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札幌の賃貸【逍遙館】の軌跡

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旅逍遙

2020年11月22日
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カテゴリ:旅逍遙
父親の職場が中島公園に近く、物心ついた頃より親しんだ景色の中にいつも札幌パークホテルはありました。



北海道神宮祭の500の露店で賑わう公園内で「さて、いまわたしはどこにいるのか?」と方向を見失った時もパークホテルと菖蒲池の位置でだいたいの居場所が分かるものでした。

春夏秋冬いつ訪れても美しい風景を見せてくれる中島公園ですが、その北側の入り口に鎮座するパークホテルの建て替えが決まったと知ったのは、今年1月のこと。
建て替えると聞くと急に寂しくなるものです。

中学生になって中島公園駅から地下鉄南北線で通学していた6年間、休みの時以外は必ず見ていた青いタイルの美しいホテル。

結局一度も泊まることなくお別れするのか・・・と思っていたところ、10月に入った頃に急に宿泊することになりました!



さて今回の宿泊は、建物とホテルからの景色を堪能することが目的です。



いつも公園や駅から見上げていたところから見る景色を楽しみにしていたわたし。
部屋に入ってさっそく窓に駆け寄りました。



思った以上の景観にシャッターは切ったものの、



夕景にすっかり魅了され、



日が沈み行く景色をただじっと眺めているのでした。

せっかくのパークホテルでしたがコロナ禍の宿泊となると有名レストランでの食事ははなから諦めて、夕食には「まつりや」のお好み寿司、朝食用にご近所の「サンドリア」で大量のサンドイッチを買っての持ち込みで我慢です。



ありがたいことにGOTOトラベル地域クーポンを頂けることになり、ホテル1階のレストランでイタリアンオードブルのテイクアウトと引き換えることにしました。
これで少しだけホテルの味も楽しむことが出来そうです。



外に見えたイルミネーションと滝に惹かれて中庭に出てみたら、なかなか見事な流れじゃありませんか!



他に人がいなかったこともあってか滝の音がかなりの音量で響き渡り、都会のホテルの中とは思えない不思議な感覚になります。



そういえば公園北側の入り口から入ってすぐに水の流れる音が聞こえていましたが、それがこの滝だったのですね。



とても幻想的で思い出深い夜の散歩となりました。



次の日はお天気に恵まれ、カーテンを開けると、このように美しい景色が広がっていました。



札幌に生まれて半世紀とちょい過ぎましたが、初めて見る景色です。
サンドイッチでお腹を見たしたあとは11時までのんびりとお部屋で過ごし、非日常な朝を堪能します。

チェックアウトした足で公園内を歩いてみることにいたしました。



昨年の3月まではよくヤムヤムと一緒に歩いたものです。



菖蒲池のほとりで鴨の親子を見たときも彼女と一緒でした。
ほんとうにたくさんの思い出がある中島公園ですが、2023年にはこの見慣れた景色も変わってしまうのですね。



失う寂しさと近付きつつある未来の勢いを感じながら、時代の変わる境目に立ち尽くすわたしがいるのでした。

※ヒルトンとフランチャイズ契約を結んだ札幌パークホテルは、2023年【ヒルトン札幌パークホテル】と改名してスタートします。ホテルは休業することなく工事を平行して進めるそうです。
現在駐車場のあるところに新しいホテルが建設され、その後に今のホテルは解体、その場所には会議場施設が建設される計画です。

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Last updated  2020年11月22日 10時33分25秒
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2020年11月15日
カテゴリ:旅逍遙
旅行においてどこに宿泊するかは重要なポイントです。
わたしの基準は、できるだけ歴史のある建物に泊まること!
そこに泊まることで建物がもつ時間の流れを感じ取り、その空気に触れることで色々と夢想するのが好きなのです。

先日主人にお供して小樽に泊まる機会がありました。
しかも、まず一生泊まることはないと思っていた銀鱗荘に!!!(^^)!



