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子供のフットサルをサポートする親父

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2006年07月の記事

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☆遠征中と続く連戦☆

富山県に遠征中の次男からは　何も連絡はなしそのことを家内に言うと　『当たり前でしょう　連絡なんか　してこないよ』ですって当方は　どんなプレーができたのか　できなかったのか　心配しているのにと思いつつも　昨年もなかったかなと　今日で２泊目　明日　明後日に帰ってくる予定です明日は連絡あるかな～とつぶやいていると　横から家内が『そんなのあるわけがない』と言うので　いや　絶対に明日は連絡があると思うと話すが　自信なし長男は明日は兵庫県で練習試合　またまた　早朝からバスで移動疲労回復のために　食事　水分補給　身体のマッサージ　マッサージチェアが大活躍熟睡のための　アイテム　熱サマシート　熱帯夜　扇風機とセットでいかがですか大人も気持ちいいですよ　ぐっすりと眠れます連日の練習試合　練習にできるだけ　疲労を蓄積しないで　良いパフォーマンスができるよう本人もケア身体ばかりの強化ではなくて　頭の集中力を切らすことなくたとえ　５分　１０分でも良いから　単語の１つでも２つでも良いので学習することをすすめています　　

2006.07.31

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☆バランスボール☆

嵩張るので　今までさけていたバランスボールついに購入しちゃいましたさっそく　遊んでいます少しでもストレス発散　普段使わない部分が鍛えられれば良いと思います

2006.07.31

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☆疲労が蓄積☆

試合・練習・試合・練習・試合と　７月になってから　ほとんど休みという休みがありませんここ１週間は試合が連続しており　早朝７時前に集合という日がほとんどで　バスで移動なんて日も帰宅は夜１０時を超える日もありました途中　雷雨あり　日差しが強烈な日もあり試合での疲労はもちろん　移動の疲労　レギュラー争いのストレスなどなど　学校の宿題　塾の課題　しかし　これらのことをやりきることは　大切です好きなサッカーをやっているのですから日々の生活を乗り切っていけるスタミナをつけないといけませんがんばれるように　応援していきたいですしかしそれでも　疲労が蓄積して　走りたくても走れなくなったり　足を蹴られたり　踏まれたり　突き飛ばされて　痛んだりそれはそれは激しい戦いが続きます胸が締め付けられる思いがしますが　本人が好きで一生懸命がんばっているのでできるかぎり　バックアップしていきたいと思っています

2006.07.30

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☆遠征に出かけました☆

下の子が　今日から先乗りで　遠征に出発しました明日から３日間　各地の強豪チームと対戦します昨年も参加させていただき　すごく成長して帰宅しました今年も　どんな経験をして帰ってくるか　楽しみです本人は　いつも以上に力いっぱい　気合が入って出かけました今回の自分自身のテーマは　『シュートを打つこと　ＤＦをかわしてシュート』失敗しても良いから　チャレンジしてほしいです大きくてフィジカルの強い相手選手が　多いと思いますがどんな工夫ができるのか　いろんなフェイントを試すらしいが・・・

2006.07.30

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☆チームカラー☆

ファーストユニフォームは　ブルーセカンドユニフォームは　　ホワイトサードユニフォームは　　　イエロー試合でそのユニフォームのカラーをみれば　おおよそのチームがわかりますね紺色だったら　○○○　赤だったら　○○　　ブルーなら○○○と反対に試合でのポジション　ポゼッションを観戦しているとユニフォームが違うカラーであっても　だいたいチームを絞ることはできますが言い当てるのは難しいです　中に有名選手がいれば別ですがだから　ユニフォームのカラーって大切で　そのチームを象徴していますこの夏　それぞれのチームのカラーを出し切って練習　試合に励んで大きく成長してほしいですねある大会にて　いつもとは違うＪの下部組織数チームと　試合をさせていただきましたがすべてのチームに言えることは　一人ひとりの選手の判断が早いことワンタッチ　ツータッチで正確なパスが通ること（視野が広い）それぞれのチームはストロングポイントを熟知していて　そこまでボールを運ぶことが　すごく早い身体が大きい　足が早い　フィジカルが強いは当たり前でしたほんと　同学年かな～って言う感じただし　唯一のすくいは　１対１ではあまり負けていなかったことテクニックのある選手が大きな選手を翻弄しているのが　面白かった１年後　上手く成長できれば　勝負できるレベルになれるかも・・・　でした

