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カテゴリ:修理
結局、苦労して作ったけれども、反転回路の方が適正だったのでこの回路は残念ながら 「ボツ」 となってしまいました。 回路が決定したところで実際に動作を確認します。 シリンダー1-4バンクのタイミングを合わせて、5-8バンクのタイミングを測定しながら調節します。 一つの間隔が90度なので反対側が45度に来ているのが解かります。 実際、フライホィールのマークが見難いのでこの方法が合理的だという事に気が付きました。 そういえば、このクルマ、古いフェラーリでした。言うの忘れてましたw まあいいやw やや熱くなりがちなのでヒートシンクを追加しました。 ここはどのみち熱いんですけどねw なんとか、今揃う部品で構築できたことに満足しています。 これなら壊れても安価で済みます。 よくわからなくてごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.02.10 15:59:12
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