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カテゴリ:旅逍遙
12年前、主人の仕事にくっついて行った広島県竹原市。
![]() 産まれた時からずっと札幌で暮らすわたしにとって驚くような街並みが存在していました。 そこは重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に指定されている町でした。 日本の重要伝統的建造物群保存地区制度は、1975年に文化財保護法の改正に伴い創設され歴史的な建造物が多く残る地区を「集落・町並み」として保護することを目的とし、特に価値が高いと判断されたものを国が選定しています。 ![]() その町の景色が忘れられず、いつか再訪してみたいとかねがね思っていたこともあり、インスタグラムでもフォローしては懐かしんでいました。 そんなある日、主人が「また行ってみようか」と言ってくれたおかげで再訪することが決まったのです。 なるべく時間を無駄にしたくはないし、できれば楽に行きたいと選んだのは直行便。 1日に1本しかない直行便が広島空港に着く時間が20時40分で、その時間はバスもなければ、レンタカー店も閉まっているのですからびっくり!! ![]() どうやら北海道に遊びに行った広島の人が帰るときに利用する便のようで、飛行機を降りたら空港の係員さんに「お帰りなさい」と笑顔で言われました。 いやはやどうやって竹原に行くのさ!? 計画を練り始めていきなり困惑したのですが、泊まりたいと強く希望していた宿に、移動手段がない場合のお迎えサービスがあったのです(*^-^*) ![]() ありがたや~ ![]() 「古民家の宿TAKENOWA風(ふう)」 町並み保存地区の中ほどにあり、主人の用事先竹鶴酒造さんの並びにあるという最高の立地。 オーナーにサラッとお部屋の説明を受けた際に「こちらの壁は江戸時代のままの状態が見えるようにしています」といわれ・・・ ![]() えっ、江戸時代!!(‘’Д’’)と慌てるわたし 一棟貸しの大きな古民家は江戸時代の箪笥屋さんをリノベーションした建物でした。 すばらしい建物とお部屋の写真をいっぱい撮ったのでご紹介しますね。 ![]() 玄関を入ったら土間があり、商家らしい跳ね上げ戸が残っています。 ![]() 広い土間には居酒屋のようなカウンターがあり、便利なキッチンになっています。 ![]() 土間から上がったら広い居間になっていて ![]() 障子を開けて中庭沿いの廊下を進むとお風呂場があります。 ![]() ![]() この中庭から空を見上げると西方寺の鐘楼と普明閣の擬宝珠がちょっとだけ見えます。 ![]() 二階に上がると太い梁が手の届くところにありました! ![]() 商家では二階で生活する習慣がないそうで、いまではステキな寛ぎスペースと3つの寝室に分かれていますが、昔は屋根裏の物置だったのでしょうね。 わたしたちは窓を開けたら西方寺が見える和室を寝室としました。 窓からの眺めはどうなっているのかとても楽しみです。 そして明日は待ちに待った竹原町並み散策です! 「竹原町並み保存地区逍遙」に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年07月06日 14時45分36秒
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