|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日の朝、諒をお風呂に入れようと裸にすると、赤いぽつぽつが・・・。
よく探すと膝の裏には1カ所水ぶくれも。 あわてて小児科へ。 あらかじめ電話で聞いていたようにはじめは諒を車に乗せたまま私だけ受付をすませ、その後一般の待合室とは離れた隔離用の部屋へ。 先生は一目見て「ああ、水ぼうそう!」 ふつうは6ヶ月の免疫が切れる頃までかからないのらしいけれど、どうやら私の持っている抵抗が弱かったらしく、曰く 「こういう場合はすごく軽いか、すごく重いかの二つに一つです」だって。 重いと一気に進行するし、その場合は入院になるらしい。 薬も薬局の人が隔離部屋まで持ってきてくれるくらいの厳戒態勢。 そんなわけで、治るまでは1歩も外に出られません・・。 幸い今のところ熱は平熱で機嫌もよく、かきむしったりもしなければ、薬もちゃんと飲むし、で「すごく軽い」部類なのか?と胸をなで下ろしていますが、どこかで「いやいやこれからひどくなったりするのかも?!」と安心しきれないのも事実です。 実は周もまだかかっていなかったので、諒を病院に連れて行った後、周も入れ替わりに連れていきました。 大概のケースでは上の子が先に発症するらしいのだけど、幸い周はまだ発症していなくて、今なら間に合うかもと予防接種をしてもらいました。 これからかかってしまっても軽く済むというので、どうやら最悪の(諒は入院、周まで発症)ケースは免れました。 こうなれば、いずれやっといた方がいいんだし、早いほうが、なんてことも考えられるけれど、いやいや、昨日の朝はあわてました。 今はちょっと余裕も出てきて、諒のぽつぽつ記念写真を撮ってみたり。 これからはインフルエンザも出てくるし・・・。 病気の時は子供が増えると特に大変ですねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|