しあわせになろう

[私の思うこと] カテゴリの記事

全180件 (180件中 151-180件目)

< 1 2 3 4

• 子供がいなかったら

  私はとてものんびりしています。だから、家事をてきぱきとやれる人が羨ましい。私？家事は一応やってますよ、でもてきぱきとはいかないんですのんびりやるのです。そういう苦手な事を毎日それなりに続ける事が出来るのもやっぱり、子供を持っている事が大きいです。子供がいないと私は相当ずぼら人間だったと思う(あっ、今もずぼらだっけ)お母さんしてる人は皆さん感じてると思うけど子供は可愛いよね。たいへんなときもあるけど。やっぱり子供の元気な幸せそうな顔を見てたいよねましてや戦争なんて絶対に嫌だ。そんな大げさな～。と皆さんは思うかもしれないけど郵政法案が通ってアメリカの国債を340兆円で買われてアメリカが破綻したら実質340兆円は消えてなくなったようなものでしょそうしたら本当に日本は貧乏になってこの際どんな事をしてでも生きていかにゃ～ならんからとアメリカに協力して戦争に参加する国になったら嫌だと悪い夢を見ているのです。考えすぎだよ、と言われるかもしれない是非そうであって欲しいです。

  2005.09.03

  コメント(0)

• 真実を知りたいですね

  郵政民営化について、私は幸いな事に村山先生より学ばせていただいたりインターネットを通じて多くの方からの情報を学ばせていただき、小泉政権の真実を知る事が出来、大変な事になってると感じています。なんであんなに急ぐのか・・・それは３５０兆円の国民の預貯金を官僚が使い込んでしまった事を隠して民間にしてしまえば、自分達の責任は問われなくて済むからともかく急いでいるのです。３５０兆円が今どういう状況なのか、郵貯簡保の内訳を一切喋りませんよね。どうして誰もそのことを追及しないのでしょう。それと第二はアメリカからの要求もあります。言いなりですよね。問題は一般国民が、小泉さんのことを相当良いように誤解して、本当に国民のために頑張っているとい思うカン違いな人々の多い事です。選挙まであと一ヶ月ありますから何とか化けの皮を剥がして欲しいですね。皆さんに気付いて欲しいです。小泉さんと竹中さんはブッシュ氏に約束し、CIAにもにらまれていて、二人は必死に郵政法案を通すしか生きる道が無いのですね。本当に必死なのです。自分のことで・・・。こんな愚かな事に国民は騙されてはいけないですよね。

  2005.08.10

  コメント(6)

• お金で心を買うなんて

  小泉首相は郵政法案の可決の為に自民党参議院議員の反対派に一人３０００万円を渡していると聞きました。首相にはそうした自由に使える費用があるそうです。でもどう思います？全く国民の生活からはなれていますよね。何で支持率が高いのでしょう？

  2005.07.31

  コメント(0)