建て主は、余市の大網元であった猪俣安之丞氏。
建築年は1900年といいますから、すでに120年が経過しています。(資料によると猪俣氏が最初に邸宅を構えたのは1873年とのことで、1900年に大改築をおこなったことで、現存の姿になったようです)
1938年に北の誉によって余市から小樽に移築され、何度か持ち主の変遷を得て2018年よりニトリパブリックの経営となっています。
この建物の価値がわかる富豪がその時々に現れてくれて良かった。



趣のある佇まいです。
漁場を見渡せる望楼も健在です。



この暖簾をくぐる日が訪れるなんて、夢みたい。

中に入って驚きました。



玄関を入ったら、梁が見渡せる吹き抜けの空間でした。
この梁の先に望楼があるのですね。



右手のふすまの奥は、中央に構える囲炉裏と、見たこともない大きさの神棚が祀ってあり、その奥の座敷たるやいったい何畳あるのでしょうか?(後ほど調べてみたら75畳もありました!)



とにかく贅沢、普請は故郷である越後の宮大工を呼び寄せて、高級建材を用いて造られたそうです。
明治の余市は千石場所と呼ばれるだけあり如何に潤っていたか、時の親方衆の中でも猪俣氏は破格の存在だったのでしょうね。
さすが【鰊御殿】、通常の番屋とは大きく異なり網元一家が暮らす建物だけで、この広さなのですから驚きです。

このあと内観をして大いに楽しみました。



玄関を上がった帳場の前には、石庭を望む席が設けられており、ここで宿泊の手続きをします。



書院造の大広間などで見られる格天井が見事な空間は、海を見渡すことができる応接間。



それぞれの場に見合った照明がとてもきれいです。



廊下もステンドグラスを通した優しい灯りに照らされています。



通路の途中には海をモチーフにしたステンドグラスが。
目に楽しい工夫が随所にあります。



天気があまり良くなく綺麗な写真が撮れなくて残念でしたが、海が見える小さなカフェバーもありました。
コロナ対策で利用不可となっていたのが残念でした。



各お部屋だけでなく、そこここに高価な調度品が飾られています。

私が一番惹かれたのは・・・。
床の間の右手奥に祀られていた大黒さまの立像。



なんだか引き寄せられると思ったら「おいで、おいで」と手招きをしているではありませんか!
大黒さまが手招きしているなんて、珍しいですよね。
いつの年代のものなのでしょう?
所々に剥離が見受けられますが、それよりも艶々と光沢のあるエネルギッシュな表情に釘付けになりました。



なんだかずっと見ていられる。
離れがたいよ、どうして???
これを見たいがためにまたここに来たいと思うかも。
帰宅しても手招き大黒さまが忘れられなくて調べてみたのですが、本当に珍しくて全然見当たりません。
ようやく「日光二荒山神社の招きだいごく」というのを見つけました!

いつか日光に行く機会があったら是非とも手に入れたいと強く思うのでした。

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Last updated  2020年11月15日 20時32分14秒
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2020年10月10日
カテゴリ:旅逍遙
25年振り、キャンプブーム再来なのか!



数年前より右肩上がりでキャンプ人口が増えているそうで、コロナ禍での三密を避けるレジャーとしてさらに人気に拍車がかかっていると聞きました。
平成の第一次キャンプブームの時は、わたしのような超が付くほどのインドア派の人間も、BE-PALなど購読して、秀岳荘に足を運び、快適な野外生活を求めてあれこれ道具を揃えては、「次の休日はどこに行こうか」と北海道キャンプ場ガイドをめくっていたものです。

当時グランピンクなる言葉は聞いたことがなかったのですが、いつの頃からか耳にするようになり、不確かなまま今に至っていました。

そもそもグランピンクってどんなキャンプなの?
調べたところ語源は、「グラマラス」と「キャンピング」の造語とのことで、起源は100年前、探検や狩猟などを目的とした欧米の貴族や富裕層によるアフリカ旅行にあると書いてありました。

富裕層が楽しむ魅惑的なキャンプかぁ(+_+)
あまり自分とは縁がないなぁと思っていましたが、十勝に行く際に初のグランピンクを体験することになりました。



中札内農村休暇村フェーリエンドルフに到着!
チェックインは代表者1名、宿泊者全員の検温、本人確認、問診票の記入とホテルのようにきちんと感染拡大防止策の取り組みをしていました。



フロントに17時に食事の準備を開始したいと伝え、食器類とランタン、電池式のLEDライト数個、フライパンを借りてわたしたちが泊まるテント5番まで車で移動します。



ウッドデッキの上にゲルのようなコットンテントが張ってあり、大きなタープの下には木製のダイニングテーブルとバーベキュー用コンロがセッティングされています。



テントの中には、シングルベットが2台と3人掛けのソファに小テーブル、物入や冬用に薪ストーブもありました。
二人キャンプには十分の広さです。

荷物をほどいていると係の人が食材と木炭を持ってきてくれました。
バーナーであっという間に火を起こしてくれます。
さて、楽しい夕餉の支度をはじめましょうか!



