神の愛

2009/01/07(水)21:47

小説上杉鷹山

日記(4)

新年、元旦、今年はじめに手にした本は、童門冬二氏の「小説上杉鷹山」、若き殿様は米沢のために、冷静で大胆そして、愛のある改革を着手し、忍耐を持ってそれを実現される。その愛情に感動し、今の日本とその当時の米沢藩がだぶりました。そして、昨日ふと、箴言(旧約聖書)を読み、自分自身の方向を探らされました。キリストの言葉、それは厳しいが、主にあってそれを守り、みちびかれるところに、喜びがあると思います。わたしは道であり、真理であり、命である。(ヨハネの福音書14:6) 

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