• 今日は長女の定期検診を兼ねて小児科へ行きました。

  最近は村山先生のお話ばかり載せさせて頂いたので今日は自分の出来事を書いて見ます。今年の秋頃に東京都で完成予定の障害者施設があります。その申し込みをしないかと、都の児童相談所から連絡を4/28に頂きまして、書類の準備を小児科医の先生に頼み、ゴタゴタして今日、その療育意見書をもらってくることが出来ました。簡単に言うとうちは入所はまず無理だしダメ元で申し込みをします。と言うか４月が締め切りだったそうで4/28は４月の平日の最終日だから「何でもっと早く教えてくんないの？」と言いたいところですが、一応声かけをすると言うことだったんでしょうか？それでも１０年、２０年後のための布石を打っておくだけでもいいと思い申し込みします。障害者を持つ家族の運動というところでしょうか。都の障害者の現実は施設入居待ちが７００名いるそうなんです。それで今回秋に出来る施設は９０名の入所予定なので、そして次の施設建設予定は十年くらい先になるのでは・・・。ということでした。なんか全然ニーズに合ってないですよね。その中で入所して行く方は障害者本人は３０代～４０代で介護をしていらっしゃる親御さんが６０代～７０代で「良くここまでお世話してこられましたね」と思わず感心してしまうような方々の入居が現実なんだそうです。介護している親御さんがかなり高齢だということやその他、離婚していたり障害者が２人以上だったりと言う事情がいろいろある方が入居優先なんだそうです。それは確かにそれでいいと思いますが、障害者とその家族への配慮の厳しさを感じました。石原知事は弱い立場のものへの配慮が薄いですよね。政府もサラリーマン増税など弱い立場の者に厳しく、強い立場のものは養護して税金の不正流用を何の責任も取ることなく郵政民営化というきれいな言葉で民間へ投げしてしまおうと言う無責任な姿勢を感じます。私の場合障害を負っている娘が２番目の出産なので、初めての子供が障害を負うことよりもきっと衝撃は小さいだろうと思います。初めての子供で娘のような経験をしたら、私は次の子供は産めない様に思います。でも、私は３人子供を持ってみて是非、障害のあるお子さん以外にも健康なお子さんも生んで欲しいなと思うのです。子育ては健康でも障害があっても大変なことです。だからこそ自分が老いて行くときに健康な子供も育てておいた方が良いと思うのです。同じに大変な思いをして時間は流れて行くのですから是非、そうして欲しい。けれどもこんな事は大きなお節介で、自分の直接の友だちには言えません。その方の辛さや、生き方の自由に私がとやかく言える立場ではないからです。この日記を読んでくださる見ず知らずの方になら読んでもらう事は自由かなと思う程度です。しかし見ず知らずですが本当に障害児を育てておられる方の将来の幸せを陰ながら願う者です。そしてもしも、今のようでなく、もっと障害児に対して母親以外のサポートが充実していたら、ご両親が心のゆとりを持って次の子供を育てようかと思えるのではないかと思うのです。障害児を育てる家族が協力し合うと言う言葉の裏で犠牲になってしまう事のないように、日本国憲法に定められているように一人一人の人権が守られるには障害を持った子供が家族に負い目や引け目を感じないで暮らせるように環境を提供する事が国の努めだと思うのです。今日、一緒に病院に行ってくれたヘルパーさんが言っておられたのですが老人介護の現場も厳しくて、都内で施設入所待ちをしているお年よりは３０００人だそうで、待っている間になくなるケースの方が多いそうです。ヘルパーさんも２４時間いてくれるわけではないですから本人一人きりのときはどのような事が起きても不思議ではないそうです。厳しいですね。本当はこういうことから充実させなければいけないのが政治なんですよね。お金儲けにはならないが一人一人の人権を守ることが出来てこそ、政治家や官僚の「お偉いさんたち」を本当に偉いなぁと思わせてくれるんじゃないかと思います。

  2005.07.01

  コメント(0)

• もったいないって・・・

  小泉首相は今日午前、韓国のノムヒョン大統領との日韓首脳会談に臨むため、ソウルに向け羽田空港を出発したようですが、その際、「冬ソナブームの日韓友好ムードを壊してしまうのはもったいない。」と言ってましたが、え？自分が壊してるんでしょう？と思いました。トラブルメーカーの自分の事が分かってないですよね。それで済むならいいんですけれども、そのつけを払わされるのは国民じゃないですか。真面目に働く普通の人々が後々苦労させられるのです。小泉構造改革のこれまでの結果は暗いものばかりで、自殺者は歴代内閣中第１位(自殺率は先進国中第１位)。失業率、倒産件数、生活保護申請数、犯罪件数ともにすべて歴代内閣中第１位なのだそうです。本当に物を大事にする心の人ならこんな最悪な状況になってないと思います。ぜんぜん人々の気持も暮らしも見えてないから、独善的にメチャメチャにして少しの補修でよかった事も全壊にしてしまってるんじゃないですか。小泉構造改革でなくて小泉全壊崩壊革ですよ。自民党をぶっ壊すといってそのままだけど日韓の友好ムードは壊しちゃったのじゃないですか。だからどうか皆様、地元の選挙があったらどうぞ、本当に一般の市民の将来の為に安定した暮らしを約束してくれる政党に投票しましょう。私たちの子供達のためでもありますよね。よろしくお願い申し上げます。あと、郵政民営化の問題点をよく伝えてくれている記事を見つけました。http://www.doblog.com/weblog/myblog/28388/1506909#1506909

  2005.06.20

  コメント(0)

