愛媛県 新築 ﾘﾌｫｰﾑ　本物の家ｵﾝﾘｰﾜﾝﾊｳｽ昭和建設一級建築士氏間貴則 の挑戦

土壌蓄熱式輻射床暖房

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オンリーワンハウスの氏間貴則です！


最近、寒くなってきましたね～　

昨日のお昼の情報番組でも特集されていましたが

ヒートショックの起こりやすい季節になりました↓産経新聞さんの記事　
ヒートショックで年間1万４千人亡くなる

衝撃的な、記事です！

年間１万４千人という数はなんと

交通事故の死者数６３５２人の２倍以上の数字です

交通事故死者数推移（警察丁）
↑のＨＰからも交通事故は、警察の努力、自動車会社の安全性アップのおかげで

１０年前の役2/3まで減っています

しかし、ヒートショックの死者数は、１０年前とはあんまり変わってないみたいです

オンリーワンハウスの家は。ダブル断熱工法なので

家全体があったかくなるので、ヒートショックの心配はいりません

でも、熱源がないと、あったかくならないので

今日は、かなり前置きながくなりました

オンリーワンハウスの新商品、ＬＯＨＡＳな床暖房をご紹介します

なんと、無垢材にも使える床暖房

土壌蓄熱式輻射床暖房システム

サーマ・スラブです！！

深夜電力を使用して土壌に蓄熱層をつくり、
建物の躯体全体を暖めるシステムです。


輻射熱なので、自然なあったか～い感じです








価格動向が不安定な灯油やガスに頼ることなく、割安な深夜電力だけで24時間暖房が可能になりました。
深夜電力は昼間の電気料金の約1／3。ランニングコストを抑えて暖房するなら、深夜電力の活用が一番です。
深夜電力だけで24時間、安定した温度環境を作ることができるのは、 次世代の技術、土壌蓄熱式暖房 サーマ・スラブだけです。




スウェーデンをはじめ欧米で重要視されている温度のバリアフリー。ヒートショックは部屋の温度差が原因です。
サーマ・スラブなら低コストで全館暖房が実現できます。20～25℃の輻射暖房だから、一般の床暖房にありがちな低温やけどの心配もありません。乾燥も少なく床のホコリを巻き上げない、最も理想的な暖房システムです。





現在、深夜電力のほとんどは原子力発電。日中の電気使用（火力発電）を控えて深夜電力を活用すれば、CO2排出量が削減できます。また、サーマ・スラブなら新たに蓄熱材を作る必要がないため、余計な環境負荷、建設コストを抑えることができます。自然と共に創る快適性。
サーマ・スラブは地球環境との共生を目指します。


このサーモスラブ、一般住宅以外にも

ホテル、店舗、病院、事務所、福祉施設などでも

施工実績があり、最適です！

これから、床暖房などをご希望されるオーナーさんには

紹介していきます

オンリーワンでＬＯＨＡＳな

土壌蓄熱式輻射床暖房システム

サーマ・スラブ、よろしくお願いしま～す

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