|
カテゴリ:日々のだいじ
「布袋」本店が移転することになり一旦店じまいをしたのが昨年12月31日のこと。
建物が老朽化したことが理由でしたが、その建物の裏にもっと老朽化が激しい建物で営業を続けているラーメン店と焼鳥屋さんがありました。 ![]() 築90年は経つ家屋はまるで映画のセットのような佇まい。 そこに目を付けて本当の映画にも登場したのは札幌っ子なら周知のこと。 「探偵はバーにいる2・ススキノ大交差点」では、大泉洋さんと松田龍平さんがラーメンを食べているシーンに使われていましたね。 ![]() まだこのような建物が現役で使われているのかと驚きを通り越して感心してしまうくらいでしたが、再開発の波にのまれ布袋より少しだけ早い12月19日に惜しまれながらの閉店となりました。 ある日のことです。 逍遙館から会社までのいくつかあるルートの中のひとつを歩いていました。 この道を通るとき必ずと言って目を止めるのは南3条西7丁目にある「KAKU IMAGINATION」という築110年は経っているであろう木造建築の建物です。 谷川俊太郎氏をリスペクトする「俊カフェ」があることでおなじみですが、ここにオフィスキューの稽古場があったことはファンでないと知らないかも・・・。 ![]() いつも見ているのにその日は(; ・`д・´)「!?」 ハッとして ![]() グッときて ![]() パッと目覚めてしまう光景でした。 「ねるらとやむやが移転している!!」 常連さんなら当然知っていたのでしょうが年に数回しか行かないわたしみたいなものには驚きで、さっそく近寄って「写真、写真、インスタアップ」と急にテンション上がりまくったのでした。 ![]() その後しばらくしてようやくお店に入る機会が訪れました。 夜忙しくなる前の微妙な時間に入店するのが好きなわたし。 ![]() その日頂いたのは、ねるらの正油チャーシュー麺とやむやの豚バラ串・きんかん串です。 わたしの次に入ってきた方も女性ひとり客。 ビールとつまみを注文されて黙ってモグモグしている姿を横目に自分もモグモグ。 ![]() あの素っ気ない接客と変わらぬ味わいにホッとするのはわたしだけじゃないよね。 (この心の声、なんだかワカコの気分・・・下戸だけど)※知らない人は「ワカコ酒」を検索してね(^_-) 「今日もお互いご苦労さん」と心の中で偶然に隣り合った方をもねぎらいながらお店を後にしました。 ![]() ミシミシ鳴る階段を降りながら「やり過ぎた~」というくらいお腹がパンパンになっていることに気付くのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年08月22日 21時24分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[日々のだいじ] カテゴリの最新記事
|