2006.07.30

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☆一応☆

Ｊリーグのホームタウンなので　近くにホームスタジアムがありますなので　子供たちは練習終了後　自転車で観戦に向かいます身近で　プロの技が見れて　幸せです試合の観戦　練習を本当に手が届きそうなところでしていますので肌で　感じることができて参考になっていると思います本当に　勉強になればいいのですが・・・

2006.07.29

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☆雷雨☆

夏休み　各地で練習　熱戦が行われていると思いますが夕方近くになると　突然の雷雲　雨が降り出しますしかし　実際には　少し前に　雷のゴロゴロという音が聞こえると思いますその時点ですでに　落雷の危険性があるそうです雷は数分で数十キロ移動するといわれます今まで　やっていたから大丈夫では　危険はさけられません大切な大きな将来性のある子供たちを守るため　勇気を持って中止の指示を願いたいやむなく雷雲が近づいてきたときには　すぐに姿勢を低く　車の中や　建物の中へ避難してください金属の携帯はあまり関係なく　大きな木立などには　絶対に近づかないようにしてくださいこれらのことは最近では常識的なことですが　勇気ある撤退をお願いします

2006.07.28

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☆連戦☆

練習はもちろんのこと　練習試合　○○大会等　これでもかというくらい　休む暇もありません小学生時代も結構試合がありましたが中学になって　毎日　連戦が続きます疲れが蓄積していると思います帰宅してご飯を食べて　お風呂に入るとストレス発散とばかり　好きな音楽を聴いて　気分転換朝も７時前から集合なので　すぐに就寝したほが良いと思うが気分転換をしたほうが　良く寝れるらしい明日も納得のいく　パフォーマンスができればいいのだが身体のケアをしっかりとして　栄養バランスも考慮してアプリメントも摂取　それではお休みなさい５分後　深い寝息をたてています　青春ですな～

2006.07.26

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☆サッカー漬け☆

いよいよ　本格的にサッカー漬けの毎日がスタートしました長男　次男　毎日サッカー　練習　試合　合宿　このパターンで２人とも　７月の後半　８月の前半　後半と３回づつのサッカー漬けの日々に突入しました今年は　お盆の休みもなく　家族旅行も中止しましたこの夏　心がけ次第では　思いもかけない成長があるかもしれない毎日が勝負です　次の日のために　帰宅してから　疲れをとるための行動一瞬も気をぬくことができません　たとえ調子が良くなくても　次　また　次　切り替えてのぞむことが次の成長につながるものと思います

2006.07.25

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☆食べること☆

猛暑に向かって　息子たちのサッカークラブでは　毎日の食生活で　どんなものを食べているのか１週間の献立表を提出することになりました栄養士の方に見ていただき　体格　体調にあわせて一人一人にアドバイスを頂くことになりました『サッカー食』を参考に献立をしてきましたが果たしてどうなることやら・・・お母さんたちは　戦々恐々としているに違いありませんスポーツ選手にとって　食べることは　練習と同じくらい大切な事柄です好き嫌いはあってもいかに工夫して　食べさせることができるか腕のみせどころですね　

2006.07.24

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☆トラップの大切さ☆

今日　観戦したときのできごとです某Ｊクラブのジュニアユースとの対戦でした前線でトップの選手が楔になってなんとか　ボールキープそのボールをフリーの中盤の選手にパス中盤の選手は　左足で軽くトラップ　バウンドしたボールだったので簡単にトラップした技術はたいしたもの　左のインで　右足へＤＦが前からきたので　まっすぐドリブルするとみせかけて右のインで左足へ　相手の裏をとる動きで一人抜きボールと人が相手ＤＦを挟むように置き去りにそのまま　ゴールに向かってドリブル　左からＤＦが右足に持ち替えて　まっすぐにドリブルすると見せかけて一瞬　止まるタイミングで右アウトで右に持ち出して　相手ＤＦの左足も飛び越えてそのまま　シュートできる体勢に持ち込んで　シュート相手のスライディングタックルも２人かわして　キーパーもはじくこともできずに　ゴール左隅に強烈なゴ～～～ル綺麗なシュートで　思わず　おお～～と声がでて　拍手していました最初のトラップのコントロールで　ゴールの予感がしてシュート体勢に持ち込むためのドリブルとボールタッチで勝負あり一つのトラップミスがなかった　柔らかくコントロールされていましたまだまだ未知の選手がいるんだな～と感心させられました残念なことに　得点を許したＪの下部組織は　センターサークルにボールを返すときそのシュートした選手に背後から　わざとボールを当てていました大人なら完全にイエローまちがいありません反スポーツ的行為ですから　

