2024/01/01(月)10:26
逍遙館2024年・明けましておめでとうございます
札幌の2024年の幕開けは雪も降らずとても穏やかです。
朝は主人のつくるお雑煮をいただきました。
昨年までは母の分も用意したのですが、暮れに施設に入居したため今年からは夫婦二人分になりました。
例年は母の部屋に新年のあいさつに行き、ついでに雑煮に入れるお餅の数を聞いてくるのですが、主人が調理しながら「お母さんの分がないのって変な感じだ・・・」とつぶやいた声が聞こえ、いま同じようなことを考えていたんだなぁと思うと、母がいない寂しさと主人への愛情が湧いてきました。
わたしたちはいつの間にか家族になっていたんだなぁと。
もう一人(?)の家族まりもちゃんとは、早朝マイナス6度と冷え込む中、新年初散歩ということでいつもの公園で遊んできました。
更に、母と暮らしていた17歳のココ爺はというと・・・
新居の中から顔を出したまま「ウニャオ~ン」とひと鳴きしたあと、また中にもぐっていきました。
2024年は、夫婦と茶色―ズ+アカヒレ(多分7歳)との生活のスタートです!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
|逍遙館俱楽部代表|
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