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カテゴリ:金曜…国井咲也
国井咲也の満巻全席 第372席

作り物でしか見た事がなかったものが
眼前に広がるのだから、
「おお! おおお!」と
きょろきょろしてしまう。
この状態を外側から観察されると
「おのぼりさん」という事に
なるのだろう。
超高層の電波塔を眺めて
国井は何が楽しいのか、
何が珍しいのかといぶかしむけれど、
これは、神社や「森」をみて、
何が珍しいのかと
けげんに思うのと同じことだ。
その人物が
育った(見て来た)環境と言う
バックボーンによって、
これらが異なってくるのは、
ごく自然なことだと言える。

    billding.jpg

ここで見過ごしていけないのは、
一見の観光客にとって
この「何が珍しいのか」という事の
強調が求められてくるようになる、と
言うこと。

「世界一高い」
「歴史が古い」

というようなものだ。
多くの人の価値観は
ここで止まる事が多いから
「いちばん」
「凄く」
と言う強調が頻繁に使われる。
最近では「絶品」という表現を
嫌というほど耳にする。

なぜそこまでの高層化が必要で、
それを作り上げる為の技術革新の経緯。

神社などであれば、
「なぜその土地にそれが建築されて、
 なぜそのような名前(字)が
 当てられているのか」
というような部分にまで興味を持つ人は
稀だからだ。

これがどんな分野でも散見できる
「濃くなる」プロセスだと
考えている。

逆説的に
『極悪』『史上最悪』
『最狂』などと言う
マイナスイメージの表現も、
この味付けプロセスによるものだろう。
つまり、まず最初に
すべてが均一化すると言うような
『飽和』がベースにある。
豊かな社会だ。悪くはない。

さて、「均一化」と言っても、
すべてが同じではない。(当然だが)

『見せ物』としての
ドラマ(アニメもドラマだ)の
ニーズとは、極端だがつまり、

「自分と同じでありながら、別のもの」

ではないかと感じる時が多々ある。
自分と全く同じでは
ドラマとして「面白みがない」と
なるのだろうし(切り捨て御免!)、
完全に「新しいもの」では
理解されない。

「人間が描けていない」

などと言う批評はこのあたりに
要因があるのではないか?

アニメでも同じだろう。
「ジンガイ」だの、
「ケモノ」だの、
「男装女装」だの、
「擬人化」だのと言っても、
その核にあるものは、結局、
『人間』(ほとんどは
対象ユーザにとっての異性)に
なっているからだ。
少なくとも
国井にはそうにしか見えない。

繰り返すが、
それが悪い、と言っているわけではない。
注意されたい。

                つづく


  inasatorii.jpg

来週末にWOWOWの
『トークストック』という
イベントに出演するので、
その話を少しだけしよう。(いわゆる告知)

サンキュータツオ氏の依頼で
なんだかちょくちょくやっていた
国井の鉄砲とアニメの話を再度行う。

もちろん、昨年の『ソクラテスの熱弁』や
それ以前の『コレカミ』に
来てくれた人の事も考えると、
『まったく同じ』ものにはしない。

…と、言うと聞こえがいいが、
基本的には単なる
国井のこだわりかもしれない。

なので今回は実写映画
(ハリウッドガンアクション)も
からめるつもり。

前回は『理論と実践』と言う
ライブテーマだったので、
『実演』したのだけれど、
今回は『動き』ではないディープさを
増量して『弾薬』の話も含める。

なので残念ながら、
今回はゲストに
セクシー川田くんを呼んでの
「目で見るCQC」のコーナはない。
ないのだが、
見る事はできるようになった。

『熱文字』のブログ。
編集長が動画として去年のものを
あげてくれている!

勢いで喋っているので、
マニア的には
ミスな表現も多々あるが、
新しい形の
「アニメ大好き!」と言うプレゼンと
して楽しんでいただければ幸いだ。

川田君が実にいい仕事。
もちろん、進行の
タツオ氏もそうなのだけれど、
見返すたびに感謝。






最終更新日  2013.11.01 17:34:24

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