2006.07.22

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☆豪雨の合間に☆

午前中までは　バケツをひっくり返したような集中豪雨これはグランドでの練習はないやろうな～って思っていると何日かぶりの陽の光　おおこれならできるかな　いやいや　あの雨だから　ちょっと無理かも・・・グランドの水はけの良いのには驚きました水溜りもなく　通常とうり練習できました今のところ　明日もお天気が良いみたい　練習と試合があります　良いコンディションでサッカーをさせてあげたい雨だと　足がすべったり　バランスを崩したり　水溜りでボールが止まったりそれもサッカーかな　でも怪我だけはしないようにしてほしいいつもより　強いボールを蹴る必要があるし　きき足でない方のキック力をつけること課題が見つかったらしい　左右ドリブルでは同じように使えてもボールが転がらないときのコンディションではどうコントロールするのかやるべきことがわかったと　単純といえば　単純ですが夏休みの課題の一つが見つかったと　本人は満足げです

2006.07.21

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☆今日から夏休み☆

早速　夏休みの練習日程ですすんでいきます週末はＴＭが予定され　次の週には練習と大会が平日に行われます８月第１週もＴＭが数多く予定され　終わってから練習お盆休みもなく　大会　練習　夏休み後半では合宿が一週間　ぶっ続けその後　ＴＭ　大会と休む暇はありません７月　８月で練習などが無い日は　たったの３日これだけ　練習すれば　体力　技術もつくはず　良いパフォーマンスができるように　スタミナの取れる食事（サプリメントも活用）　安定した精神状態を保つこと身体のマッサージそして　勉強　短い時間でも毎日続けることが大事身体のトレーニングだけでなく　頭のトレーニングも重要成長期であることをふまえて　日々のケアが大切です

2006.07.21

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☆富山県での大会☆

５年生の大会で　各県から全国大会常連の強豪チームが多数参加する大会が富山県の常願寺川　河川敷　殿様林公園にて開催されます今回は前泊で　３泊４日での遠征になります（プロ並みやなー）すべてホームスティで　毎年　お世話になる各ご家庭に心から感謝します長男　次男とも４年生、５年生と連続で出場させていただき　次男の最後の大会となります夏の暑いなか　大会を通じて様々な経験をつませてもらい　最終日はくたくたになって帰宅しますが　すごく成長して帰ってきます　少し大人になったように感じます富山県の大会に　これまで長男　次男と５回　遠征しました温泉に入ったり　蛍を見にいったり　海に入ったり　子供は大喜び本当に大自然を満喫させていただいています　そのときお世話になったお友達とは　今でも交流させてもらっていますお互いの成長が非常に楽しみです私たち夫婦も便乗させていただいて　富山のおいしい食事を堪能してきました今年もはじまります　温泉　食事　いやいや　試合が楽しみです

2006.07.20

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☆フットサルの試合☆

フットサルの大会に初めて招待されました初めてのルールにとまどうばかりでした４秒ルール　フリーキックなど？？？でした１試合目は　とまどいの中で終了してしまいました２０分ハーフでしたので　１０分ごとに総入れ替え新しく入った選手たちも？？？もう少しルールを勉強して望めばよかったかも少し残念だったのは　ドリブルで１対１の勝負をチャレンジするチーム・選手がほとんどいませんでした　ＤＦが来ると　セーフティにパス　ロングシュートの打ち合いになっていました　ドリブルする時間　余裕がないから　そういう展開になるのか個人　個人の力量がはっきりとわかる　明確になるフットサルの試合でした得点することばかりに固執するために　遊び心のない　アイディアの少ない試合でしたナイキの動画で　ロナウジーニョの子供の頃の映像がありますが遊び心が満載で　楽しんでボールを触って　笑顔があります選手たちが　笑顔でフットサルしている様子を想像していましたのでもう少し　遊んでいるプレーが見たかったな～笑顔を見たかったな～

