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【「悪の花」イ・ジュンギ「家にいると孤独、現場に出ると幸せ」】
2020.7.30
イ・ジュンギが作品を休まないという計画を明らかにした。
7月30日に行われたtvN水木ドラマ「悪の花」カカオライブチャットでは、イ・ジュンギ、ムン・チェウォン、チャン・ヒジン、ソ・ヒョヌが視聴者とコミュニケーションした。
この日ソ・ヒョヌはイ・ジュンギを「エネルギーブースターだ。疲れない」と述べ、イ・ジュンギは「私が邪魔になるほどだ」と応酬した。チャン・ヒジンは「兄さんが大変かと思って、私たちが心配になるほどだ。話にならないエネルギーを持っている人であるようだ」と話した。
続いてイ・ジュンギは、エネルギーの秘訣を尋ねた質問に「紅参を好む。『夜士』の時もたくさん飲んだ」と言い「事実関心を受けるのが好きである。私が遊んで走り回ってるのを一度でも多く見てくれるから。家にいると寂しい」と話して笑いを誘った。
ムン・チェウォンは「本当にそうなの?私を見て下さいって?」と驚いた、イ・ジュンギは、「家にいると寂しい。現場出ると、とても幸せだ」とし「もう作品は休まないことにする。昨年はとても...ファンの方々にも応援する機会を差し上げたい」と述べた。
ムン・チェウォンは「家にオロンカクシ(タニシの新婦=世話してくれる人)いないの?」と質問し、イ・ジュンギは、「家に妹がいるが、毎日会うと飽きるよ。現場に来たら兄姉、友人、弟妹、皆いて。幸せで」と答えた。