みなさん、今日もブログみていただき、ありがとうございます
オンリーワンハウスの氏間貴則です
今日は、夜 愛媛県建築士会八幡浜支部の
青年委員会で、年に一度発行していいる「八西アーキテクト」
の編集委員会でした
散髪おわったあと、委員会まで少し時間あったので
本屋さんに行ったのですが
大好きな、船井幸雄さんが渡部昇一さんとの合作の
での新書がでていたので、少し立ち読みしてみると、
歴史上の人物になぞって、経営事例をあげていて
とても、読みやすくおもしろかったので即買いしました~
国家の経営企業の経営
その成否は「トップ」で決まる
著者: 渡部昇一 /船井幸雄
出版社: 祥伝社
歴史から知恵をくみ取り、それを現代にあてはめて次代の日本の進むべき道を探るという作業を一貫して続けてきた渡部先生と、日本におけるコンサルティングの草分けで、企業経営の神様といわれる船井先生との初対談。たがいに相手の発言に触発されながら、より高い次元での、国家論、企業論、リーダー論、日本論、資本主義論を展開する。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
99.9%はトップ次第、組織の未来は一目でわかる。ついに実現した待望の顔合わせ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 国も企業もトップで決まる(経営はトップの人で決まる―船井/命をかけて財政の基礎をつくった渋沢栄一―渡部 ほか)
第2章 創業者の気概、後継者の苦難(経営の根幹は三つだけ―船井/退路を断つ、社長の覚悟―船井 ほか)
第3章 日本流の復権(日本人のよさを掘り起こせ―船井/競争社会を超えて―船井 ほか)
第4章 近代資本主義の終焉と、将来の世界(近代資本主義の終焉―船井/日本人特有の特殊な遺伝子―船井 ほか)/エピローグ イメージしたものは実現する(私が上場を決意したある事件―船井/イメージ化したことは実現する―渡部 ほか)
すぐ読みきれそうな内容です!!