クラシックパス
例の、ミスディレ云々のパス。完成には程遠いですが、方向性は見えてきたような気がします。とりあえず今日は、指の調子がすこぶる良かったのでメモ代わりに動画を撮ってみました。Youtube - Classic Pass前者は、見えないことを重視してみました。パスした後の上パケを振って揃える動作が不自然な気がしないでもないですが一番コンパクトにパスが出来るため、パケットの移動を隠しやすいです。後者は、パス後の揃える動作をぬるぬる動かしてみました。揃える動作を強調することで、パスの動作が気にならなくなるんじゃないかという安直な考えの下でやってみました。どちらも共通していることは、パケットを崩した後のステップにできるだけ早く(速くじゃないよ)パスを行うこと。ミスディレクションを行わないことを前提で、一番のパスタイミングはここだと自分は思っています。そして、それを行う上で自分の中で一番重要と思うのはリフル→サイドジョグの流れ。リフルは、ある程度デックを崩すため。崩したぶんだけ紛れ込ませやすいし、視覚的にもぐちゃぐちゃを演出できる。サイドジョグに関しては、サイドを揃えただけでブレイクを作ることが出来るため。インジョグにすると、上下を揃えて、持ち上げる動作が必要になるため、そのぶん時間ロスになります。意見・感想など、お待ちしております。---------------------------------------------------------------ミスディレクションを必要としないパスの研究は、パスに魅了された、いちアマチュアとして興味の範囲で行っています。ミスディレクションを軽視・蔑視している訳では決してございません。---------------------------------------------------------------好きなことを好きなだけやっても、誰からも怒られないのが、アマチュアの強みって奴っすよ(´ω｀)・・・。
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