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テーマ:政治について(20133)
カテゴリ:雑談
「女の戦い」として全国の注目を浴びた岐阜1区。
「郵政造反組」野田聖子議員と「刺客」佐藤ゆかり議員の自民党公認争いに決着がつきました。 結局、先の総選挙において小選挙区で勝利した野田聖子議員を公認とし、現支部長の佐藤ゆかり議員は出身地の東京5区へ鞍替えすることになりました。 正直、地方都市岐阜の衰退に手を打てなかったこれまでの政治家に対し、佐藤ゆかり氏の手腕に期待していたところがあったので非常に残念。 野田聖子議員も兜の緒を締め直して、岐阜のために尽くして欲しいと思います。 これから反主流派となった「佐藤派」の地方政治家は粛正されていくのでしょうか? 岐阜県議会や岐阜市議会での混乱が心配されます・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/02/12 05:41:35 AM
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