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カテゴリ:金曜…国井咲也
国井咲也の満巻全席 第371席

今では聞かなくなったけれど、
「おのぼりさん」という言葉が
流布していた頃があったように思う。

その頃の使われ方では
どうも「東京に来て
きょろきょろしている田舎者」と
言うようなニュアンスで
使われていたようだ。
だから「上京」という言葉から
「のぼってくる」という事なのかも
知れない。語源は知らない。

テレビなどで「毒舌」と呼ばれる
東京出身のお笑い芸人が
『ネタ』として
観光客(とその行動パターン)を
揶揄していて、それによって
マイナスのイメージで
定着していたかに思う。

何度も書いているが、
どの都市も巨大なターミナルが
整備されているようになっている。
施設に必要なのは
「大人数を効果的にさばく」だろうから、
どこも皆、同じようになる。
求められるのは同じ機能だからだ。

こうして目的地の「入り口」の
均一化が進み、その上で
移動の高速化も進んでいるわけだから、
「テーマパークでのアトラクションめぐり」
と言うものとほとんど変わらなくなるわけだ。

たいして変化のない場所にいるわけだから、
「おのぼりさん」という言葉も
聞かれなくなるのだろう。

こうなると
逆説的な欲求も生まれてくるはずだから、

「のんびりいこう」
「時間を買うのです」
「スローを楽しむ」

みたいなニュアンスの
広告や移動手段(高級船舶や寝台列車)が
出始めるのはその為だ。
「最初の部類」であれば、
主流に対するカウンターとしての
告知効果があるからだ。

話がそれるようだが、
少し前に訪れた、島根観光について。

奇麗な海に向かって20分歩き、
レンタルサイクルで
うっかりヒルクライムを
楽しむはめになり、
英国式庭園のシンメトリーに
にやけ顔を隠さず文字通り「ブヒブヒ」と
感嘆の声を上げながら
写真を撮影していたわけだが、
この状況こそ、地元の人にいわせれば
まごうことなき
「おのぼりさん」だったはずだ。

事実、
アニメ会の三平氏と比嘉氏は
地方都市出身だからだろう、
この国井咲也の過度なブヒり度に
対して「田舎を珍しがりやがって」という
ツッコミをたびたび喰らわせる。

的確なツッコミだけれども、
ここで重要なのは、
里山があって、小川が流れて、
釣りができるような海もすぐそばにあって、
というような場所がやはり
国井には「珍しい場所」で、
二人には珍しい風景ではないと言うことだ。

国井の父方の実家は
首都高と高速併用で片道2時間。
母方にいたっては
都営地下鉄新宿線で20分と言う
環境であったから、
夏休みに泊まりで帰省する、
行きと帰りの大渋滞、と言うような
『盆暮れの名物』が子供の頃、
本当に意味が分からなかった。

つまり、人気のゲーム『ぼくの夏休み』や
『のんのんびより』の世界は国井にとって、
「作り物の中でしか見たことがない」
世界だった訳だ。

           次週へつづく


   kenna.jpg
その島根で撮影した一枚。
先日の『ぷらすと』
(まどかマギカについて語れ)の中で
少しだけ触れた、国井が傾倒する
写真家のM・ケンナに強く
影響を受けていると目される。(笑)

このニュアンスの背景が
どのキャラのどの心象シーンにあったか、
今度公開される映画の前に
予習しておこう! ヒントは

「国井咲也は『インフィニット・ストラトス2』の
 会長にもご執心」だ!








最終更新日  2013.10.25 22:10:02

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