2006.07.17

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☆削られる☆

長男は　昨日　中学３年生とのＴＭがありました身体が大きな相手とどれだけできるか　楽しみでした身長差は平均して１５センチくらい差があったでしょうか中３ともなると　身体の大きさはもちろん　足の早さ　キック力が大きく変わりますグランドも大きく使い　ボールも縦に横に大きく展開されます長男のチームはどちらかというと　パスをつないでつないでするサッカーショートパスをつないで　局面ではドリブルで勝負といったサッカーですのでロングボールへの対応ができなくて　落ち着くまでは相手に裏をとられるシーンがありましたが次第に　こちらのペースに　簡単にボールを失うことがなくなってきましたボールを持てるようになってきたとき　中盤でプレーしていた長男に大きな３年生が後からチャージ　ユニフォームをひっぱられてこかされた　ファウル自宅に帰ってくるなり　俺こかされたやろ　バリ痛かったし　お尻に　裂傷脚も傷だらけ　何をしたら　こんなになるの？って感じでした傷をおったことが勲章のように　自慢げにご帰還それでプレーは　どうだった　自分の思うようにできたかできたこともあったけれど　できなかったことも　なんとも曖昧な返事いつものように傷の手当　バンテリン　マッサージ　今日も早朝集合の試合があるので　早めの就寝　寝言で　裏！裏！　来い来い！夢のなかでもサッカーしている　サッカーが本当に好きなんだな～～～何かに　熱中できる青春っていいですね～　

2006.07.17

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☆熱中症に注意☆

梅雨の中休みのような天候です　気温は午前中から急上昇　椅子に座っていても大量の汗をかきますみるみるうちに身体から水分が失われます　ましてや野外での運動は　厳しいものがあります　この３連休　毎日　練習　試合がありますが水分補給　身体を冷やすことはかかせません試合　アップ以外はできるだけ　直射日光にあたらないように工夫が必要水分補給はこまめに　ミネラル　塩分が含まれているもの　スポーツドリンクなど少しのどが渇いたかなと感じたときは　すぐに水分補給　それでも遅いくらいだといわれます選手が自由に水分補給できるような雰囲気つくりも大切だと思うアイシングのため　飲み物を冷やすために　自宅から　バラ氷　塊氷を持たせますいづれにしても　早め早めの対応が未然に熱中症を防ぎます選手が良いパフォーマンスをするためには　良いサポートが必要ですね過保護はだめですが　夏の過酷な環境でのサッカーという激しいスポーツでは　サポートがないと大変厳しいかもしれません家庭や仕事の事情で　練習　試合には保護者が一切顔を出せないこともあると思いますが以前にこんなケースがありました極寒の冬　その選手は　他の選手に比べて　よく風邪をひいて休むことが多いのです保護者もあまり　気にも止めずにおられたのでしょうか実際でのゲームで　ユニフォームは半袖が多いのですが　下にアンダーシャツ長袖を着て　その上から　ユニフォームを着ることが多いと思いますしかしながら　その選手はいつも半袖のユニフォームのみ着用　震えながらゲームをしていたゲーム中は良いのですが　終わると上に羽織ってもやはり寒いのですそれで風邪をひいてしまうのです他の保護者も見かねて　本人に　お母さんに伝えるようにまた　直接　保護者にお話しても　また　次の試合では同じでしたたまたま試合を観戦に来られたときに　現状を目の当たりにしてユニフォームの件だけでなくて　ほったらかしのようになっていたことを猛省されて　それ以来　時間を作って観戦に来られるようになりましたそれ以降　その選手のパフォーマンスが向上したことは　言うに及びませんたまには　子供の試合　練習を観戦することも大切であると思います来なくていいと言われても　やはり子供は待っているからです　

2006.07.16

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☆早い選手・大きな選手・持久力・そして・・・☆

足が早くて　アジリティに特長があって　背が高くて　がっしりとしていて　持久力がある　もちろん足元の技術の基本ができているここまでは　自分以外の人　選手　コーチにも認識できる範囲誰もが目にすることができることであるトリッキーなトラップ　ドリブル　　　ダイレクトパス　スルーパスだれもが想像もつかないプレーは　その選手　固有の創造性　ある意味　芸術的な域だと思う　小学生でも（小学生だから）想像力豊な選手が数多くいますが今の少年サッカーを観戦していると　創造性が発揮できていないよく耳にするベンチからの声に　簡単に！　持ちすぎるな！　とセーフティを指示選手は失敗を恐れるばかりに　創造性を発揮する前に　チャレンジは終わる試合中（公式戦）に　１対１の勝負のとき　例えば　股抜きを狙っている選手いますか？得点することとは　全く関係なく　そんなことするなんて　とんでもないとされる遊び心　楽しむ気持ちがないと（ベンチも選手も）　創造性は生まれないし　発揮できないと思う想像力　創造性　だれにも目に見えない　本人の感性をのばすことは指導者　保護者が余裕をもって　暖かく見守っていかないと将来のジダン　ロナウジーニョが　日本から誕生することはないだろう日本代表のなかにも　固有の芸術性を持った選手がいますが失敗したくないという気持ちからか　自分のプレーができていないなんか　残念ですね　国民性かな

