ショウジの環境勉強

先日、新幹線で出張に行った際に「エコの手本は、お母さんでした。」という広告が・・・

そう言われると・・・「エコ」や「環境」が騒がれる前から「おばあさん、お母さん」がエコを実践していましたよね。

例えば・・・
古くなった衣類を雑巾にしたり、コマの縄にしたり・・・
米のとぎ水を庭の植物に与えたり・・・
ミカンの皮、野菜のクズなどをコンポストにしたり・・・

例を挙げるとたくさん出てきますよね。

「エコの手本は、お母さんでした。」・・・その通りです。
私たちも先人の知恵を学ばなければいけませんね！！


この広告は、東京に本社のある「矢崎総業」さんの広告です。
矢崎総業さんは電線関係、自動車関係、ガス機器から介護事業、太陽熱温水器など様々な事業を展開されているそうです。


http://otehon.jp/main/html/?page=top
上記アドレスには、

「破れたストッキングのはき方」
「穴が開いた靴下を排水溝掃除に活用」
「古くなった服をとことんリフォーム」
「こわれた傘をバッグに」
「クリーニングの袋をゴミ袋にする」
「だしをとった後の昆布で昆布チップス」
「冷蔵庫の開閉を減らす工夫」
「緑を増やしてクーラーいらずの夏 」
「窓や玄関に布をかけて夜風を通さない」
「夜のお散歩」

など様々なエコアイデアが掲載されていますのでご参考にしてみてはいかがでしょうか？？



矢崎総業さんの製品
火災・不完全燃焼警報器


絶縁ビニールテープ




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