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カテゴリ:金曜…国井咲也
国井咲也の満巻全席 第360席

ひさしぶりに、
その筋の店で本を購入した。

  rengakouka.jpg

場所が場所だから、近隣の店舗すべてが
その筋だろうともいえるけれど、
そこで気になったことがある。

その筋の店なので、
一階フロアには人気作品関連のCDや
そのキャラクタが各々プリントされた
Tシャツが並んでいるから、

「うおう!西木野さんのは欲しいぜ!」

というような衝動的な気になる、も
もちろんあるのだが、そうではない。

気になったのは
商品(本)の検索のシステムだ。

もちろん、ここで言うのはその店の品揃えや
検索システムの有無ではないので
勘違いしないように。

先週述べた通り、
「多様化が進んだだけ」という事実を
実感するということ。
というより、
毎度実感するから気になるという感じだろうか。

まず結論から言えば、
「欲しい商品がみつからない」
ということになる。
購入を決めた時点でかなり詳細な商品情報を
購入者が持っていないと、
なにがどこにあるのかすらわからない。

あまりに大量で、
店としての分別がすでに
「作品のジャンル(雰囲気)」や
「創作者本人」から、
『メーカー』(本の場合は出版社となる)で
振り分けないと、
あまりに大量でさばけないからだ。

けれど、
よほど「欲しい!」という動機を持っていなければ
作品の作り手や企業まで目を向けるユーザは稀だ。

そうなるとうろ覚えでの
キャラクタ名や作品名が頼りとなる。

「ひらがな4文字がタイトルの
 作品だったんだけど…」

国井が店員に尋ねた台詞だ。
実際のところ、この尋ね方(情報量)では、
現代のシーンではまったく伝わらない。
さすがに店員が
「そんなの山ほど有りますよ」などと、
にべもない対応を取ることなどなかったけれど、
とどのつまりはそういうことだ。

よく言うではないか。

「砂漠の中からひとつまみの
 美少女フィギアを見つけ出す。
 8分の1じゃなくて12分の1だから
 もっと見つけにくいよね」

って、いわないか。いわないなぁ。

ただ、「その筋」の店なわけだから、
「ひらがな4文字が作品タイトルならば
 ウチで扱う作品には違いない」という
確信のみ得られたかもしれない。
なんとも珍妙な状態ではある。

ジャンルで分別しようにも、
多様化の進行で
「ジャンルを明確にできない」状況というのは、
いまだひとり気を吐いている
(ように国井には見える、という意)アニメや
マンガ、ライトノベルの市場だけで
起こっていることではない。

音楽のシーンをみると、マンガに限らず、
おおよそエンターティメント市場に必ず起こる
『問題』がいちばんわかりやすい。

エンターテイメント(ビジネス)としての歴史が
もっとも長いからだろう。
もともとシーンが抱える問題が
いち早く顕在化するのである。

         次週へつづく。






最終更新日  2013.08.09 21:02:49

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