2006.07.15

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☆戦う気持ち☆

練習は　ほとんどの場合　ミニゲームで締めくくられます４対４　５対５のミニゲーム　メンバーも毎回変わりますしかしながら　その同じチームに戦う気持ちが無い選手が一人でもいると　ボールに行かない　ディフェンスに行かないボールをとられても取り返しに行かない　これではサッカーになりません勝ち抜けですので　勝ったチームは連続してミニゲームができるのです負けチームはすぐに負けてしまう　面白くないです負けない　絶対にボールを奪取するという強い気持ち戦う気持ちがないと　他の選手にも影響しますし　練習になりませんメンバー同士は　戦う気のない選手を責めることはありませんが外から見ていて　何か　すっきりしない　上手い　そうでないとかではなくて　戦う気持ちが一番大切です

2006.07.13

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☆スパイク選び☆

試合で使用するスパイクは　今まで試行錯誤しながら選んできました選択肢として　デザイン　色　型　メーカー　価格　機能性などから　スパイクを履き始めた　小学３年生ころは　とにかくカッコ良いスパイクアディダスとか　ナイキから選んでいました高学年になって　メーカーは別にして　自分が履きやすい物へ移行アンブロ　ディアドラ　いろいろと試しましたが　次第にミズノ　アシックス　など　足の甲が高いので日本人の足にあったものへとまた　素材も人工皮革から　カンガルー皮へ　手入れも大変になりました中学生になって　試合数も増え　練習からスパイクを着用するので足への負担もかなり多くなり　自分の特長を発揮できるスパイクということで足の首から下をよく使うので　グリッドがきいて　滑らずに　かつ足への負担が少ないもの　ポイントの形状が丸いものを好んで履いています今のところ　アシックスに落ち着いています本当に何足　試し履きしてきたか　ようやく　自分にあったものを見つけたという感じです選手によって　すべて足の形状が違いますし　プレースタイルも違う　グランド状態も違う　履いた感じかたも違う　納得するまで　見つけるまで挑戦ですいづれ　メーカーからうちのスパイク　履いてくれませんかというオファーがくることを楽しみに　応援がんばります（笑い）　　

2006.07.09

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☆次・次･次☆

ワールドカップでも走れないと闘えないと言われていますがジュニアでも同じですね～やっぱり走れないと　動けないと足が速いに越したことはないと思いますが　いかに早くサポートできるか　早く判断してパスがだせるかパスを出しやすいように　動けるか相手よりも１歩早く動き出すことができれば　随分違います相手のマークをはずしたり　逆にひきつけたり　次の予測　判断　準備をどれだけできているかそれを走りながら　動きながら　止まっていてはサッカーができません個人の力で打開することは　もちろんですが　組織として　チームとして　その個人が周りを使う動きかたの練習まわりがどう動けば　パスがつながるかの練習を懸命に行っています子供によって理解度がかなり違いますし　個の持てる技術も違います試合ごとにポジションも変えて　全員が出場しますので　それはそれは全員が同じように理解し　実行できるのは　果てしなく長い道のりになりますかなり大変なことであると思いますが　監督　コーチは忍耐強く指導されています　　

2006.07.09

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☆明日から☆

遠征に出発します　明日は雨が心配ですが　雨天決行とのことでいつもよりたくさんの着替えを用意しています全部自分で準備しています　明日　着ていく服装のチェック試合後の着替え　お泊りする時のパジャマ　明後日の着替え　試合後の着替え等々スパイク２足　トレシュー　ストッキング　レガース　下着他　すごい量ですエナメルバッグとスポーツバッグ　バッグにぶら下がられている感じになります毎回のことで　随分慣れてきたと思いますが　これらのことがすべて良い経験になります自分たちで　コントロールしてリラックスして望めるようにがんばってほしいです追いかけて　応援に出かけます