野菜は農園で採れた新鮮なトマトやナスにズッキーニ、キノコ類もたくさんあります。
フランクフルト、味付けラム、チキンの半身香草焼き、厚切りロースステーキ、カレーライス、パンとマシュマロ、結構なボリュームです。



暗くなる前に鳥小屋の鶏の目をかすめて取ってきた卵はゆでていただきました。



途中でお腹がいっぱいになり、最後に焼いたロースステーキは主人に食べてもらうことに。
「最後のステーキが一番美味しかった!先に食べたら良かったのにね。」
ウイスキーをチビチビ飲みながらのたわいのない会話。
日が落ちるや否や虫たちの合唱が聞こえてきます。
他のテントから漏れる灯りと微かな声が、二十数年ぶりにキャンプ場にいることを想い出させてくれます。
あぁ、キャンプってこの所在なさげな状態が心地良かったんだよね。

しかしわたしたちって食べるの早いよね・・・(∀`*ゞ)エヘヘ
食べ終えたものを動物にいたずらされないように、片付けをしてからテントに入ります。
お腹がいっぱいになると急に瞼が重たくなってきました。
せっかくの夜だから簡単には眠らないぞ・・・
と思ってはみたものの、外気をたっぷり含んだ湿気た布団がかなり気持ち悪かったのにも関わらず、いつの間にか眠ってしまいました。

夜中何度も目が覚めては眠るを繰り返して朝を迎えました。
昨夜冷たかった布団は私の体温でいい感じに温まっています。
テントの天井(?)をぼんやり見ながらテントで眠るってこんな感じだったよなぁなどと寝苦しかった夜を想い、ようやくもぞもぞと起き出しました。



身支度をしたり、荷物の整理をしたりしていると7時半にモーニングボックスを持って係の人がやって来ました。



今年はコロナ対策の一環として朝食はボックスに入った形で提供されます。



出発時間まで、ハンモックをつるして揺られてみたり、鳥小屋やビニールハウスを見に行ったり、馬小屋を訪ねたりとアウトドアを思いっきり楽しむという感じでもなく、貴族的な魅惑のキャンプとも程遠いものでしたが、わたしたちらしいキャンプになったことは間違いありません。
きっとあんな夏もあったなぁと懐かしむ日も来ることでしょう。



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Last updated  2020年10月10日 07時47分30秒
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2020年10月01日
カテゴリ:旅逍遙
旅先でとても興味深い史跡をふたつ見ました。
そのひとつが、ロシア語で点を意味する「トーチカ」と呼ばれる戦争遺産です。



大樹町の旭浜海岸に点在するコンクリート製の小型防御陣地トーチカ。

第二次世界大戦の末期に、日本軍が重要拠点を守るために造った施設は、戦後75年を経たいまもその姿を見せてくれます。



海岸には近隣からの釣り客が、思い思いに竿を投げる姿があちこちで見受けられます。
このあたりの方にとっては、子供の時から目にしているのでしょうが、札幌から来たわたしたちにとってはかなり奇異な光景でした。



そばに近寄るのが何だか怖くて躊躇していると、主人は一人でさっさと砂浜を歩いて行ってしまいました。
中に入っていく様子を遠くから見ていると、このまま過去に行って消えてしまうのではないかと急に不安な気持ちになりました。
もちろんそんな訳はなく、写真を撮ったらすぐに戻ってきたのですが、あの気持ちはいったい何だったのでしょうね・・・。

もう一つの史跡は、有名な幻の橋「タウシュベツ橋梁」です。



糠平湖の水位が変わることで見え隠れするから、いつの間にか幻の橋と呼ばれるようになったそうです。
何年も前から一度その橋を見てみたいという想いがあり、今回ようやくその希望が叶いました。

