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久しぶりの検診です。
このあとは2週に1度になるので、こんなにゆっくりはしていられなくなります。 エコーで見る1ヶ月ぶりの我が子が楽しみなところ。 周にはお休みの旦那と一緒に公園に遊びに行っていてもらって、その間に私は病院を済ませて・・・。 ところがどうも病院があわただしいのです。 女性の泣き声が聞こえてきたり、看護婦さん達がバタバタしていたり・・・。 予想外に待たされて、時計を見るとお昼をまわっている! 公園にいる二人は大丈夫かな・・。 お父さんが一緒なんだもの、大丈夫なんだろうけれど。 ようやく番がまわってきても、尚緊迫した雰囲気。 しきりで隔てられた向こうでは大変なことになっているらしく。 「救急車、あと5分で到着します」 なんて看護婦さんの声。 なるほど・・・。 産婦人科って、こういう事が多いという点で他の診療科と違うよなあ。 看護婦さんはバタバタしていたものの、先生は慣れっこらしく落ち着いていて、さすが、と思わせます。 検診の結果はちょっと心配なものでした。 一つに逆子気味だということ。 これは今の時期ではほとんど気にしなくても良くて、大概自然になおるということでしたが。 それから子供の体重。 ちょっと小さいらしいのです。 これもまた標準の枠内には収まっているからいいというのですが。 どちらも周の時にはなかったことなので、大丈夫と言われながらも少々戸惑っています。 体重なんて、周はいつもど真ん中だったし、生まれてからなんて重たすぎたくらいだから。 当初心配していた私の血圧は今回は下がっていて、いい傾向です。 もっともこれは普段の測定値では全然低いので、単に待ち時間が長かったぶんリラックスできたからなのだと思うのだけど。 妊娠初期には切迫気味と診察されたり、なかなか二人目というのは(子供にとって)大変そうです。 さすがに周の時のように満点妊婦を頑張ってもいられないものねえ。 毎日元気におなかの中で動き回ってくれるので、こちらが返って安心させてもらっているような所もあります。 あと3ヶ月、一緒に頑張ろうね。 *** 周と旦那はずーっと外をウロウロしていたようでした。 というのも、周が家に帰りたがらなかったということで。 結局病院から帰ってからまたみんなでお出かけすることになったくらいで、周に関しては長時間外に出ているのにはなんの心配もいらなかったようでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年04月06日 22時28分11秒
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