憧れの「森のスパリゾート・北海道ホテル」に泊まる
ル・コルビュジエに師事した弟子が集まる建築事務所「象設計集団」がデザインした北海道ホテル・・・。明治32年に創業した「北海館」が前身と聞きました。いまのホテルになって30周年、モール温泉とフィンランドサウナが楽しみです。レンガの建物に惹かれるわたしは、それだけでもう高評価(⋈◍>◡<◍)建材は道内産・十勝産にこだわっていてアイヌの伝統的なデザインがあちこちに取り入れられています。ロビーに入ると暖かい色合いと木彫り熊のお出迎えに「これは評判通りの素敵なホテル!」と心が躍りました。お部屋は大きな窓からお庭が見渡せるガーデンツイン。帯広駅から車で5分足らずの場所にこんなに豊かな緑があったのですね。さっそくお庭に出てみましょうか!当時はとてっぽの愛称で知られる軽鉄道がそばを通る帯広の原風景が広がる森でした。さて面影は残っているのでしょうか・・・。緑に囲まれた庭に立ってホテルを含めた風景を眺めてみると、充分に豊かでそして心地よく、休日にここで過ごすことの幸せを感じることができました。ホテルの中に戻りラウンジでくつろぎます。天井高を活かした開放的な空間は庭に向けた大きな窓のおかげで更に広がりを見せてくれます。ここで宿泊客のために用意されたコーヒーを頂きました。口元にコーヒーをゆっくりと運びながら友人とふたりただ黙って庭を眺める時間はかけがえのない癒しをもたらしてくれます。ホテル内は様々な美術品が飾られていました。そして忘れていけないのが、いたるところに鎮座するチャーミングな木彫り熊たちの存在です。あまりに可愛いので、いっぱい写真を撮って来ました。北海道遺産に認定されているモール温泉である上に、サウナーの聖地ともいわれるフィンランド式サウナの存在は北海道ホテルを更に有名にしましたよね。わたしも朝夕と3回入浴&サウナを堪能しました。この熊さん、サウナハットを被っていましたよ!最後は、北海道の食材をふんだんに使った朝食を楽しみます。わたしたちが選んだ朝食プランにはハーフビュッフェ&ドリンクがセットになっていました。ここの朝食はとても人気があるんですよ。ビュッフェにはパンが用意されていたのでふたりともメインは和食を選びました。十勝ラクレットチーズのフォンデュもあり、体に優しい十勝の温野菜にたっぷり絡めて頂きました。ホテルのコンセプトは「十勝の愛すべきものをお客様へ」その通り、いや想像以上のおもてなしに感激したわたしたちは「またここに泊まりたい」とリピートを約束するのでした。|逍遙館俱楽部代表|北海道ブログランキングに参加しています。マークをポチッとお願いいたします!