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同じアンティークでも持つのに勇気が要るのが
宝石と櫛と刀…だと思うのは私だけ? 人形もホントのところを言うとこういう 「持ちたくない」アンティークの一つだと思うのですが 人形は大好きな私でも日本人形は正直ちょっと怖い (スミマセン)です(^_^;) でもでも、それをおいても更に怖いのが先に挙げた3点。 刀はアンティークで出品されている会場に出向く事自体が 滅多にないので見てもせいぜい第2次世界大戦中の 戦時中に使われた品物のかけらみたいなものだけ。 実際に生で見る機会が多いのが櫛と宝石なのです(+_+) コレ…集めている人は怖くないのかなあ…? 細工が丁寧に施された櫛やアンティークならではの 技巧のセンスが光るブローチなど、見ていてとっても 楽しいですしありし日の貴婦人なんか想像しちゃうと そういうステイタスにあやかれるような気もしなくは ないのですが… まあどんな商品にだって良いものであればあるほど 持ち主の念のようなモノは入っているのでしょうから 櫛ならダメで人形ならOKなんて事はないんでしょうけどね(^^;) たぶん昔みた恐怖映画なんかのトラウマなんでしょうね(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月08日 14時56分55秒
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