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今日は、休み。 読書の日になりました。 「極楽征夷大将軍」下巻を読み終わりました。 室町幕府初代将軍足利尊氏について その実弟足利直義と足利家執事の高師直の視点から 描いていく物語の後半。 登場人物も多くて、 親から子へ代替わりしていたりもして 飲み込み切れなかった部分多々あり なんですが、 茫洋としていた尊氏は、 とにかく弟・直義が大事で、 その思い入れ具合に泣かされたな~。 直義と師直は、尊氏を征夷大将軍に押し上げたものの 幕府の政治的は二人が担っていて、 十数年経過するうちに、 その方向性の違い(主に恩賞の分配)に差が出てきて 配下の武士たちに派閥的なものができてきて軋轢が生じ、 心ならずも二人は分裂して戦となり、 師直が負けて死亡。 勝った直義も数年で、今度は尊氏と戦になり、敗北する。 史実をぼんやりとしか覚えていなかったので、 筋を追うのが大変なところもあったけれど、 面白く読めました。 極楽征夷大将軍 上 (文春文庫) [ 垣根 涼介 ] 極楽征夷大将軍 下 (文春文庫) [ 垣根 涼介 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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