心熱く頭冷ややかに…

2018/05/24(木)13:23

公式画像&「無法弁護士」イ・ジュンギからチェ・ミンスまで、キャラクターと渾然一体「ヨルゴン(一生懸命)」

JG2018(696)

後から追記ですが、公式の画像は、これ。記事は、下。 公式、資料室、現場写真(4/24) 【대본 사랑꾼들】 台本サランクン(愛に捧げる人)達 【「無法弁護士」イ・ジュンギからチェ・ミンスまで、キャラクターと渾然一体「ヨルゴン(一生懸命)」】 スポーツ朝鮮 2018.5.24 「無法弁護士」イ・ジュンギ-ソイェジ-イ・ヘヨン-チェ・ミンスがキャラクターと渾然一体された熱演でお茶の間を圧巻している。撮影現場のあちこちで台本を熱演している4人の姿が捉えられ、これらの好演の後には刻苦の努力があったことを知ることができるし、頭を自然にうなずくかせる。 tvN土日ドラマ「無法弁護士」(キム・ジンミン演出/ユンヒョンホ脚本/ tvN、スタジオドラゴン企画/ロゴスフィルム制作)側は24日(木)場所を問わず、台本を熱演中のイ・ジュンギ(ポン・サンピル役) -ソ・イェジ(ハ・ジェイ役) -イ・ヘヨン(チャ・ムンソク役) -チェ・ミンス(アン・オジュ役)の撮影ビハインド写真を公開した。 公開された写真の中のイ・ジュンギ-ソ・イェジ-イ・ヘヨン-チェ・ミンスは手で台本を置かない様子で目を引く。イ・ジュンギは、リハーサルの真っ最中の様子。感情を乗せてジェスチャーまで使ってセリフを詠んでいる彼の姿は、実戦を彷彿させるほど情熱的である。 特にポストイットと蛍光ペンで几帳面に満たされたシナリオは、彼の演技に対する情熱がそのまま感じられる。毎回コミックとアクション、ロマンスを行き来する八色鳥演技力で視聴者たちの賛辞を引き出して「ポン弁病」を誘発させる原動力がシナリオであるという事実をうかがわせる。 ソ・イェジは一個の指紋も逃さないというようなシナリオ三昧にはまっている。撮影準備に慌しい中でも、これにかかわらず全神経を台本に集中している様子。ソ・イェジは隙ができるごとに台本を読んで、また読みなど、撮影の合間の時間をホツル送らないという意志を表わしており、彼女の今後の活躍をより一層期待させる。 また台本を眺める目つきさえカリスマあふれるイ・ヘヨンの姿が目を引く。強烈な存在感でリハーサルからチャ・ムンスクに完全に溶け込んだ中でじっくりと台本を落としている姿で劇中キソン地裁響判の触れることが不可能なオーラまで感じられる。イ・ヘヨンは毎シーンの完全な感情移入を見せ、現場でのすべての手本になっているという裏話だ。 レコーダーを聞いているチェ・ミンスの姿が視線をひきつける。チェ・ミンスは劇中でアン・オジュのキャラクターを通じてネイティブ方言を駆使しているという評価を聞いているが、このような熱演の後にはチェ・ミンスの格別な努力が隠れていると。 チェ・ミンスは完璧な方言トーンを駆使するために、地方を背景に扱ったドキュメンタリーを見つけたり、方言の先生の発音を録音、時間のある時に繰り返し聞くなど、リアルな方言とチェ・ミンス印のアン・オジュのキャラクターを構築するために多角的に研究しているという裏話がある。 「無法弁護士」の制作陣は、「イ・ジュンギ-ソ・イェジ-イ・ヘヨン-チェ・ミンス、すべて大韓民国で有名で堅固な内面を持った俳優たちが、撮影現場到着と同時に、演技力顔負けな台本熱演で撮影現場を盛り上げており」ながら「四人の俳優の演技の情熱はスタッフの士気まで盛り上げ、より一層活気とファイトあふれる撮影現場を作るのに一助となっている」と伝えた。 「無法弁護士」は、法の代わりに拳を使っていた無法弁護士が、自分の人生をかけて絶対権力に対抗して戦い、真の武法弁護士に成長していく巨悪掃討法廷活劇。毎週土日夜9時tvNで放送される。

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