本当は、立ち入り許可を取ってからゲートの鍵をお借りして、車で橋の傍まで行ってみたかったのですが、熊の出没に注意が必要とのことで断念しました。



遠くから橋を見ることにしたのですが、それでも駐車場から鬱蒼と草木が生い茂る中を150メートルほど歩いて行かなくてはなりません。



平日だったため順路誰とも一緒にならず、写真スポットにも人っ子一人いない状況。
茂みから突然熊が顔を出さないかとキョロキョロ、ビクビクしながら撮影しました。



タウシュベツ橋梁は、かなり崩壊が進んでいるため、近いうちに本当に幻となる可能性が高いそうなので、興味のある方は早いうちに見に行ってみて下さい。

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Last updated  2020年10月01日 19時34分49秒
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2020年09月19日
カテゴリ:旅逍遙
今回は「あまり足を延ばしたことがないところに行こう!」と決め、道央自動車道から日高自動車道に進み、浦河を目指してみることにしました。
距離としては約180キロのドライブです。



高速道路をひた走り最初に立ち寄ったのが平取の義経神社、誰もいない静かな境内でお参りをしました。



午年のわたしとしては、大きな絵馬に興味がありましたが、【犬おみくじ】を主人がひいたことで、そんなことは後回し。
くじ運が強い主人が引き当てたのは「大吉犬」!



ヤムヤムとベスがついているからでしょうかね。
それともいつかやって来るワンちゃんのお導きでしょうか。
とても幸せな気持ちになりました。



そんな気持ちのまま向かったのは、晴れた日には美しい夕日を見ることができる絶景カフェ【椿サロン 夕焼け店】。



閉店時間は日没までというのが、いいですね。
今日は18:16と書いてあります。



メロンのミルクパフェを食べながら、窓の外の景色に癒されます。
少しお高くても、この景色込みとなれば致し方ありません。
こんな非日常を味わえるのですから。



夕暮れまでもう少し。

海岸線をひたすら走り続けて夕日との追いかけごっこ、これ以上走ったら日がすっかり沈んでしまうというそんなタイミングでたどり着いたのは静内町でした。
大急ぎで海の近くまで行くと、



こんな風景が広がっていました。



ずっと眺めてみたいと思いましたが、あっという間に太陽は海面に隠れて行きました。
もう少しこの余韻に浸りたいと思いながらも浦河に向けて車を走らせるわたしなのでした。

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Last updated  2020年09月19日 19時54分35秒
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2020年09月03日
カテゴリ:旅逍遙



旭川といえば旭山動物園というくらい、海外からの観光客も多く訪れる人気のスポット。
しかし、わたしはまだ一度も行ったことがありません。
主人としては、どうしても連れて行きたいという希望があり、行程に組み入れることになりました。



旭山動物園は私の生まれた年から開設に向けた工事が始まり、その翌年に完成したという半世紀以上が過ぎた古い施設なんです。(Σ(゚Д゚)自分も古いって言っちゃった‼)
最初に旭川に行ったときは、動物園の入場者数ががた減りしていた最中、わざわざ行く気にすらならなかった観光地でした。
そんな旭山動物園が、人気の施設に生まれ変わったのはいつの頃でしたっけ?



今となっては他の動物園でも当たり前になった「行動展示」にチェンジしていったのが1997年というのですから、もう20年以上も前になるのですね。
というわけで、開場時間を目掛けていざ入場です。
混雑を避けどのように人気の施設を効率よく巡るか、普通だったら色々と頭を働かせて行動すべきところなのですが、新型コロナの影響で驚くほどガラ空き状態です。



空飛ぶペンギン



あざらしの浮遊



ホッキョクグマ



並ぶことなく自由に写真を撮ることができました。
食事スペースにも誰もいません。



30℃近い暑い日だったので、休憩はかき氷で涼をとりました。



ライオンも木陰で休んでいました。石の上は少し冷たいのかなぁ?

