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カテゴリ:金曜…国井咲也
国井咲也の満巻全席 第357席

音楽。楽曲について。

昨今の作品では「歌う」キャラクタが
多いように感じる。
正確には、
増えてきている、だろうか?

これは、
グッズ的商品展開として
楽曲を用いることを
前提とする場合が多い為に、
「物語の中でキャラクタが
 歌うことが当然であるという」
というデザイン(設計)に
起因するものだろう。

人付き合いと距離を置くタイプの
ようなキャラクターのグッズが
「その人が唄う楽曲」というのも、
それはそれで人物設定の派生としては
いささか不自然さが生まれてしまう。
なので最初から
「歌をうたう」という職種や、
目的を与えられる、という
形になるのだろう。

すると、どうだろうか。
「歌」の使用としては、
大別すると二種になるのだろうか。

そもそもが「通常の音楽」としての
音楽と、武器、武装としての音楽だ。

上記したように、
「職種」と「目的」に
分けられるかもしれない。

前者はいわゆる芸能人で、
舞台上で歌うことを生業とする。
近年は『アイドルブーム』らしいから、
そのニュアンスも追い風になって、
ひたすら少女たち(青年のもある)は
歌い、踊るために
日々のトレーニングを積むという構造だ。
ドラマの見せ方としては
オーセンティックであり、
それ故に
二次元、三次元に隔たりは感じない。

後者は非常に二次元(日本アニメ的)では
ないかと思う。

「敵」を倒す武器として
「歌」が用いられるのである。

曲ではない。「歌」になる。
ここがポイントだ。

敵が歌を聴いただけで、
弱くなってしまうのである。

戦闘(交戦状態時)における、
「通じる言語はなんなのか」という
大命題はさておくから、
妙な設定と言えば設定だけれど、
言葉のかわりともいえるほどに
「歌」が歌われるのである。
ミュージカル人気は今ひとつ感が
ありありな日本において、
国井にはここが面白い点の一つだ。

ただ、
「戦意喪失」という意味ではなくはない。
過去の戦争では、
楽曲などではなくビラなどが
用いられたのだから、
それを歌に置き換えていると見ることも可能だ。

架空の物語の中の設定として
歌がどうの、ということではない。

戦術として
「何を利用しようと人間は考えるようになるのか」だ。


「戦意喪失」をさせる意味で、
物語に楽曲が使われたのが
『超時空要塞マクロス』(映画は1984年)だった。
もちろん、「かっこいい変形する戦闘機」に
目を輝かせてもいいたけれど、
こういう部分が、
かなり衝撃的な作品だったと記憶している。

インパクト絶大だった
『ガンダム』のように、
戦術や戦略を効果的に進める上での
「道具としての武器」が、この作品では、
「敵兵の心理に訴えるもの」として、
アイドル(作品中の)が歌う曲が使われたのだ。

いや、これが新しいのなんの。

文字通りきゅーんきゅーん、きゅ−んきゅーんと
来たのである(古いなぁ)



               次週へつづく。


ちなみに国井は早瀬派閥である。
…であるのだが、
本命は最終的には人妻となってしまったが、
敵女性軍団のエースパイロットのひとだったりする。
そして、
このパターンはこの作品から十年以上経た
『機動戦艦ナデシコ』にも当てはまったりする。
世は「艦長派」と「電子の妖精」派に大別されたが、
国井はエステバリス隊隊長の
リョーコちゃん派なのである。
だから最近、『宇宙戦艦ヤマト2199』を見ると、
森雪おねーさまより、
パイロットの山本さんを
注視している自分に驚くのだ。
エレベータに乗る時の「小走り」が
リアルで最高! 彼女が着る
フライトジャケット感が
ハンパないのであるっ!(なんのこっちゃ)

変わってないのは作品か?
いや。
とどのつまり、自分自身なのでしょう。



  brahms.jpg
   だいさんがくしょうがゆうめいな
   しんふぉにあですよぅ。






最終更新日  2013.07.19 19:34:16

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