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子供のフットサルをサポートする親父

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2006年06月の記事

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☆少年サッカーが大好き☆

年間　様々な大会　招待試合　練習試合等々ありますが　試合日程は　月平均５．５日　３試合平均／日　１１人制が９５％　８人制が５％１５分ハーフが７０％　２０分が３０％システムは　４－４－２か　３－５－２　ポジションはある程度決まっていきている右　真ん中　左とはほぼ固定　前　真ん中　後は流動的ショートパスをつないでつないで　ゴール前まで　ボールを運ぶサッカー小学生サッカーでは　短いパスをつなぐサッカーは珍しいキーパーから開いた両サイドのＤＦへのパス　そこから展開メモを取りながら　見学をされている指導者が非常に多い皆さん　非常に熱心で　中にはデジカメ・ビデオ撮影されている光景をよく見ますその姿を拝見すると　本当にみなさん　少年サッカーが大好きなんだな～って子供たちに何を指導することができるのか　どのように育成していくのか試行錯誤されながら　必死で挑戦しておられる　本当に頭が下がります

2006.06.29

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☆聞きました☆

弟に　サッカーをしていて　どんな時が楽しいか　聞きました１番目は　キーパーまでかわして　ゴールを決めたとき次に　監督・コーチに誉められたとき３番目は　相手との駆け引きに勝って　思いどうりのプレーができたとき４番目は　なぜか？　ＰＫで決めたときらしい先日も　ＰＫ戦になったとき　６年生を押しのけて一番最初に蹴らしてほしいと　みんなにお願いしたけど実際には　５番目　しんがりを努めて　きっちりと決めて勝利したチームのみんなは　はずすのではないかと　大変　心配してくれたらしい本人いわく　俺は今まで　ＰＫ　外したことは無いとのことそりゃそうだろう　ＰＫ戦になることって　ほとんどありませんからあくまでも　マイペース　ＰＫ戦になった　当初はすごく緊張するらしいが蹴るときは　すごく集中している　キーパーの動きをしっかり見て入るイメージをしっかりと持って　蹴る　

2006.06.26

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☆招待試合☆

今日　雨が降ったりやんだり　微妙な天気の中　なんとか　招待試合が行われました初めて招待されたチームの試合でした　１６チーム招待されていて　８チームずつに分かれてリーグ戦１～４位トーナメントで熱戦がくりひろげられましたなんとか　１位リーグで勝ち抜け　決勝トーナメントも１回戦も苦労しながら勝つことができました２回戦の相手は　強豪チーム　ロングパスを中心にゴール前に何度も危ないシーンが何度も・・・前半終了して　１対１の同点　ほ～～～っていう感じでしたこちらはいつもどうりのキーパーから両サイドバックへ　そこからショートパスをつないで組み立てる展開　なかなかボールがつながらず何度もパスカットされて　ロングボールでゴール前まで運ばれていたそのこぼれを狙ってパスをつないで速攻で得点　前半の１点はこの展開でしたいよいよ後半開始　あれ～相手チーム　ロングボールを蹴らずに展開しているショートパスをつなごうとしている　これはうちの試合運びではありませんかバックラインから組み立てる展開に関しては　うちのチームに一日の長があります相手がパスを回そうとしているところをパスカット　前半と違って完全にこちらのペース結局　大差で勝利　その勢いのまま決勝戦　安定した戦い方で優勝しました試合途中で戦い方を変更されましたが　パスをつなぐことに慣れていない様子サイドに逃れたり　大きくクリアしないで　ショートパスをつなぐことは子供たちにとって　非常に難しいことであると　あらためて感じました周りがよく見えていないといけないし　早い判断と正確なパス　パスを受ける側も　正確な判断と豊富な運動量が必要ですレベルは大きく違いますが　ワールドカップではメキシコがこんなサッカーをしていましたね

2006.06.25

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☆毎日ボールに触れること☆

３６５日　１日も休むことなく　練習のある日は練習前に　自主練習その日の練習で自分自身が納得できなかったら　公園の外灯の下で練習何度付き合わされたことか　３０分　１時間と自分のイメージどうりにならないといつまでもボールを蹴る　悪いイメージのまま　今日を終わりたくないから時計の針は　夜１２時をまわっていたことも　最後まで付き合いましたけど何が　彼らをそうさせるのか　親でもわかりません雨の日は　ピロティでリフティング　自前のコーンをセットしてドリブル練習　１日１回　どんな形でもボールに触れることで　安心感を持てるようですどこに行くのでも　ボールを持って出かけます　旅行のときも　ディズニーランドにでも　お墓参りにでも　とにかくどこへでもです兄弟で移動のときは　ボールが２つ　必ず自分で管理してもらいますけど前に　ボールを持っていくのを忘れたとき　卓球のピン球でリフティングしていました練習ができたと喜んでいましたが・・・その前にボール忘れるなよな～～～

