テーマ:猫のいる生活(138938)
カテゴリ:ライムの肉球
こ~んな感じでし(w>ω<w)☆★ これは昨日撮影、今日見たらあかぎれみたいにスパンと切れてました。
前回まで若手の最新知識を持っているだろう先生に 「好球性~ナンタラ」忘れたと診断されていた。 が、今日は院長先生(48歳)に診てもらいました。カルテを見ながらしばらく 「う~ん」と考え込んでおられました そして 「あかぎれだな」 へっっ?W("o")W~~うそぉぉーっっ 若先生はあんなに丁寧に病気のことを説明されて納得していた私。 私:「だってだって○#ж$Э・・・」とことの流れを言うと 院長:「ちがう、ちがうヾ(´□`)」って。 院長先生がおっしゃるには、肉球が乾燥してかさかさしてかゆいから舐める、噛む。 で、傷ができたところに菌が入って化膿しているのだろう と 確かに、ライムの肉球は乾燥肌でしわがたくさんあります。 どっちが正しいんだろう でも、今日の説明も妙に納得した私。 今日はピンクの包帯を巻いてもらいました 弱いステロイドの入った注射をしてもらい、これまたステロイドと抗生剤を混ぜた粉薬を もらいました。ステロイド・・・ちょっと抵抗あるんだけどな~。 院長:これが治ったら時々馬油を塗ってあげなさい。 昔からあるお肌ケアなのね( ̄△ ̄) ライムちゃんはお金のかかる女ね いいの、いいの、大事な我が子なんだから そ~いえば、長男が首のリンパ腺がこぶのように腫れて心配していたな。 わっすれてた~(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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