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カテゴリ:保育園
給食を食べる手伝いに11時ごろ保育園に行きました。
バラ組さんは川辺の大きな栗の木、通称「のんびり木陰」にいました。 私の姿を見た周は泣きながら駆け寄ってきて、先生が言うには今日は交通安全指導が終わって外に出ようという段になってからずっと「お母さん、お母さん」とぐずぐずだったみたい。 でも先生はこれが子供の本来の姿だし、早くこうして思い切り泣いたほうが慣れるのも早いですよ、とニコニコ。 でも実はこのときから熱があったんですねえ・・・。 私も外の暑さでなかなかそれに気がつかず、中に戻ってご飯を食べるときにようやく様子がおかしいのに気がつきました。 そもそもおしっこが我慢できずに座り込んでお漏らししてしまったり、ご飯の途中でごろりと横になってしまったり、それぞれ普段でもありえそうな事ではあったのですが、トロンとした目をして表情が違っていたのです。 熱をはかると38.3度! 家に戻ってだるそうな周を昼寝させ、目が覚めてから病院に。 この頃にはもう結構元気が出て、自分で「お熱が出たの」と先生に言ったり、帰りにアイスが食べたいと駄々をこねてみたりだったのですが、いやはや。 熱以外の症状はせいぜい喉が赤いことくらいでそれも自覚は無いよう。 風邪かなあ? 子供二人が一度に入園したこともあるけれど、入園直後って本当に通うことさえままならず、です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月16日 06時35分17秒
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