2006.07.07

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☆怒る・叱る・アドバイス☆

息子たちのチームの監督は　非常に厳しいことで有名です練習のときは　ピンと空気がはりつめています課題となるプレーの確認時など　アドバイスをしながら　集中を高めていきます気の抜けたようなプレーをする選手は一人もいませんが課題を考えずにプレーすると　強烈に叱られます1対1を避けたり　自分で行けるところをいかないと　ものすごく怒られます　怒鳴られますしかし　監督と選手は人間的につながっていますので　その事で　選手が萎縮したり　逃げ出したりしませんどんなに厳しくとも　叱られようが　怒鳴られようが　目から火が出るくらい怒られても　大丈夫けろっとして　練習に励みます精神的にすごく強くなっていると思いますＰＫ戦で負けないところは　そのあたりにあるのかな～と

2006.07.06

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☆勉強☆

我が家では　サッカーの上達だけではなく　学校の勉強をしっかりとしないとお母さんからの雷が時々　落ちる少しづつでいいから　勉強を毎日続けることテストの前だけでなく　普段から継続する勉強をする習慣なかなかできるものではありませんが　挑戦しています勉強をがんばることは　サッカーもがんばることにつながると勉強で使う頭脳は　サッカーで考えるために絶対に必要であるとさも意味ありげに　ことあるごとに　子供たちに話していますまた　それを信じて　素直に従うところは　お子ちゃまの証海外で将来プレーしたいので　学校の英語授業では必死で学習する単純な理由で　勉強するきっかけとなっています目に見えないものであるが　勉強をがんばることはゴール前で冷静にシュートを放ち　決めれる　決定力につながると思いますしたがって　毎日　少しでもいいから　自らすすんで勉強することがすばらしい結果につながると確信しています

2006.07.05

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☆少年サッカー感染☆

少年サッカー観戦は　自分の子供がサッカー（試合）ができる年齢になって観戦できる権利が生まれます　最初は権利ではなくて義務である場合がほとんどだと思います最初は　全く興味がなかったのですが　『お父さん　集合場所の○○駅まで連れて行って』が少年サッカーに感染するきっかけとなりました　朝は早いのになんで俺が？というなかばいやいやながらの送迎でした　駅に着くと　なななんと　大勢のお父さんお母さん中には夫婦で見送りに　こここんな　朝早くから　大げさな　たかがサッカーの試合送迎のためだけでしょう？？？　俺は　こんなことはできない　絶対にしないと誓いましたがしばらくして　いつものごとく　応援にいっている妻から　長男がレガース忘れたので○○小学校まで持ってきて～の連絡　暇だったので　会場にいくと　なななんと以前の駅での光景が　いや　それ以上の人数　中には　祖父　祖母らしき姿も信じられない？？？　うちは身体を丈夫にしたいとの思いから　リクレーション的にサッカーをしてくれればいいと思っていましたので　びっくりしました長男　長男　レガース　レガースっと　周辺を見渡してもいません　妻は発見妻が指差す方向には　長男　試合？試合出とるがな　全くの素人の私でもレガースがないと試合に出れないのではと　急いで妻のもとへ　事情を聞くともう一つのレガース　なぜか　エナメルの中に入っていましたとのことなにか　釈然としないまま　居残りで試合観戦　あれ～なかなか　がんばっとるやんドリブル　ドリブルくらいはわかる　そこでパス　あれ～パスしないなんで？想像していたサッカーと全く別物　高校時代　サッカー部が全国大会に出場したとき応援によくかりだされましたが　そのときは　ドリブルなんてほとんどしてなかったぞ大きなロングボールの蹴りあいになっていたので　あれなら　俺でもできそうと前線で足の早い選手（私）が待っていて　オフサイド気をつけて　ロングボールを上手くトラップできれば　何本か　続けていると　１～２点ならとれるぞってな感じでした実際　練習でサッカー部の顧問の先生から　遊び半分でロングボールを入れてもらってシュートまで持ち込む練習をしていたことをその時思いだしていました長男たちは　ドリブルばっかりやっている？？？　パスもほとんどしない？？？たまたまそういうサッカーをしていたのではと思いましたので　次の試合でどんなことをするのか　自分の持っていたサッカーに対するイメージが変わるかもしれないとの思いで次の試合　そのまた次の試合と目で確かめたくて　観戦するようになったのが感染してしまったきっかけでした　それから１０数年　回復のめどはたっていません　　

2006.07.01

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