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カテゴリ:日々のだいじ
![]() 大通公園の一番西端に建つ札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎)で、優しいともしびが揺れるイベント「スノーキャンドルナイト」に出かけてきました。 ![]() 今年創建100周年を迎えた札幌市資料館で雪まつりに合わせて行われたもので、16時半からスタートとありましたがその時間目掛けて来る方はほんの少し・・・キャンドルナイトなのですからもっと遅くに行くのが正解でした。 ![]() それでも時間と共に暮れていく空の下、係員の方々が順に点けていくキャンドルの灯りは美しく、見ているだけで癒されていくのがわかります。 ![]() 大きな望遠レンズ付きカメラで激写している方もいれば、ご夫婦で静かに語り合いながら灯りを見ている人もいます。 ![]() この建物は愛犬との散歩でよく訪れるところであり、札幌が誇る歴史的建造物としての愛着もあり、何度となく写真を撮り、歩き回り、ただただ眺めては永い歴史に想いを馳せる・・・そんな愛すべき建物。 全く規模や用途も異なりますが、逍遥館を「個人が建てた集合住宅として100年後の未来に託す」という途方もない想いを胸に宿すわたしにとっては特別な存在でもあります。 ![]() 100年前から移築されることなくずっとこの地に建っている。 札幌軟石造りの建物としては最大級の規模である。 ![]() 1997年に国の登録有形文化財、2007年に札幌景観資産、2018年に札幌市指定有形文化財と歩みを進め2020年にはとうとう国の重要文化財になったのです。 ![]() これは、時計台(旧札幌農学校演武場)が指定されてから50年後の快挙でした。 ![]() 1926年(大正15年)に完成するまでの4年の間には財政難による規模の縮小や工事の一時中断など様々な困難があったそうです。 そのひとつひとつを乗り越えた関係者の努力の賜物はこうして100年あり続け、後に生きるわたしたちの目の前に建っています。 ![]() 大事な日本の財産をこれからも大切にしたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年02月22日 14時02分44秒
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