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カテゴリ:逍遙館のこと
逍遥館が建って5月で16年になります。
振り返ってみるとここに暮らした全員のお顔を思い出すことができます。 それはわたしの夢が叶っている証。 ![]() 100年後の未来に向けた集合住宅逍遥館を思いついた日から考えると約20年の月日が経ちました。 それでも100年後の未来はまだまだず~っと先のこと。 わたしという人間のかけらがかろうじて地中に残っているかという気の遠くなるお話し。 日常を生きていると自分が描いた夢を忘れがちになりますが、逍遥館と書かれた看板を見る瞬間に頭の中にパッと浮かぶ光景があります。 ![]() まだこの看板がここに付く前のこと。 看板にする原木板に『逍遥館』という名前と竣工年を記載する作業を主人がしている姿です。 書体を決めて印刷した紙をくりぬき、塗料で名前と数字を塗りつぶしていきます。 その主人の一生懸命な姿を見守るわたし。 その光景を俯瞰で見たわけでもないのに、看板を見ると瞬時にその日の二人の姿が目に浮かぶのです。 それはうぶ声を上げたばかりの緑の建物に『逍遥館』と名付けたことを公にする記念すべき作業でした。 ![]() あれから16年・・・雨や雪にさらされてsince2010が消えてしまっている!! 「さてどうしましょう、また書き直してもらおうか?」 そのときふと思い浮かんだのは夢が実現したあの日に戻るのではなく、今も続いている夢に向かうのがいいのではないかということ。 ![]() いいこと考えた! ![]() 100年後にこの建物が残っているかは分からないけど夢が続く限り可能性はゼロじゃない。 春になったら乾いた看板にto2110と書いてもらおう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年03月01日 18時08分17秒
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