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周一人の時は、私一人でも周を連れて何日か実家へ遊びに行ったりも出来たのだけど、プラス諒となるとそうもいかなくなりました。
赤ちゃん一人に対する荷物っておむつや着替えと膨大。 これらが具体的に増える上に、世話ももちろん増えるで、やれないわけではないけれど、よほど気合いを入れなくてはまずムリ。 ようやく行きは旦那と、帰りは旦那の実家のお父さんお母さんに送ってもらって平泉まで行ってきました。 もうどれくらい行っていなかったんだっけ・・・。 最後に行った頃は妊娠中でもまだお腹がさほど大きくなかったような・・・。 ひいおばあちゃんにはまだちらとしか会っていなかった諒とも、随分成長した周とも是非早く会わせたかったのでした。 ついでに、雪解けまでは行くことが出来ないと思っていた秋田の実家へも、平泉のお父さんが連れて行ってくれて、祝日ということもありみんなに会うことが出来、これも突然のことながらうれしかったです。 それにしても周はどこへ行ってもマイペース。 どこでも自分の家のようにすぐにおもちゃを出してきて遊びはじめて。 馴染んでいるといえば馴染んでいるのだけど。 諒も初めての平泉だってなんのその。 夜泣きすることもなく、いつものペースでおっとり君でした。 ***** 周は数字が書けるようになりました。 はじめは1と0しかかけなかったのに、2日目で5以外を、3日目には5もうまく書けるように。 1から100、それ以上まで、ひたすら書いて遊んでいます。 お風呂では100からのカウントダウンも出来ることに驚かされました。 いつも電子レンジの前で残りの時間を眺めていたのは無駄ではなかったようです。 本当にこの子はこういうことが得意みたい。 ちょっと変わっているなあと思うのだけど、諒はどんな風になるんだろう。 諒はうつぶせから仰向けにごろんと転がることが出来ました! 朝晩と、塗り薬のほか、かゆみ止めとアレルギーの飲み薬も飲み始めました。 飲み薬はおいしいらしくて、まだ離乳食も始めていないので、口をもぐもぐさせ始めた彼にはまるでその代わりになっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月26日 22時37分29秒
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