2006.06.24

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☆ボール☆

今回のワールドカップで使用されているボール無回転のボールを蹴りやすいというがどんなボールを蹴ることができるのか　これも技術緊張し　消耗し　疲れきった試合で状況に応じたボールを蹴れるかしばらくは　ジュニア　ジュニアユースでも試合球は　このボールが使用されることが多くなると思います早く慣れなければと　子供たち購入するように催促しているみたいに聞こえる欲しければ　お小遣いで買いなさい！と小学生は５年生から　毎月５００円　４～６月　今・・・・円何ヶ月かかるのか？　お年玉とあわせても　なかなか　次のワールドカップまでかかるかも・・・

2006.06.24

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☆もう少しできるかと☆

ブラジル戦　１対１の局面で　もう少し対応できるかと思いましたが個人技でかわされて　スペースに簡単にスルーパスされてフリーに個人のフィジカルの強化　個人技のレベルアップしないと差を埋めることはできない子供の頃からの育成に　力を入れていかないと　レベルアップは望めないと思う小学生のころから　個人技を徹底的に鍛えられる育成が絶対に必要である仕掛けられる選手　ボールをキープでき簡単に取られない選手　精度の高いパスを出せる選手　ブラジルは数センチの誤差のパス　日本は１ｍの誤差きっちりと正確なプレーができること　小学年代にきっちりと指導されないと正確なプレーを習得することは難しいだろう　ボールを個人の技術で余裕でボールを持てるのであわてない緩急をつけることができるサッカー　常に早いスピードの我が日本国民性がかかわっているのかもしれませんが８年後　１２年後のワールドカップで　世界を驚かす代表になるには長い長い年月が必要である　小学年代で正確なシビアなプレーができるように個人技重視の指導を期待する一人である

2006.06.23

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☆２４０９回☆

次男がこの４月に記録したリフティングの回数です回数も集中力がないとできませんが・・・　どれだけ早くできるか　２０秒間で８０回のリフティング　回数よりもより正確にボールを当てる部分を意識してリフティングすることさらにピンポイントで当てて　実際のプレーで正確にトラップできるようにリフティングができるようになれば　自信を持って試合に望めているみたい落ち着いて　ボールばっかりに目をやらずとも触れるようになってきた子供にとって　一つ自信になるものができれば　そこからさらに上手くなれるそのきっかけになるものを見つけて伸ばすことができれば良いと思う

2006.06.22

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☆決定力☆

なかなか　ゴールが入りませんね～代表！しかし　決定力ということでは　良いチームと対戦するとなかなか　得点できません　相手もゴールできないのですから・・・このプログの最初にありますが　昨年の２月　卒業記念大会で打ちも打ったり　３０数本のシュート枠にいってもキーパーのファインセーブ　クロスバーに当たったりなかなか得点できなかったことを思い出しました１点入ると　２点目　３点目と入りましたが　それでも決定力がなかった普段の練習では　簡単に入るところを緊張した試合では　そうは簡単には行きませんでしたプレッシャーとはこういうことかと痛感しました日本以外のチームは簡単に得点しているように見えますがここぞという重圧に負けない　セルフコントロールができているんだな～といつも感心しますサッカーと最初に出会う幼稚園・小学年代から　どんなに緊張する試合　大会でも普段とうりプレーができるように　メンタルの強化も必要ですね

2006.06.19

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☆ボールをキープ？☆

次男のチーム方向性は　まず　ドリブル　自分で打開する　１対１の局面で　たとえ　１対２　１対３であっても平気で打開できる技術をつけたいゆえに基本的に　ボールを持ったら離さない　自分でキープするパスの選択肢　味方を使う選択肢　顔をあげて見て認識しているにもかかわらず　パスを出さない　パスを出さずにドリでしかける　したがって　よくインターセプトされてカウンターで失点　よくあります逆にそこでパスしていたら　１点　なんてシーンもよくありますでもパスしないで　自分で仕掛ける外野から観戦していると　何でパス出さないの？って　心で叫んでいますジュニアとジュニアユースを観戦できるようになってやはりジュニアでの方向性は間違ってなかったと確信していますなぜなら　ジュニアユースでも　今　ドリで仕掛ける練習を盛んに試合でもやっていますコーチもドリブルしろ～　チャレンジしろ～　小学生の時　散々やってきたので　もういいやろ～って思うのですが　また　回帰でドリブル　やっています　息子も小学生の時のサッカーに戻ったみたいと・・・しかし　そのおかげで　ドリブルスピードが　すごく早くなったと感じると話していましたしたがって　一生懸命　ドリやっています　取られたら取り返せを合言葉に！

