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カテゴリ:日々のだいじ
2024年春、旧カトリック住ノ江教会が閉堂したあと小樽民家再生プロジェクトが維持管理手掛けたと聞いて昨年の春に観に行ったことがあります。
![]() その際に教会向かって右となりに歴史ある邸宅が残っているのを見かけました。 それはとても立派な建物で「あの中に入ってみたいね」と主人と話しをしたことを覚えています。 その建物は旧佐藤邸といい大正初期に建てられた築120年の個人宅。 きっと小樽指定歴史的建造物であろうと調べてみましたがどうも登録にはなっていないようでした。小樽には明治から戦前までに建てられた歴史ある建物がゴロゴロあり、100年越えの立派なお屋敷でもまだ未登録のようで驚きです。 ![]() 昨年の夏、札幌で20年以上愛されてきたFAbULOUS(ファビュラス)というカフェを展開している会社が小樽に「群青」という複合施設を開き人気を博していると聞きました。しかも小樽都市景観賞を受賞したと知って機会があったら是非とも行ってみたいと思っていました。 そしてその機会がようやく巡ってきたのです。 内地に暮らす友人が「小樽って知っているようで知らない場所」と言ったので、次回道内入りした際には小樽をじっくり案内すると約束をしていてそれが叶いました。 ![]() 旅の初日に選んだのはあの建物・・・「群青」。 複合施設「群青」は、インテリア雑貨の「藍」和喫茶「翠」家具の「蒼」の三店舗からなり、他に花屋「月草」も入りました。 ![]() 人気店なので予約をしての入店でしたが、ゴールデンウイーク前の雨模様の日は狙い目でしたね。 ![]() お客様はまばらで古い家屋が持つ静寂がただよい、何とも落ち着く空間です。 ![]() そうそう、この気分を味わいに来たのです。 ![]() メニューから選んだのは周年記念の春のプレートセットです。 ![]() お茶は柚子香るほうじ茶にしました。 ![]() こうして日本家屋のよさを目の当たりにすると「これが贅沢というものなのか」と妙に納得する自分がいました。 家を建てるときに畳を選ばなかったというのにまるでない物ねだりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年05月16日 19時48分36秒
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