• 国会議員は解散が怖い

  いくら郵政民営化に反対を唱えても、本当に解散に追い込まれてまで反対し続けられる骨のある政治家はいるでしょうか。自分の国会議員という職を失うことよりも国家の将来を憂えて反対の姿勢を貫く政治家がいるでしょうか。もし、いてくれるなら解散総選挙時には是非その人をふたたび当選させてあげたいですね。郵政民営化が通らなければ解散だと飯島秘書官は国会議員を脅してますよね。あれじゃヤクザですね。なぜ国会議員は解散が怖いのかと言えば反対をした議員の選挙区内で別の候補者を小泉氏の推薦として同じ自民党内からバッティングしてくる事が分かるからです。卑怯ですよね。小泉氏の国会での答弁を聞いても不誠実の極みです。「国民にわかるようにわざと簡潔に伝えているのですよ」などと言いつつ大雑把過ぎて内容がなにも無いことを国民にはどうせわからないだろうとタカをくくっていて、国民を馬鹿にしていて本当に腹だたしい！あんないい加減で本当に戦没者を追悼する心があるとは到底思えない。いい加減で冷淡極まりない心しか見えてこない。あの様な人が日本国民の代表として世界との外交を行っているのかと思うと非常に残念です。過去にはドメスティックバイオレンスで離婚し、サドの傾向ありでそのような人物のどこに戦没者を慰める真心があると思えるのでしょう。北朝鮮拉致被害者がようやく日本に帰れたときもその方々と面会もしていないのですよ、そんな人が死んでしまった人のことを慰め癒そうという心があると想像できますか？ このままでは本当に日本が傾いてしまいそうで心配です。

  2005.06.16

  コメント(0)

• しあわせにくらそう

  若いママたちのHPを見て、ほんわかした気持になりきれいなお花の写真や、宝物のお子たちの写真を見せて頂いて「ああこんな暮らしが世界中の人にあったらいいのにな～。」と思うのです。日本は小泉政治のお陰で収入の二極化に進みつつあり、危険や不安に思う事も増えて、それもあってかお金が一番と思う人が多いからか、少子化にも進んでます。でもね。ママたちの素敵なHPみててこんなの作れる暮らしって、まだ日本はいい国なんだよねと思うわけです。これを護っていきたいな。憲法改正もして欲しくない。今朝のテレビでみのさんが、「靖国参拝と憲法改正で日本が軍国に走る心配をしてるけどそんな心配ないよね。」と言ってました。でも、アメリカの兵隊さん達はもともと移民で生活に苦しい低所得者が志願してるのですもの。日本だってニートとかアルバイトだけで生活の大変な方が増えているのだから兵隊予備軍的な要素の人々は増えつつあるのです。小泉構造改革のこれまでの結果は暗いものばかりで、自殺者は歴代内閣中第１位(自殺率は先進国中第１位)。失業率、倒産件数、生活保護申請数、犯罪件数ともにすべて歴代内閣中第１位なのだそうです。私たちの大切な子供たちの将来を思うと本当に心配です。だから、あまり競争主義は宜しくない。と思います。強者が強者である事は別によいけれど、そのために益々弱者が増えて、命を捨てる仕事(戦争)につかなくてはならないような世の中にはしないで欲しい。誰も楽しくて戦争に行くんじゃないんです。生活があるから。お金の為に、家族の為に行くんです。行った先は大儀の無い戦争で今も何の罪も無い一般市民が何十万人と殺され今も不安定な混乱の続く所なんです。そして兵士自身もおかしくなって自殺者が増えているというではありませんか。おかしい、そんなの絶対におかしい！！私たちは毎日子供にご飯を作って、お弁当を作って赤ちゃんにはオムツを替えておっぱいをやってぐずったらおんぶしたり、夜泣きもこっちもねむいけど抱っこして・・・。大変な思いと、この上ない幸せを感じて子供と共に暮らしているんですよね。残念ながらそういう体験にはほど遠い小泉総理です。ああいう頑固でトラブルメーカーでも「総理」と名がつくと賢そうで皆さんが勝手に勘違いしてしまうのでしょうか。今のテレビなんかは政府の都合の悪い事は流さないんですよね。今の世の中を変えるには国民は選挙しかないですよ。小さい選挙でも自民党候補以外に投票しましょう。本当は世論が一番つよいはずなんですよ。

  2005.06.08

  コメント(0)

• 普通に判断できる心が大切

  本日は天津会修養日でした。内容は先週のものですが、HPにアップしました。どうぞ宜しければ最新号をお読み下さい。http://www.amatsu.co.jp/

  2005.06.05

  コメント(0)

