河内長野写真倶楽部

[パピヨンのこと] カテゴリの記事

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  シャンプー、ピンクの冬支度

  朝晩めっきり寒くなったので、うちのパピヨン犬、シャンプーにも、冬のおうちを用意しました。一応これでも女の子なので、ピンクの水玉。ついでにプレゼントにもらった服も着せてもらってすっかり気に入った様子でした。・・・私もいい加減衣替え、しなきゃ。

  2008.10.16

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  シャンプーをつれて秋の公園へ

  三連休の真ん中、久しぶりにシャンプーをつれて富田林市の錦織公園に行ってきました。最近、車に乗ると動物病院に行くものと、ブルブル震えるシャンプー。でも、今日は大好きな公園だからね。この犬は腎臓病で入院中にやってきたので、初期のしつけができずに超我がまま娘に育ってしまいました。でも、最近ようなく落ち着きも出てきて、少しはお姉さんらしくなってきたかな？秋空の下、愛犬と一緒に紅茶を飲みながらのんびりできた一日でした。

  2008.10.12

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  赤いおべべのおすましパピヨン

  今週末は大阪府知事選の不在者投票のため帰阪中。今日は久しぶりに愛犬シャンプーの登場です。クリスマスプレゼントにもらった真っ赤な服を着せてもらってお澄まし中。しっかりカメラ目線してくれました。この娘は私が２年前に身体を壊して長期入院が決まったときにやってきたので、しつけができず甘やかし放題。今私は東京暮らしなので、時折帰っても、いっそう甘やかしてしまい、今だに超・お嬢様状態。ま、いいか。

  2008.01.20

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  素敵な瞳の素敵な寝顔

  とってもやさしく、澄んだ目をしている子犬さんでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友人宅にて   

  2006.12.22

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  びわ湖バレイのパピヨン犬

  久しぶりに愛犬シャンプーを連れれ遠出したくなり、できれば涼しいところと、びわ湖バレイに連れて行きました。気温は２０度、とっても涼しく、シャンプーも大喜びです。ここは愛犬連れ大歓迎で、多くのワンコに出会いました。ちなみにわんちゃんの料金表もちゃんとあって、ゴンドラ３００円でティッシュとエチケット袋付き。ゲージなしでも乗車可能でした。また、希望があれば、愛犬との記念写真をホームページにアップしてくれるそうです。こんな感じです。ワンちゃん＠バレイ標高１０００メートルの高原の芝生の上でシャンプーと昼寝、とっても気持ちがよかったです。これで帰りの湖西道路の渋滞がなかったらなあ・・・びわ湖バレイＨＰはこちら

  2006.08.27

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  上目づかい？のパピヨン犬

  昨年、私がIｇＡ腎症で１回目の入院前にやってきたうちの愛犬、シャンプーも、ようやく１歳。しつけが一番大切な時期に、２ケ月ほど入院したので、すっかり我がまま娘になってしまいました。なにか言うと、上目づかいのこんな顔で言い返してくるので、いつも負けてしまうのです。なんとかせなあかんなあ・・・  

  2006.07.03

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  年の差なんて・・・パピヨンとビションフリーゼ

  明朗快活、騒々しい限りのワンコのパピヨン、うちのシャンプーも、いつも大胆で自由気ままにはしゃいでいたけど、最近、もの想いに耽けていることが多くなりました。ぼちぼち年頃の女の子、色々あるのでしょうね。こちらは実家のピション・フリーゼのテリーさん。かなりのおじいちゃん犬で、最近までステロイドを服用し、その副作用でまんまるになってしまいました。このふたり、なかなかのカップルですが、人間でいうと１８歳の女の子と７０歳のおじいちゃん。ちょっときびしいものがありますね。

  2006.02.18

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  ビションフリーゼの悩み《いつも心に体重計》

  実家のビションフリーゼ、名前はテリーです。もう、かなりの老犬で、私と同じくスレロイド薬を服用しています。この薬の副作用で食欲が異常にあって、最近、どんどん太ってきたそうです。確かに、前にあった時からまんまるっこくなっちゃいましたね。ステロイドを飲んでると脂肪が顔を中心につきやすくなっちゃうのです。実は私、入院中に６ｋｇ痩せましたが、３が日でだいぶ元に戻ってしまいました。お正月も終わりなので、テリーちゃんも、私もこれ以上コロコロにならないよう、食生活には気をつけましょうか。今日からは「いつも心に体重計！」なのです。

