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今日から7月。
そろそろ離乳食を中期に進めてみようかと試してみました。 本で見る中期の写真は、初期に比べぐっとご飯らしく、まずはビビル私。まあ、いきなりそこまで進めなくとも、ちょっと近づけるだけでいいのだろうけど、なにせ今までは磨り潰し、裏ごしをしていたものが、魚はほぐすだけ、野菜は細かく刻むだけときた。 まずは7倍粥というものを作ってみる。 ついつい粒が無くなるまで潰したくなる所をぐっとこらえて、一口与えてみる。 ・・食べた・・。 魚もほぐしてスープで煮たものに、なんと初めて味噌とゴマで味付け!大丈夫か、周?! ・・へーきだ・・。 結局、あっけないほど普通に朝夕と平らげちゃいました。 こっちがびっくり。 だってさ、ついこの前まで果汁を一さじ飲んで感激していたのに、もうこんな食事らしいものを食べちゃうなんて。 中期を卒業する頃なんて、大きさ小さいだけで結構普通のご飯みたいだし、やっぱ赤ちゃんなのも後少しなんだなあ。 しかし、せっかく初期メニューをマスターしたと思った頃にはもう中期・・。また固さとか感覚つかむまでが面倒だなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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