3*マイケルマニア日記・・・かな?
・remembering MJ <2010/6/25 open17:00 close 5:00 @ BENOA GINZA>記録ですからね~。しつこく書きますが、スルーしてねイベントは、30分ほどのショータイムと、1時間ほどのDJタイムを交互に行って進められていました。DJタイムでは、その時間を担当するDJのチョイスとミックスで踊れます。DJタイムでは、結構踊っちゃいましたが・・・ステップ、全く踏めず・・・@@;寄る年波を実感しました --;上半身と口のみでの参加ですもん。情けなやあ・・・「口」っていうのはね、歌だけは大声で参加してたから。すごい音響ですから、ちょっとくらい外しても誰にも迷惑かけないもんね。この日のいでたちは・・・・赤のライオンシャツ(映画の中のマイコーとお揃い)・ノースリーブでハイネックの黒カットソー・白クロップドパンツ(スタンディングだったので腰を下ろせるGパンで行けばよかった)・archeの黒と黄緑コンビのサンダル(お気に入りだけど靴底ゴムが柔らかいので滑らない)・Tabraのチョーカーペンダント <archeのサンダル。もっと滑る靴底ので行くべきだった> <太陽と月のペンダント>meronさんは、ロンドン02公演限定最終日50番の黄色Tシャツ!!超レアものです。50番は、ロンドン公演最終日の番号だし、マイケル50歳に因んでるので、某通販サイトでは既にプレミアがついて3倍の値段で売られてます。(へっへっへっ・・・実は、わたしも持ってる。)・2の1:マイケルイさんの演奏舞台に向かって左の最前列にいたわたしたち。ルイさんの演奏は残念ながら背中から聞く形になりました。よって、写真も背中・・・彼は、昔からの筋金入りファンです。あのバッシングのさなかも、マイケルの格好を真似て「マイケル愛」を貫いてきました。きっと、あの頃はまわりから変態扱いされていたことでしょう。わたしは、こういう人に弱い・・・ものすごく、弱い・・・。ヲタと呼ばれようが、好きなものに夢中になって外野の雑音なんかに屈しない純粋な人を見るとねぇ・・・抱きしめたくなります・・・彼としては、抱きしめられたくはないだろうが「おかあさんが、守っちゃる!」・・・って、別にわたしはルイさんのおかあさんじゃないんですけどね。ってか、同年代??ルイさんは、ピアニストなので素敵な演奏を聞かせてくれながら、時折お茶目なパフォーマンスも入れながら・・・でも、泣いていました。「マイケルは、泣きまねが得意でした。そして、ついに死んだまねまでするようになってしまった・・・今も、どこかにいて・・・笑ってくれてるような気がして・・・」話せなくなっては、「すみません」と言って涙をぬぐっていました。わたしも、もらい泣き。会場を見ると、たくさんのファンが泣いていました。わかるんですよね・・・・今日、ここに集まってる人たちは、ホントにマイケルが好きなんだ。みんな弾けながら、楽しみながら、歌いながら、踊りながらもう、会えないマイケルを思って 淋しくて、淋しくて、心の中では泣いてるって。会場は湿った優しさに包まれていました。マイケルに、わたしたちの愛は絶対に届いているって思った。・2の2:大人パフォーマンス大人のパフォーマンスと言っても、何組も登場したのをひとくくりにするのは申し訳ないのですが・・・ひとくくりにしちゃいます かっこよかったですよ。この写真の中にはないですが、ジャネット・ジャクソンのダンスコピーをしたJANETたまえさんとそのダンサーたちの美しくてかっこよかったことったら!歌もうま~い!なんちゃらかんちゃら書くよりも、映像で。ユーチューブを調べてたら、もうアップされてたので貼り付けます。2010.06.25 Remembering MJ JANETたまえ&ジャネットダンサーズ.AVI もうひとつ。マイケルやもさんのグループとのコラボも。これは、長いです ーー;2010.06.25 Remembering MJ やも&たまえ&スーパーダンサーズ 後のダンサーは残念ながらアップされてません。わたしは舞台向かって左の最前列(角のとこ)、meronさんは、最前列の舞台中央左よりという絶好の場所に陣取ってました。わたしが中央に行かなかったのは、腰をおろすより立ってるほうが楽なので。角っこの壁際で後に人がたたず、しかも一番前という場所をゲットしたの。中央に座ったみんなは、後方の人たちにも見えるように、誰からともなく腰をおろしての鑑賞だったのです。さすが、MJファンだ!!!・・・ということで、明日の イベント記録第3弾に続く。