2006.06.18

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☆☆☆星３つです☆

今日も練習を観戦してきました次男も前から前から　プレッシャーをかけに全力でプレー密着したプレーにも激しく　ボールを取りにいっていました攻撃は　まずはドリで仕掛けて　パスコースをつくって　何度も何度もパスを通していました　それで良い　それで良い　ドリで仕掛ける　アクセントをつけるワールドカップの試合では　中盤の選手がアクセントをつけてリズムを変えて変化をつけてビルドアップしたり　そうかと思えば　ダイレクトプレーで早いパス廻し日本代表では　中村選手くらいかな　ボールを取られずにキープできて仕掛けて変化をつけることができたのは　世界の強豪国は　仕掛けで変化をつけるのが上手い一瞬　ＤＦの動きが止まったりした瞬間にトップの選手が早い動き出しでオフサイドトラップを掻い潜っています何かが違うと思います　子供のころからこういった練習をさせてもらっているのは幸せです

2006.06.16

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☆フットサル☆

トップチームは全国リーグも始まり　プロ化を目指した本格的な組織ができますねそんな中　今まではあまりなかったのですが　フットサルのチームから練習試合のお誘いがありましたサッカーとは少し違う独特な動き方がありますどんな試合になるのか　楽しみです狭いところで挑戦するので　個人技でも　組織力でも　緩急をつけたプレーが重要になりますそのような動きは　サッカーでも狭いところを打開するための非常に良い練習になります雨の日は体育館で練習しているので　少しはフットサル的な動きができていると思いますのでどんな展開になるのか　非常に楽しみです昨年も２回ほど　招待試合で練習させていただきましたが遊びの要素がたくさんありました　楽しんで想像力を発揮できる練習であったと記憶していますフィジカル勝負でなくて　本当の足元の技術　パスの精度　緩急をつけたプレー　判断みんな楽しそうに　笑顔でプレーしていましたね　この楽しさをいつでも胸に　サッカーにフットサルにがんばってほしいです楽しくなけりゃ　楽しまなければ　だめだと思う　余裕を持てることにつながるし冷静に判断できるし　力が入らないので精度が高くなる　集中して余裕を持つ緊張と余裕　セルフコントロールが自然とできるようになる　子供の頃から繰り返しで　いざというとき　力を発揮できると思う

2006.06.16

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☆雨なので・・・☆

体育館で練習　普段の練習よりもより狭いところで練習外での練習と少し違う　フットサルに近いボールタッチ足の裏を多用している　様々なボールタッチ　普段と異なるボールの転がり　回転　土のグランドと違って　イレギュラーしないので　コントロールしやすそう足元へのパスが多い　そこでのコントロールの技術が大いに問われる体育館での練習は　個人の技術の確認の場となる　

2006.06.15

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☆最近思うことと世界基準☆

小学生サッカーでは　ボディコンタクトはあまり必要ないと思っていますがジュニアユースになるとある程度　コンタクトに勝たないといけないと思いますボディバランスと身体の大きさ　フィジカルの強さも必要になってきますワールドカップドイツ大会では　１８５センチ以上の大男たちが　ラグビィ顔負けの肉弾戦を繰り広げています　それでいて足元の技術も非常に正確で上手いシュートも非常に積極的に放ち　ミドルシュートが決まる　枠に行く確率が高い最後のフィニッシュでは　他人まかせではなくて　自分で打つ！小学生のころから　自分で　シュートまで持ち込むという指導が繰り返しなされて来たものと思います　したがって　ゴール前で　パスするのであれば　なぜ　シュートしないのかそんな文化がまだまだできあがっていない　高原が　柳沢に横パス　最後は緩いシュートがキーパーにセイブされる　あのシーンで日本の敗戦を予感した　あそこで高原が強引にシュートしていれば　結果的にセーブされても　チームに勇気を与え　勝つことができたと確信する　ミドルから枠に飛ばせるシュートをする文化　習慣を自然とできるようになることが世界基準　世界のベスト１０に一歩でも近づくことになると思います

