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札幌の賃貸【逍遙館】の軌跡

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2025年11月29日
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カテゴリ:旅逍遙
ニセコの比羅夫地区がとんでもないことになっているのは全国的にも有名な話。
ラーメン1杯が3,000円だとか、飲食店のアルバイトの時給も札幌の3倍なんて言われて数年が経ちます。
相続後ほったらかしにしていた土地が億で売れたなんて夢のような噂ばなしも聞こえていましたが、夢ではないようなのがニセコバブル。
まだまだ続いているようですね。

スキーやスノボをしないわたしにとってニセコはキャンプに行くところ。
というわけで比羅夫辺りの変貌は車窓の風景でしかなかったのですが、今回宿泊先と考えたときに「ニセコのホテルっていくらするのかしら?はたしてわたしたちが気軽に宿泊できるところはあるの??」と不安な気持ちで調べてみました。


この旅の計画を練りだした9月の上旬、11月のニセコのホテルはシーズンオフということもあり思っていたほど高くはなかったのですが、その中でも「木ニセコ」が間違ってないの?と思うくらいお得なお値段でした。
念のためにHちゃんにも確かめてもらって、すぐに予約を入れた次第です。
ニセコバブルを知っているYちゃんに今夜のお宿をお知らせしたら「えっ!桁違っていませんか?」とのこと。
その発言に一瞬ギクッとしましたが、イヤイヤすでにカード決済が済んでいるので間違いはありません。



というわけで、室蘭のホテルより安くニセコのステキなホテルに宿泊で~す!



2015年に開催した「カウパレード」というパブリックアートイベントでニセコの街に飾られた牛のオブジェ。
アーティストがペイントを施した同じものが一つとない色鮮やかな牛たちは、その後さまざまな施設に買い取られて今でもあちらこちらで見かけることができるのですが「木ニセコ」にはとりわけ多く並んでいます!


タイトル「おねがいあいにじかんを」と「ブルーウェーブ」
「木漏れ日」「Midnight cow」「線」などなど・・・



お部屋は1ベッドルーム・リビング&ダイニングルーム・キッチン付。
向きは羊蹄山とは逆の崖側ではありましたが広々とした落ち着きのあるお部屋に大満足!
ドアを開けたとたん「わぁ~」
女子高生の様にはしゃいでしまうわたしたちでした(≧▽≦)



まずはお部屋の設備を点検し、買ってきたものを冷蔵庫にしまい、どこに寝るか荷物を持ってうろつきます。
ツインベッドのお部屋とダイニングルームとの間に大きなガラスの仕切りがあり、ダイニングルーム側に簡易ベッドが用意されていました。



一番年少のYちゃんが遠慮して簡易ベッドに決めようとしたら、Hちゃんが「そこはわたし」と寝転がります。
Yちゃん「ダメですよ!HさんはSさんと寝てください」
Hちゃん「せっかく北海道に来たのに、今夜くらいはベッドにしなよ」
Yちゃん「全然こっちで大丈夫ですって」
Hちゃん「いびきがうるさいからこっちに一人で寝るの」
わたし「確かに!」
というやり取りのあと簡易ベッドにHちゃんが寝ることになりました・・・めでたしめでたし



さて、楽しい夕飯の支度にかかりましょ
料理が得意なHちゃんが刺身や魚をさばいてくれて、ホッキのひもをバター醤油で炒めてくれました。
Yちゃんはお皿やグラスを用意してくれます。
わたしは最後にカジカ汁の味付け係。
鶏の半身揚げ、いも餅、筋子とみんなの好きなものがテーブルに並びました。
たくさんおしゃべりして、温泉に入って、ビールをたくさん飲んで早々に居眠りモードに入るHちゃんに「あんたたち早く寝なさいよ」と叱られるわたしとYちゃんですが、さっさと眠るHちゃんを尻目にソファで好きなアーティストの曲を小さくかけ二人で寝転がり最後の夜を惜しむのでした。
この旅が楽しすぎて、明日のお昼に解散してしまうのが寂しすぎる・・・。

忘れていましたが寝る前にわたしからのHちゃんへの注意事項が1点ありました。
「Hちゃん、夜トイレに行くときに寝ぼけてガラスにぶつからないでね。割ったら100万飛ぶかもよ」
と言っておいたのに、寝入りばなにゴッツと鈍い音で正気になったわたし。
ガラスの向こうに寝ぼけたHちゃんがフラフラとトイレに向かう様子が見えました。
やっぱりぶつかった(+_+)
朝確認したらガラスの真ん中にHちゃんの顔の油が付いておりましたが、ヒビは入っていなかったようでwww

朝食は杏ダイニングのステキなバイキング




で人ともお腹いっぱいになりました。


昨年Yちゃんに京都で素晴らしい料亭に招待してもらいお大臣気分を味わったわたしたちは、今回ほんの少しですがお返し出来たら良いなぁと思って考えた旅でした。



帰り道に余市の透明リンゴで海をバックにかわるがわる記念写真を撮り、



ニトリ観光農園で寒いと言いながらもストーブを囲むようにしてぶどうのソフトクリームを食べました。



多分来年もわたしたちは一緒に旅をすることでしょう。
それまではお互いの持ち場で頑張ること!
また笑顔で会う日を楽しみにね(*´▽`*)

|逍遙館俱楽部代表|

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Last updated  2025年11月29日 18時30分59秒
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