1091108 ランダム
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灯台

死亡線上

 

 僕のこころを突き刺す意地悪な哀しみ

 は、坩堝の中、溶融した黄金。

 そいつはアルコールでつくられる。

 死体の海でつくられる、ヘイ! ヘイ!


 白いスプレーチーズバーガー

 何処か名も知れぬ遠き島にたどり着けるかも


 火を呼び! 

 火は、風を呼び!

 秘密の作法で抱きしめてしまう、空いた埋立地。

 今にもビッグバンを起こして、憂さを晴

 

 

 ――挑発――

    ・・チュイングガムを噛むのさ、
 
    ふさぐこともひらくこともできない――
 、、、、、、、、、、
 くさった死体のうじが、
 、、、、、、、、、、、、、、、
 こんちきしょうとののしりながら、

 威嚇!する・・

 (朝焼けの花は石榴の花だった、

 空想力が断然生贄をほしがる、鋼鉄の光、不完全に循環する摂理のなかで、

 失意が、まなざしを暗い谷間に落ちたブーメランのようにする、

 空のサーカス、アクロバティックな、ダイナミズム。

 ――挑発――

    ・・どうにもならずに、
 
    暗く揺れるムーン・リヴァーで――

 裸になる、平和に滅亡したのかもしれない、

 不器用にいたるところ火傷をして、ジミヘンやジム・モリソン、

 ジャニスやジム・クローチ、ブライアン・ジョーンズに、

 生命をあぶなく焦がした。

   ...できの悪い僕は...殺されるまで...死ぬまで...

     ......疑いの波紋......


 ジョンは言った、時が始まったんだって!

 シェイクスピアは言った、もう書かないよって!
 
 細かいうね折りの絹布。

 うすみどり色からこがねの色に、

 ファイアのeigo(とか、)

 ソフィスティケイトされた、オールド・イン・ファイア、

 冷蔵庫の中に何も入れるな。レゾンデートルを探す、

 センチメンタリストのeigo(とか、)

 南国のパンをかじる、オールド・イン・ファイア、

 インディアン、そのピストルは誰にも見せるな。

 青い豆をうかべているだけのスープ

 に、

 ビールを割った。アンドロギュヌスは何処へ行った。

 溺死した。ヴェトナムは、マジック・ザ・ナイフ、

 チョコレートの板を割った。消耗した。おさなかった。

 ななおした。かのこした。

 ビルの窓からノートみたいな顔を出した。自己矛盾という、

 とかいう、じゃじゃ馬ならしながら、オールド・イン・ファイア、

 常食の米を憐憫した。


 「サックス!


 キリストやら、モーセやらのいない、

 真夜中を突っ走る。

 歌はいつだって、僕を連れてきた。

 逃れようがない、僕を孤独にした。

 せわしなく火照った夜にダイヴする。

 そしてハダカ、ハダカになったのだ。

 予定調和はもうたくさん!

 合い言葉は愚劣で、心臓にばかり突き刺さる!

 こんな暗くて遠い道で、

 やつを、やつを、ふりまわすことできない、

 バイ、バイ、アミーバー!

 今にもビッグバンを起こして、憂さを晴

 

 

 ――挑発――

    ・・うしろめたい干潮が、
 
    僕のソウルをいざなうのだ――

 耳をちぎられそうになりながら。

 ドライヴ・マイ・クレイズウィイ、

 コンクリートの堤防に続いている。

 暇になったら、メランコリックな、

 クリーヴランドへ行こうと思ってたんだ。

 追跡する。懸命に、懸命に、イメージを探す。

 イレズミなボクシングを探しに。点々とまだらに。

 バビロンの紋章のように光る夜の蝶。

 エナメルのつやつやした本音がぬらりと光る。

 
 カシスオレンジとコマーシャル

 上の空の神に逢えるかも


 ――むこうがわを あるいていた

 ――むこうがわを


 あれはもう・・ 死んじまった 死んじまった・・・

 あれはもう・・


 赤ん坊がレタスになる、

 アザラシ的音響、

 と、止まらない唄うたい、ねむれないひきだしの中、なぎ倒された、

 うつくしくて、みにくくて、何か厭な年齢をカウントするものに、

 やすらかなねむりで目を閉じ、ほとんど絶望的な決意の中、

 コバルト色の紙幣で夜の深みへ行った、怠惰、売婦、

 血の王に、液状にされた、手と唇のシグナルが、きのうも、

 くろいへびだったね、といった、

 しずかな悲しみへと身を寄せたとき、水飴になった、

 無意識の谷間で、光と空気の甘さ、思い知った、

 きりぎりすになった、こわれた椅子や、うすのろの手足も、

 走り付かれ、血管に卵がしきつめられおしよせてくる、

 と、止まらない唄うたい、蜘蛛ですらもある、混沌ですらある、

 犯した、脆かったということ、無限大のなまなましさ、ダイナマイト区、

 時間の中で風化してゆく夢の多くを黒く塗りながら、


 「サックス!


