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カテゴリ:wolf&RG125(NF13A)
まあ メンテナンスって呼べるほどではないが プラグ周りを点検する 通勤で最近全開走行中にタコメータの針が跳ねる おそらく経験上プラグ周り(コード・イグニッション含む)が怪しい プラグコード(+イグニッションコイル)を外して点検 以前劣化してカチカチになっていたプラグコードを交換したんだが コードが太すぎてイグニッションコイルのねじ込み口に入っていかない ※因みにふつうIGコイルとプラグコードは分解するもんではないらしいんだが たいていねじ込みになっていて外せる プラグキャップも同様に外れる (プラグコードを持って左に回す) これって純正と同じ太さのコードって売っていないものなのかね? 社外品は大体太いし純正ではコードのみのパーツ設定がない(一式交換) 以前仕方がないので太いプラグコードの外側をカッターで少し削り入るようにしていた でもうまく刺さっていなかったのか?再度削り直し しっかりとプライヤーを使って挿入 これで大丈夫か? 調べると点火系は結構社外品利用によるトラブルがあるようだ 最後にプラグを外し確認 ややくすぶっていた 接続不良による点火ミスによるものかな? イリジウムプラグなので パーツクリーナーをかけて ナイロンブラシで軽く磨く 外す前から一発始動だったので まだまだ働いてもらうことにしよう
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最終更新日
2013.08.04 15:28:30
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