• 自衛隊こそ民営化に

  郵政民営化を何故、急がなくてはならないのか一般の国民にはわからない。そして自衛隊こそ、民営化をして民間のNGOが行けばよいのですと村山先生はおっしゃっています。費用も自衛隊の一割位で済むし、(現在、自衛隊にかかる一日の費用でイラクに一つの病院を建てられると聞きます。)NGOならイラク人との直接対話での支援ですから、今回イギリスの軍事会社からイラク入りし拉致された斎藤さんのような場合にももっと早くに何かしらの情報を得られたはずです。現在の自衛隊は人道復興支援に行っていて、映像を見る限りでは現地の人と仲良しになっているように見えますが肝心の時には直接何の情報も得られない。日本国内で国民の為に民営化を急ぐと言うなら自衛隊こそ民営化最優先です。今日も国会中継で、小泉総理の答弁を聞いても誠実でないし一つ一つの事項に対して把握していなくてあきれ返る。普通の会話でもあんなにはぐらかされたら、その人の事は信じられなくなりますよ。先日、２９日の日記に追加したいHPを見つけました。http://www.pressnet.tv/log/view/3758

  2005.06.02

  コメント(0)

• 無党派層ではいられない

  今日は天津会修養日でした。今日の村山先生のお話の一部を私なりに整理させて頂きます。政治は普通に暮らすみんなのものです。今の政治は国民の無関心をいい事にとんでもない方向へ進められようとしています。国民の皆さん！テレビの報道だけを真に受けていてはいけませんよ。反日運動だけを見て怒りを感じていては、腹黒い政治家の思うつぼなのです。小泉さんは中国を敵国に仮定しようとしています。国民の怒りという、なにより小泉さんの最高の後ろ盾を見方に中国へ戦争を仕掛けようとしているのです。ブッシュ大統領が石油ほしさにイラクへ大儀の無い戦争を起こしたように小泉さんは戦争をしたがっているのです。自民党の半数の議員も同じです。しかし戦争になれば、たいせつな私たちの息子から戦場に行く事になるのです。他人事のように無関心ではいられないのですよ！(政治家は絶対に戦死しません。ブッシュもフセインも元気に暮らしています。)「そんなばかな」と、思われるでしょう、か？それでは小泉さんが戦争に向けて現在行っている「下地作り」をみてみましょう。1、郵政民営化2、靖国参拝3、国連常任理事国入りを希望4、憲法改正今見えてくるものはこの4つです。1、郵政民営化でいずれ国民の郵貯にある３５０兆円もの財産がアメリカに流れていってしまいます。日本は本当に貧乏な国になってしまいます。詳しくは森田実先生のHPを参考になさってください。森田総合研究所ホームページアドレスhttp://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/なんで日本人の小泉さんが日本を貧乏にする必要があるのかと思われるでしょうか。しかし日本人が貧乏になれば、どんなことをしても収入を得なくてはなりませんからたとえ兵士となってでも働こうと言う人がでてくるのです。(亡くなられた民間軍事会社に勤めていた斎藤さんのように)それを狙っているのです。小泉さんは日本を貧しくして戦争をしたいのです。アメリカでも米兵になっている人は、仕事が無いという経済的事情が大きいのです。小泉さんも日本を貧乏にすれば日本国民を戦争に駆り立てやすいと思っています。2、靖国参拝は中国の怒りをあおる格好の材料です。だから小泉さんは何と言われても参拝を止めないでしょう。中国を怒らせたいのですから。そして、反発する中国人の姿を単純に映し出す報道ばかりで、ガラスを割られたドタキャンして非礼だと、単純に目先の事で怒りを表す世間知らずなテレビのコメンテーターに同調する国民の怒りを生み出すのが目標なのです。3、国連常任理事国入りは中国の反対ひとつで出来なくなります。そこでどうなるか、「中国のせいで日本の希望は絶たれた」ということができて益々中国を日本の敵国として国民にアピールできるということなのです。4、その時期に憲法改正です。さあ、国民の怒りに任せて小泉首相はどんな憲法改正をすると思いますか？参考までに特攻隊の経験を持つ方の手記です↓。とっても勉強になりました。http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/antiwar/matsuurakiichi.htmlちなみに小泉首相はどんな生い立ちかご存知ですか三つ子の魂百までと言いますし、朱に交われば赤くなると言いますが。その人の育った環境は重要で、昔からの習慣は変えられないものですよ。http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku831.htmlhttp://www.mp3-hollywood.com/showbiz/2004/koizumi2.shtml小泉さんは少なくとも、一般市民の感覚は無い人ですし、地道な暮らしには一番遠い人といえるのではないでしょうか。どうですか、貴方の大切な暮らし、家族、子供たちの為に黙っている場合じゃないですよね。エライ人は戦争をして儲けたがりますが、戦争に行かされるのは一般市民なのです！！自衛隊じゃないのですよ。それを阻止する為に、私たち国民ができる意思表示の場は選挙しかありません！！！今の無党派層といわれる人々がちゃんと選挙に行ったら与党は与党でいられなくなると思います。小さな選挙でも必ず投票に行きましょう！！