2006.06.14

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☆気持ちが入った練習☆

先日　次男の練習のプレーが普通にはがんばっているのですがなにか　気持ちが見れないプレーが続いていましたしたがって　サッカーを習っていることが当たり前という感覚を一掃しようと檄を飛ばしましたそれから初めての練習の今日　どんなプレーをするのか　楽しみでしたミニゲームでは非常に積極的に前から前から　必死でプレッシャーをかけに行きます大きな６年生にも身体を当ててボールを取りに行っていましたオフェンスでもボールを持っても大きくボールを動かし　自分の間合いで相手との距離を保ちながら　積極的に仕掛けていました本来のキレ味が戻ってきました　よしよし　これからこれから練習の際　本気で練習できなければ　試合で力を発揮できるわけがありません練習でのマンネリ化は　自分ではなかなか　修正できませんコーチがチーム全体のモチベーションをあげる練習をされていますがこれからはその全体のなかでモチベーションをあげてもらうだけでなく　自分の意思でいかに　課題を明確にしてチャレンジできるかそれが今後の彼の課題　自分の意志でというところが一番のポイント今日のような練習を続けていけば　必ず上手くなれると思いますやっぱり　自分の気持ち次第です　その積み重ねが最も重要であると考えます

2006.06.13

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☆身長を伸ばす☆

身長を伸ばすには　３大要素があるそうです睡眠・・・９時間の睡眠と午後１０時３０分～午前２時くらいまでに成長ホルモンの分泌が　　　　　非常に多くなる時間帯　できるだけそれまでに就寝して深い眠りにつく運動・・・１週間のうちできるだけ適度な運動を続けること食事・・・良質なたんぱく質（鶏肉・豚肉）　亜鉛（納豆・うなぎ）　カルシウム（乳製品）３つの要素を意識して　できるだけ成長期が続くようにすることが最終的に大きく成長することにつながるとのこと　欧米人が背が高いのは　この成長期間をできるだけ遅らせるている２次性徴期間が長くなるので大きくなっているそうです　その反面日本人は性徴期間が早く始まり短くなっているので　あまり大きくならないと言われています身長は決して　遺伝だけで決まらないとのことです両親の身長から子供が最終的にどれだけ伸びるかの目安の計算式があります男の子　（父の身長＋母の身長＋１３）÷２＋２±９女の子　（父の身長＋母の身長－１３）÷２＋２±８例）男子（１６８＋１５２＋１３）÷２＋２で１６９　これに後天的背景で±９で１６０～１７８となるわけです　代表が大きな相手とワールドカップで試合しますが　体格差で大きなハンデがあります代表だけでなく　中学　ジュニアユースになると　特にその体格差で大きく左右されますしたがって　できるだけのことをさせてもらって　次につなげることができるようにと思っていますので　プログに書いてみました　子供の身長で悩んでいらっしゃる保護者の方はたくさんいらっしゃると思います　大きく成長してほしいですものね

2006.06.10

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☆トレシュー☆

次男のトレシュー　踵の滑り止めが削れて　無くなる寸前！前々から気になっていた　買い換えないと物を大切にしていることは　誉めてやらなくてはいけない昨日　プレーの緩慢さに対して檄を飛ばしたが　前からの約束は守ろう次男をつれて　スポーツ量販店へ　気にいったものがなくサッカー専門店へ　すぐに気にいったものが見つかり　試着横幅　踵　つま先としっかりとチェックして　ナイキのトレシュー購入気持ちの切り替えになって　練習に取り組んでくれることでしょう

2006.06.10

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☆叱咤☆

子供のたちのサッカーを８年以上観戦してくると　未経験の私でも少しは　やろうとしていること　できるようになったことプレーの意図が少しづつ理解できるようになってきたと思います数年前までは　お父さんはサッカー知らないくせにとか　やってもいないのに　何も言わんといて　などと　評価されませんでしたがここ１～２年は　子供の方から修正点など　聞いてくるようになりました少しは認めてくれたのかな？？？また　気持ちの入っていないプレーが数日継続したときは本気で真剣に叱咤できるようになりました闇雲に注意するのではなくて　子供の精神状態を考慮に入れマンネリを防ぐために　いつも新鮮にサッカーができるように１年に１度くらい　カツを入れます　ここ最近　次男の緩慢なプレーが目についていましたので　本気で叱りましたサッカーなんてやめてしまえ！　お前には　想像溢れるプレーはできない　遠征にも行かせない　何も考えずに漠然とサッカーの練習に参加しているのであれば本当に　サッカーをやめさせる　どうするんだ～～　ここ１週間くらいお前の練習態度プレーを見させてもらうからな！　それを見てお父さんが判断する　それでいいな！次男は今　反省して思考中です　考えて頭を使うサッカーができないと成長がないからです　判断が遅いのです　周りの状況を見れていない　次のプレーへの準備ができないその原因は　マンネリと甘えにあると　それを打ち破るために　檄を飛ばします

