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テーマ:少年&少女サッカー(893)
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多くのチームがそうであるように 子供たちのチームもジュニア ジュニアユースでも
雨降りの日は 体育館でフットサルが行われていた その頃のチームのコーチをして頂いていた方は その後 Fリーグで活躍されていて フットサル日本代表にも選出されたことのある選手です その頃からのつながりもあり 今でも週一回 練習のOFFの日に その選手がコーチをされている小学生のフットサル教室のお手伝いを させて頂いているそうです トリッキーなプレーをしたりして 自分が楽しんでいるとのこと 1対1の勝負をさせて頂いて サッカーでのドリブルにすごく参考になっている サッカーの基本は楽しんで わくわくしながらプレーすること それで失敗しても 上手くいかなくても気にしない気にしないって そんな小学生の頃の感覚を持って フットサルを楽しんでいるそうだ ユースになって その楽しさよりも 勝負にこだわる こだわらなければならない 機会が増えてきた トリッキーなプレーをすると チームの選手からは 非難される しかしながら 監督 コーチは一切 意見されない 勝負にこだわらなければならない公式戦であっても むしろニコニコしながら 楽しそうにされていることが 励みになるとのこと 息子には どんどん試合で 自分がしたいプレーをしたらいい チームに迷惑がかかるプレー以外は すすんで楽しんでやればいい 非難されようとも 貢献できるものであると信じて頑張れ!と 個人技のレベルアップ そのことが底辺にあってのチームのレベルアップにつながると信じる ぼちぼちいこうぜ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.20 11:22:38
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