  2006.01.04

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  パピヨン犬　晩秋を疾走！！

  入院生活もはや１ケ月を超え、河内長野もすっかり冬景色になりました。入院したら愛犬にはしばらく会えないので、１１月中頃の入院前日、シャンプー（愛犬の名前）を連れて大阪府立錦織公園に行ってまいりました。シャンプーにとっても久びりの大きな公園です。落ち葉の絨毯の上を思いっきり疾走していました。この子はこの夏、私が体調を崩し、自宅療養を余儀なくしていたときにうちにやってきたので、結構甘やかしてしまい、今ではすっかり我がまま娘になってしまいました。私の入院中も、以前よりまして言うことを聞かなくなったそうです。こらこら。退院したら、厳しくビシビシしつけして、素敵なレディーに育てたいと思います・・・が、やぱっぱり甘やかしてしまうんだようなあ。でも、早く会いたいよう。

  2005.12.18

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  脱臼！シャンプーちゃん《はじめてのトラブル》

  昨日の深夜、うちのパピヨン犬、シャンプーが歩けなくなってしまいました。つい先ほどまでお休み前の運動と、リビングで元気に遊んでいたのに、ゲージに入ったとたん、ぺたんと座り込んだまま後ろ足が動かないようです。小型犬に多い膝蓋骨脱臼かな？それでもあぐらを組んだような状態で前足だけでずりずりと動こうとするので、なんとか落ち着かせ、お寝んねいただきました。今日はちょっと落ち込んでいるシャンプーです。早速今朝、病院につれて行ったら、普通に立ち上がるではないですか。なんと、自然に骨がはまったようです。念のためレントゲンを撮ってもらって確認。異常なしとのこと。やれやれ。しばらくはボール遊びやジャンプなどの急激な動作を伴う遊びは禁止されたシャンプちゃん、病院でもらったカルシウムのサプリメントをまぜたドッグフードを怪訝な顔をして食べておりました。注意はしてたんだけど、やっぱり小型犬にフローリング床は危険が伴いますね。

  2005.10.31

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  パピヨンのおめめ《ブラック＆ホワイトがゆえに》

  うちのパピヨン犬、シャンプーはブラック＆ホワイトです。デジカメで撮ると、目がまわりの黒い毛に埋もれてしまい、おめめが見えなくなってしまいます。なんとかおめめが見えるよう、アイキャッチ（おめめのキラキラのこと）が入る場所を探して撮影しますが、まだまだ子犬のシャンプーちゃん、ちょっとも言うことを聞いてくれません。しかたがないので軽くストロボをあてて瞳に反射させますが、今度は白い毛がオーバー（白くなりすぎ）になってしまい、私を悩ませるのです。それでもだんだんおねえさんらしい顔になっていくシャンプーの成長がうれしくて、また甘やかしてしまうのでした。

  2005.10.02

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  公園デビュー《女の子のパピヨンです》

  ひょんなことからパピヨンの子犬と暮らすこととなりました。もうすぐ生後４ケ月の女の子で、名前はシャンプーといいます。ちょっと呼びにくい名前かな？ ３回目のワクチン接種から２週間経ったので、はじめて車で大阪府富田林市の錦織公園に連れて行きました。ここは、河内の里山の面影を復元した「河内の里」や、大型遊具のある「やんちゃの里」「水辺の里」があり、残された緑の中にある尾根からは、東から南へ二上山・大和葛城山・金剛山・岩湧山・和泉葛城山の雄大なパノラマを望むことができ、季節の花も咲き乱れる撮影スポットとしてもナイスな公園です。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－《公園デビュー》初めは、芝生の上をおそるおそるクンクンしながら歩いていただけでした。ちょっとまだ連れてくるのが早かったかな？ でも、それは最初だけ。慣れてくるとやんちゃぶりを発揮し、ボールを追っかけ、飼い主を追っかけ、公園中を走りまわっておりました。 トイプードルのお友達もできました。７ケ月の男の子だそうです。飼い主のカップルも、とっても素敵な方でした。 はじめての大きな公園。すっかりごきげんな一日でした。 ちょっとはしゃぎすぎて、自宅のハウスに帰ると、すぐにぐっすり眠ってしまいました。

  2005.09.11

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