2006.06.09

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☆言われっぱなし☆

次男のサッカーを観戦していると　いつも感じることがあります同じ学年で一人　ものすごく偉そうに　まるで　監督のように指示する子がいます○○～ぼけっとするな～　とか　そこ簡単に負けるなよ～　簡単にとられやがって　とかオフェンスがくると　○○行けよ～　なんで　行かへんねん　とか聞いていると　こちらが頭にきます　コーチでもないのに偉そうに・・・次男に　なんで言い返さないのか　聞くと　言い返すと喧嘩になってもっと言われるから完全無視！しているとのこと　そうか　そうか　大人やね　同じように言い返しているとサッカーにならへんもんな～かしこいかしこいこのチームでの処世術　上手くやっていくコツをつかんでいるみたい練習も試合もがんばっているので　次男の意見を尊重して　何も言うまいしかし　これ以上　エスカレートすると　それとなくコーチに相談してみようかな

2006.06.08

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☆声をだせ☆

パスをもらおうとして　ただ単に待っていても　ボールは来ないボールを保持している選手の名前を呼んだり　裏！とか　ヘイとか　声をお互い掛け合わないと　パスも回らないし　スペースに走り込んだり組織的な連動しての動きができないピッチのなかで　言い合いするくらい　声をださないといけない声をだせ！主張しろ！

2006.06.08

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☆レベルの違い☆

今日もこの春まで６年生だった卒団生がたくさん練習に来てくれました小学生の頃から　上手かった子はさらに上手く　普通くらいだった子は上手く見違えるほどになっていました　ボールタッチは柔らかく柔らかく　加えて恐ろしいくらいコントロールが早く早くなっていましたボディコンタクトは　小学生相手なので　ほとんどありませんでした小学６年生の方は　必死に足を出したりしていましたが　軽くかわされていました実際にはそれにボディコンタクトが入ると　どうなるのか４号ボールは久ぶりだと思いますが　上手く扱っていましたそんな先輩たちと　練習できるなんて　幸せですまねて上手くなる　先輩の凄いプレーを見学して　小学生たちはどう感じているかすごく勉強になったと思います　それにしても１年後　同じようになるのか甚だ疑問です？？？

2006.06.06

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☆視野から外れろ！☆

引き続き　昨日の練習と同じことの反復練習楔の選手に当てるにしても　楔役になる前に　ＤＦの視野から外れる動きもあわせて練習していました楔にボールが入って　少しでも余裕が持てるように　ＤＦの視野から消えるような動きの練習グランダーで早い足元へのパスや動きながらのスペースへのパスなかなか難しい感じでしたが　数本やるうちに次第にあうようになってパスがとおりだし　トリッキーなフィールパスも何度も飛び出す始末少し慣れてきたかな　呼吸があってきたかな

2006.06.02

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☆楔に当てる☆

オフェンスは３人　ディフェンスは１人　ボールを受ける楔とそれに付くＤＦオフェンス３人は最初はゆっくりとパスを回し　楔に当てるタイミングをはかる強く早いボールを楔の足元　右　左に出すのか　そのパスにはメッセージがこめられているそれが現実にはなかなか　タイミング良く楔に当てるタイミングがあわない　オフェンスでのパスまわしがダイレクトになって一瞬　スピードアップするときがあるそれが一つの合図になっているのか　楔の選手が反応しない　できないときも多々あるチームプレイ　パスの本格練習はこれからです　

2006.06.02

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☆枠を狙って打て！☆

やたらめったらと　シュートを打てというのではありませんしっかりとゴールを見て　キーパーのポジションを見て　シュートコースをイメージして　打つ！強く打てば良いというものでもなく　やはりコースを狙って打つ！タイミングも大切ですね　足を振り抜く早さはボールを捉えて早くとにかく　枠を狙って打て！　余裕ができれば　キーパーのかまえもしっかりと視野に入れ　シュート！シュートも気持ちが弱ければ　キーパーに弾かれるし　枠を捉えることはできないやっぱり気持ちが大切です　気持ちが入りすぎて　枠を捉えることもできない絶対に決めてやるという強い気持ちとボールがゴールに吸い込まれるイメージが非常に大切であると思います　

2006.06.01

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