「何回も来ているけど、こんなこと初めてだよ。あなたラッキーな人だね」と言われましたが、そもそも初めて来たのでそのラッキー度合がよくわかりませんでした・・・。
でも見たいと思っていた動物たちをじっくりと見ることができたのでめでたしめでたし。



次に案内されたのは、「旧神居古潭駅舎」です。



まず駐車場から駅舎と廃線跡に向かうまでの景色がすばらしいことに驚きました。



石狩川と川に掛かる神居大橋



明治34年に簡易停車場として設置され、その2年後神居古潭駅となり、いま残っている駅舎は平成元年に復元したものですが、明治時代の駅舎のスタイルをそのままに復元しているので、とても見応えがありました。



現在廃線跡はサイクリングロードとして整備され、駅舎は休憩所となっています。
鉄道に対して強い思いはありませんが、廃駅や廃線跡を見ると何とも言えない感傷的な気持ちになります。



この駅は、どれほどたくさんの人生を見てきたのでしょうか。

短い旅でしたが初めて目にするものばかり、日常を離れて出かけるということは心を豊かにする近道ですね。
北海道にずーっと住んでいながらその魅力に気付いていないことがまだまだ沢山ありそうです。
しばらくはマイクロツーリズムでその魅力を発見出来たらと思います。


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Last updated  2020年09月03日 21時06分59秒
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2020年08月29日
カテゴリ:旅逍遙
一泊二日の短い旅で私が選んだのは・・・。
1、 「珈琲亭ちろる」でコーヒー豆を買うこと



私は旅に出る前に必ずその街に根差した喫茶店を探します。
もちろんコーヒー好きというのが前提にあるのですが、喫茶店の持つ空気が強く私を惹きつけるのです。
そのお店に歴史があり、建物に魅力があるなら尚更です。
長くその街で愛されるお店には、初めて訪れた私にさえも優しく迎えてくれる包容力のようなものがあります。



珈琲亭ちろるは1939年創業、旭川で最も古い喫茶店です。
三浦綾子さんの「氷点」にも登場するお店なので有名ですね。
購入したのは、ちろるブレンドの中煎と東ティモールピースオーガニックの浅煎。
年齢と共に浅煎を好むようになり、ちろるブレンドも浅煎を希望したのですが、マスターが中煎を強くお勧めしてくれたので買ってみることにしました。






自家焙煎のお店では往々にして私の好みより煎りが強く、なかなか嗜好と合うのが難しいのですが、ちろるはかなり好みの煎り具合でびっくりしました。
コロナが収束したら、この席に座っていれたてのコーヒーを味わってみたいものです。

2、 福吉カフェ旭橋本店でソフトクリームを食べて、トキワ焼きをお土産に買うこと



福吉カフェさんは、札幌でも歴史あるレンガの納屋(2019年まではホットスパイスというカレー店だったのでご存じの方も多いはず。私はさらにその前に営業していたキャプテンベーリングという魚料理のお店だった頃の印象が強いです)でお店を展開しており、旭橋店にも大変興味がありました。







ここは1925年に建てられた旧北島製粉所をリノベーションしたお店です。



子熊(?)も買いに来ているようですよ!



お勧めのずんだ餡の入ったソフトクリームを頂きました。
この餡は旭川の老舗製餡会社「福居製餡所」で作られたもの、店内の家具も旭川家具を置いているのがわかります。



地元の企業と一緒に作り上げるスタイルに共感を覚えます。



お土産にと決めていた「トキワ焼き」
北海道遺産「旭橋」がモチーフになっています。
あんこ&クリームに惹かれましたが、お土産に持って帰るため断念。



帰宅して温めなおしていただきました。
たい焼きのように鋳物で焼いていましたが、たい焼きと違うのはパイ生地のようにサクサクした食感でバターがしみています。
あんこも美味しかったけど、おなかが空いていたからかハムチーズが一番美味しかったです。

3、 旧旭川偕行社に行くこと



1902年に建てられた偕行社は、陸軍将校たちの社父場・迎賓館としてスタートし、第二次大戦後はGHQの将校クラブとなりましたが、しばらく放置されて廃墟となり解体の危機もありました。



おばけがでそうなくらいに荒れ果てていたときがあったんですね。



いまでは、きれいに修繕されて旭川市彫刻美術館として保存活用されています。
そのおかげで私たちも中を見ることができました。



この建物に惹かれたのは、大好きな豊平館に似た造りであること。
シンメトリーの木造2階建擬洋風建築は、巨大過ぎず、重厚過ぎず、その上美しいと思います。(あくまでも私の価値観です)
ポーチの円柱とその上のバルコニーが優雅だと思いませんか!
「こんなお家に住みたかった」と言うとすかさず主人が「寒いよ」って・・・。
真冬の暖房費にドキドキするような我が家にはムリなのは承知していますよ。



