と詠んだのははるか後の時代の松尾芭蕉。
日本中が800年に渡って憧れ続けている源九郎義経のイメージとして、白馬っていうのはウマイ。
と思った御最期でした。
オープニングで登場する白馬はお気に入りでした。
持仏堂の屋根を突き破って昇天する姿を白馬に描くなら、その音は竜のような咆哮ではなく馬のいななきにしていただきたかったけども。
(はじめはてっきり竜だと思ったため、馬の姿を認識するまでに時間がかかった)
あとねー、ラストに白い衣をまとった義経(遮那王?)が鞍馬の山中を駆け巡っているシーン。
あれはもっとぽつんぽつんと、ふわふわっと、蛍が明滅するようにしていただきたかったなあ。どうも、実際に走ってる姿を見ると、幻影の美しさが出ない気がする(ブツブツ)
いっそあの白馬を走らせたほうが、良かったんじゃ~?
とはいえ、とことん映像美にはこだわり抜いたんだろうと思わせる回でした。
え?ストーリー?
奥州藤原氏の扱いが今三十くらい。
せっかく国衡、良さそうなところを見せたのに。
奥州にいた頃に、「国衡は長男、泰衡は次男だが、嫡男は泰衡で、しかし三男忠衡は国衡に懐いてて、どうやら器量としては国衡の方が上っぽいぞ」なんていうお家騒動がありそうなことを匂わせておき、かつ「山中で迷った泰衡を義経が探しにいく」エピソードも作っておきながら、結局伏線全然生かしてないし!!
ちょっとだけでも生かせた伏線は、うつぼと喜三太の絡みだけじゃねえかよ。
しかも喜三太の想いも果たせず。告白も弁慶からじゃな~。台所でロマンスの1つくらい語れればいいのに、喜三太もそういうところ、まんま電車男じゃないの^^; そういう喜三太のことは可愛いとは思ったけどさ。最後まで引っ張ったんだから、最後の希望として子供でも作っておわりゃいいのに(ベタですか?(笑))
ついでなので、戦闘シーン。
次々に郎党が倒れていってしまうけれど。皆して熱演だったけれど!ひとつひとつ取り出してみれば泣いてもいいんだけど!!
ここにいたって俄かに<絆>を強調されてきた郎党衆なのに、結局最後まで十把ひと絡げじゃんか。
特に義久! 義久すごくアッサリ死んじゃったんですけど~!?
弁慶は義経ほったらかして喜三太を看取ってる場合かよ!?(喜三太の死に様には泣けたけどさ)
力いっぱいのうじき次郎は血まみれのまま白い花の中に埋もれ、どうしてか兜をかぶらずに戦ってるのが妙にかっこよかった南原三郎は、カニの真似して逝くし。
大人数を相手に薙刀かざしてひとり立ち向かうマツケン弁慶の迫力が素晴らしかったけれども、立ち往生は人形かよっ!
おいおいおい・・・おーい。
弁慶に守られた持仏堂の中で、義経がひとりで逝くというのには文句はないかな。
最後くらい、清盛だけじゃなくて、実父義朝(そう、首を斬った脇差を常磐に託してった義朝の肩身にするとかさ~)や、本当の子供のように接してくれた秀衡のことなんかも思い出しても良かったと思うのだけどね。
そして、それを見ていたといううつぼ。アンタは一体どこから見てたんだ(汗)
それにつけても、「夢の都」の疎ましいことよ。
・・・あ、そうそう。
佐藤兄弟を含め、郎党衆は全員目を開いたまま死んだのね。
泰衡が持仏堂の中で死んだのを発見し、「お許しくだされ!」と叫ぶのを聞いた弁慶(立ち往生済み)の眉がふと緩んだのは、どう解釈すればよかべえか?
政子については今千位。
煮え切らないダンナを焚きつけるのはいいとして、なんで最後に勝ち誇って笑ってんのよ~><
父ちゃんはいいけど、頼朝の妻としては無常感も感じてほしかったですよ。
ただの北条大事の悪女にしないでよ~><
そして、兄さん贔屓で中井さんにどっぷりの私としては、すべての頼朝のシーンで頼朝に同調していくわけですが、義経を死なせてしまった持仏道にこもって孤独に「ワシを恨め」と語りかける兄さんに泣かされるのです。
「草燃える」の石坂頼朝は人目も憚らずに号泣していたけれど、この中井頼朝はひとり誰にも知られぬように泣くしかなかっただろうなと思えば思うほど、私は感情移入してしまうのです。
・・・ええ、ご贔屓ですから(笑)
ところで、院は征夷大将軍の称号は下さったんですっけ?
義経の追討をギリギリまで渋っていたのは、ホントは頼朝の迷いではなくて、征夷大将軍の称号欲しさだったと思うんですが・・・?
(征夷大将軍の称号を得て、義経討伐の名の下に晴れて東北を征伐して鎌倉が名実ともに武士の天下を握るんですけども。だから、頼朝様としてはこの頃が絶頂なんですけども)
↑↑
この部分、間違っておりました。
スイマセン^^;
ただ、頼朝が、「奥州に逃げ込んだ義経を討伐する」という名目で「奥州そのもの」に攻撃を仕掛けるぞと脅しをかけたのは本当で、まあその後泰衡が勝手に義経を殺してしまったけれども、今度はなんだかんだと言いがかりをつけて結局奥州を滅ぼすに至ったのは事実です。
で、その「奥州平定」の手柄をカサに「征夷大将軍」の位を要請する(あとづけの任命ですけど、こういうことはよくある)ために都にまで繰り出したり、征夷大将軍よりも良い位を頂いても返上したり、と、頼朝は征夷大将軍に拘りとおします。後白河院が渋りまくってごね通すんですが、これは別に頼朝と後白河院の意地の張り合い合戦ではありません^^;
征夷大将軍には、<軍事面について、帝が全権委任する>という特典があるため、頼朝はこの「全権委任」のお墨付きがほしかったわけです。そうすれば頼朝は、名実ともに最低限墨俣川以東の軍事・及び政治の権力を握りきったことになるからです。
これは、ある意味「義経からのプレゼント」とも言えるものだったりして^^;(彼が奥州に逃げ込んでくれたため、征夷(東の夷を制するの意)に正当な理由がついたのですから。で、義経の死を無駄にするまいと頼朝が決心してのゴネ合戦だったとすると、心情的にも泣ける話だなと思ったするのですが←飛躍しすぎです)
後白河の院は、それだけは阻止しようとしたんでしょう、最終的に後白河院が亡くなった後、1192年になって頼朝はようやく征夷大将軍の位を得て、「イイクニ作ろう」で名高き鎌倉幕府を構えるわけですね。
最近、中学生くらいの教科書では開幕を1185年とすることもあるそうですけど(私の見てたカテキョ先の教科書は1192年だったが)、その根拠はなんだろ・・・?
鎌倉の府を置いたこと=開幕とみなせということになるのかなあ・・・?
ラストで院と丹後の感じていた「鎌倉から押し寄せてくる黒雲」とは、その鎌倉の勢力のことでしょうけれど・・・。
で、世の無常は、烏丸によって歌い継がれていくんですね。
・・・ところで兄さん、範頼は?←もうえーっちゅーねん |

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