 の、日常は瞬時に倒壊し必要最小限の感受性を規定する。

 の、ピンクのシャツの男がエンジンをダンスさせるロケットの合図。

 ――挑発――

    ・・ねえ、どんな未来が?
 
    未来をあやしみ、いぶかりおそれる――

   ...できの悪い僕は...殺されるまで...死ぬまで...

     ......疑いの波紋......



 ――また ひとつの

 ――そら 

 ――とぶ


 時は 今から スペースカウボーイ

 歓喜は 頽廃のない 猿人にする

 ベイビー うろつきまわる

 ペンキは 褪せる

 <ベッドから落ちる>

 《そしてそいつをわが子のようにする》
 
 ひとつの 旗に向かって

 下水管でかろうじて生きながらえてる鼠

 ベイビー こんなかすかな トレモロ

 <さらわれちまう>

 《なまあたたかいよ、俺の血》・・


 むかしは マグマ だったんだぜ――

 むかしは マグマ だったんだぜ――


 ソーセージ、ピンセット、胃腸カタル、

 ムジャキ、ウララカ、

 トイレットペーパー、バタア、トースト、

 スコッチ、ブランデエ、

 ケッケッケッ、クックックッ、

 パラソル、ウクレレ、ミルク、パジャマ、

 スプーン。ホット・ケイキ。イリュージョンに、

 レストラン。バスケット・ボール。


 GREATだよ

 言えたら

 どんなに素晴らしい――・・。


 (声をかければとどくのに・・

 (肩の先に手がとどかない行為の屋根に――


 ため息は南極の海に浮かぶ氷山の形をしている。

 太陽の国で耳を絶望したよ、地下鉄にのった途端、

 まぼろしの雨に随分濡れたよ、

 ――挑発――

    ・・ルーム・クーラーは急性気管支炎、
 
    ユーウツなハアァートのラプソ――

 じっとその汚れだけを見つめていたんだ、

 はあ・・・はあはあ・・・ふうふう・・・ヒュウウ・・・ヒュウ・・・

 ――ヒャシンス色の・・・

 じっとその突き破ることのできない確固とした無と対峙して、

 スキャンダルして、モンキイ・ダンスして、それでカラッポして、

 はあ・・・はあはあ・・・ふうふう・・・ヒュウウ・・・ヒュウ・・・

 何千年も影と呼ばれたものの、こぼれを、がらんどうな胸に吸い込み、

 僕は街角でとりとめもないシャワーを浴びたよ、
 
 ボウリングをしたよ、獰猛なワニに噛まれたよ、

 ――ヒャシンス色の・・・

   ...できの悪い僕は...殺されるまで...死ぬまで...

     ......疑いの波紋......


 あんまり頭に来たからワニ革のバッグにしてやったよ、

 やったよ――労働は永遠の法悦・・

 フロリダは何処、

 ニュヨークは何処、

 くらいくらい森の匂いがしたね、テキトーだったね、

 広すぎてもうはかれないね、ペダンチックだったね、

 ドメスティック、そしてもう忘れることはできない、

 引き裂かれたままで泣く、胸の中は、

 壁を焼き、コンクリートをより熱くする、

 単純な愛は四角や三角や円の形をしてビールの泡のように描かれ、

 そして井戸の底で陽を見ずに暮らすめくらの蛇にした。


 ――ぽきっと 折れて しまいそう

 ――ぽきっと


 「サックス!

 
 バレリーナはガラス玉の中

 イチゴクリームトメロンソーダノフィーリング

 、、、、、、、、、、
 くさった死体のうじが、
 、、、、、、、、、、、、、、、
 こんちきしょうとののしりながら、

 威嚇!する・・

 白痴!する・・

 パラノイア!する・・

 




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