その時々の時代で、多くの人たちの変遷を見てきたのでしょう。



バルコニーに出る扉、素敵ですね。



照明を支える天井部分の飾りも見事です。



豊平館や函館区公会堂と同じく北海道の歴史ある財産です。
大切に維持していきたいですね。


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Last updated  2020年08月29日 18時32分57秒
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2020年08月20日
カテゴリ:旅逍遙
いままで北海道いろいろなところを旅してきましたが、札幌に次ぐ都市旭川市に行ったのはたったの2回。
二十代の時に行った際の一番の思い出は、立体駐車場のターンテーブルの上でエンストしてしばらくエンジンがかからないという困惑した記憶。



その他といえば、スタルフィン球場のスタルフィン像の横で同じポーズで写真を写したことと、ロータリーを車でグルグルしたこと。
あと蜂谷でラーメンを食べたことでしょうか。

二回目は仕事のお付き合いで日帰りしたので、あの超人気スポット旭山動物園すら行ったことがなかったのですから驚きです。
そんな私のために旭川の地に思い出がたくさんある主人が、一泊二日の小旅行を計画してくれました。



宿泊は、星野リゾート OMO7旭川
ホテル独自企画の「勝手に道民割」でお得に泊まることができました。
ここは大正9年に「北海屋ホテル旭川支店」として開業した「旭川グランドホテル」を2018年にリニューアル。



星野リゾートが描く都市観光型のホテルです。



クラシカルなロビーがとても素敵です。



ウエルカムドリンクは、熊としゃけがかじり合っている蛇口をひねると出てくるという仕組み。
「ザ・北海道」楽しいおもてなしですね!



札幌市民にも馴染みがある「石渡紅茶」のアッサムティーを頂きました。
旭川が本社と知っていましたが、このホテルから歩いて3分のところにあるそうです。

私たちのお部屋はL字に置かれたベッドの中心部にテーブルがあるという、いままで見たことがない造りでした。
「DANRAN Room」という団らんをコンセプトにしたお部屋だそうです。



それぞれのベッドの端っこに座りながらテーブルを挟んで旅の作戦会議ができるというワクワクと寛ぎが一体化した小さな空間が居心地の良さを演出します。



手の届く所にAC電源コンセント、充電用USBポート、ポット、ティッシュにリモコン、あとはアルコール消毒液などが配置されており、使い手の利便性を考えて作られています。
こんなもんでいいだろという勝手な判断ややっつけ仕事感が全くないのが星野ブランドなのでしょうか。

ロビーは旭川の街を楽しむための情報を発信する「OMOベース」と呼ばれ、「GO-KINJO」の大きなマップが目に入ります。
「ご近所」と「近所に行こう」をかけているのでしょうね。



歩いて500歩圏内のお店が網羅されています。
地元民だから知るガイドブックに載っていない今を更新してくれるなんて、一泊だけじゃ物足りなくなります。



先程のウエルカムドリンクのように、このホテルには町内会的なご近所付き合いがあるようです。
コロナ禍をみんなで乗り越えるために、今だからこその企画がありました。
ご近所のお店から出前がとれるサービスです。
今お客様が何を望むか、集客が減少している地域の飲食店を助けたい。
そういうことなんですよね!

人への想いが伴う行動の具現化が、一度行けばいいという場所からリピーターが訪れる場所に変化していくのだろうと思います。
コミュニティアパルトマン逍遥館の大家さんとしては、相手のことを想う相互扶助という考え方にものすごく共感してしまいます。

現場の意見を聞いて、共に考え、良い方向に導く。
従業員が考えたり見つけたりしたことが、ダイレクトにお客様を喜ばせることに繋がるなんて、働き甲斐のある組織なんだなぁと羨ましくなりました。



ちなみにランプシェードは、旭川ラーメンのお店の丼でした!
気付いた人が楽しくなるような仕掛けがあちこちにありましたよ。

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Last updated  2020年08月20日 18時24分43秒
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2020年08月06日
カテゴリ:旅逍遙
今年初のバーベキューを楽しんだ翌日。



朝ラーのお供は、昨夜の残りの焼き鳥ととうきび。

真っ直ぐ札幌に戻るのもつまらないので、うにを買いに余市まで行くことにしました。
ここは忍路、うに丼を目掛けて動き出す札幌人より先んでて行動するには絶好のポイント!
さぁ急げと余市に向けてドライブ開始です。



余市に行くと必ず寄る「新岡鮮魚店」に到着したら、駐車場には札幌ナンバーの車が結構な数止まっていました。
主人のFacebook友達が旅先で「シケのせいでうにを食べられなかった」と書いていたので、余市はどうかなぁと心配していたら・・・。

トホホ・・・。数が少なかったのか早々に売り切れていました。
どうやら出遅れたようです。



気を取り直して朝捕れイカや青つぶを購入。

主人は今夜の酒の肴が手に入ったことで満足気でしたが、うに争奪戦に敗れたわたしはかなり残念な感じです。

そんな気持ちを和らげてくれるのは、甘いものに限ります。



「ツキサップ農園 蘭島店」のソフトクリーム

がしかし「ん?」北海道のソフトクリームのレベルじゃないよね??と思うあっけないお味。
又してもついていない感に苛まれます。
色々な食べ物の旗がこれでもかというほどに道路沿いに立っているお店は要注意でした。

だって小樽のアイス屋さんは混んでいると思ったんだもん。
混んでいるお店は避けないといけないんだもん。
だから旗がズラーッと並んでいたけど駐車場も広いし、外で食べられる場所もあるから寄ったんだもん。
「もん、もん、もん」と、ふてくされモードのわたし。

そんな雰囲気を察した主人は、もんもん気分で運転するわたしの横で急いで検索したようで・・・
この時間の南小樽なら空いてるはずとナビ開始。

「コメクエスト (come' questo?)」
衣料品店の片隅に間借りしたようなお店。
小さな窓口から購入します。
なんと280円!



山中牧場のソフトクリーム!!
牛乳っぽいまろやかな味に「これこれ、これですよー」
自然と笑顔になります。
北海道のソフトクリームは、こうじゃないといけません。

結局いろいろ思い通りにならないことはありましたが、のんびり出来て、美味しいものを食べて、楽しくドライブして、無事に我が家にたどり着いたのですから言うことなしのマイクロツーリズムになりました。



今夜の締めは、例のメロンの登場です!



おじさん、ありがと。。。(私の家政婦なぎささんの多部未華子ちゃんのつもりで)



少し熟れているけど美味しいよ~

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Last updated  2020年08月06日 19時39分01秒
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2020年08月02日
カテゴリ:旅逍遙
今年は横須賀の友人を招いての夏休み旅行が取りやめとなり、短い休みを細かく取りながら近場で過ごすマイクロツーリズム計画に切り替えたわたしたち。



まず、毎年お世話になる忍路のコテージに一泊二日で行ってきました。
あまりお天気が良くないけど、コテージ周辺でまったりと過ごす予定なので平気です。



いつも振られっぱなしなのに懲りずに行った人気のパン屋さんエグ・ヴィヴ (Aigues Vives)。
決してアクセスが良いとは言えない場所ながらお客様が絶えないと聞いていましたが、噂通りで、今日も私たちと同じく振られたお客様が次々と駐車場を後にして行きます。



今夜の食材はほとんど家からの持ち出しでしたが、移動販売車のけたたましい音楽に惹かれて、ついつい買い足してしまいました。

だって札幌に住んでいると移動販売車に乗る機会なんて無いじゃないですか~
中がどんな風になっているか見てみたいでしょ!






結構いろいろな商品が並んでいます。



後志管内だからなのか、果物や野菜の棚が豊富です。



おじさんのセールスに負けて購入した夕張メロン980円!
はね物だとしても安いでしょ。



夕飯の支度の前に漁港をぶらぶらと散策します。
少し晴れ間が見えてきました。



釣り人のシルエットが絵になる景色。
忍路に来たなぁと思える瞬間です。

さぁ、焼き始めますよ!



がしかし、なかなか火の回りが遅くて食べる速さに付いていけず、飲んでばかりジーッとひたすら待つ時間が多くなりました・・・まぁそんなこともあるさぁ~
今年初の野外バーベキューなのですから、のんびりとやりましょう。

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Last updated  2020年08月02日 22時10分34秒
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