  2005.05.29

  コメント(0)

• 言葉が大切

  ５月１５日は天津会修養日でした。月に２～３回日曜日の朝１０時～練馬の天津本宮で行われています。HPご紹介します。http://www.amatsu.co.jp/疑問質問お気軽にどうぞよろしくお願いします。

  2005.05.23

  コメント(0)

• １５日に

  鳥越俊太郎さんと長野智子さんの番組を見ました。丁度、劣化ウランの問題だったので、１2日に村山先生のお話を載せたところだったので、タイムリーだなぁと思いました。そして「百聞は一見にしかず」だと思いました。益々、村山先生のお話が重要で深刻な現実があるのかを思いました。大切な子供たちの将来の為に、ふつうに真面目に暮らす多くの人たちに政治にもっと関心をもって欲しいと思います。私たち普通の人々の意見が通る政治でないといけないですよね。　毎日大切に育てている私たちの子供達が将来戦争に参加させられるような事のないように、現政府の動向を真剣に見守っていきたいと思いますよね。それにしても、自衛隊のサマワに参加された方々の健康が気になります。マスコミは事実を報道して欲しいですね。

  2005.05.16

  コメント(3)

• 悪徳業者も悪徳政治も手法は同じ

  さきほど、テレビで家の補修代として１６件の業者から合計４千万の請求を受け、支払いに困り、家を競売に出した老姉妹の事を放送していました。その手法は相手を不安がらせて、将来の最悪な状況を想定させて、そうならないために補修させるというものでした。相手を不安がらせて手玉に取る。これは北朝鮮が危険な国だから益々アメリカに頼った方がいいよと言っている現政府のやりかたに似ていると思いました。日本がテロリストに怯えるようになったのはイラクに自衛隊を派遣してからだと言う事を思い出してください。そのイラク戦争も大儀の無い戦争だったということを思い出してください。学校でもｾｷｭﾘﾃｨ強化の方向で、変な訓練をしていますがそういう事が万全策なのでなくてそういうことをしなくて良かった時代と今は何が違うかを整理して、安全に暮らせる時代を取戻すことを考えた方がいいと思います。もっと普通に安心して暮らせる世の中にしたいですよね。何より世論が重要ですから、皆で注意して行きたいと思いますよね。

  2005.05.15

  コメント(0)

• 報道は事実を冷静に伝えているか

  先日、政治評論家の森田実さんのHPをみて学ばせていただきました。森田総合研究所ホームページアドレスhttp://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/小泉総理が郵政民営化を強行に推進する本当の理由は「米国政府からの日本政府に対する年次改革要望書」があるためと知りました。一般国民には知らされていない事実ですよね。(森田実さんのHPをみるきっかけは天使9879さんのHPからヒントをいただきました。ありがとうございます。)http://plaza.rakuten.co.jp/kannon/ということは、現在のマスコミ報道は現政府の都合のいいように操作されている部分があると言うことですよね。それは、自衛隊をイラクに派遣するかどうかで決定していない時期にイラク駐在の奥大使らが殺害された事件で村山先生の「日本政府は真実を隠している」との指摘があり(日本のマスコミは最初、大使らは店に立ち寄りテロの銃弾を受けたように報道し殺された現場の車の検証もしませんでした。車は何ヶ月かして日本に輸送されまして、民主党からは米軍の誤射との指摘がありましたが追究されず終いでした。あの時点で米軍の誤射が判明していたら自衛隊派遣は出来なかったと思います。)そのときにも日本政府の隠蔽を感じていましたが・・・。それで思うのは、先日の小泉首相支持率が５２パーセントだったというのは正直、ほんとう？と首をかしげてしまいました。このところ、村山先生のお話を載せさせて頂き見えない心の重要性を伝えて参りましたがすっごい単純な例で言いますと、カレーを作ろうとおもっていたら卵焼きはできませんよね・・。何事もまずは、「これをしよう。」という見えない心の働きがあってそれが実現して行くのですよね。だから何も意図しない所にはろくなものが生まれないのです。政治も人任せにしておくととんでもない悪徳政治が幅を利かせてしまうのだと実感します。

  2005.05.14

  コメント(0)

• 最近は

  皆さんにすこ～しづつでもコメントしていただいたり、リンクして頂いて嬉しいです。質問もお気軽にどうぞよろしくお願いします。こういうものの見方もあるんだ。と知っていただけたらとおもいます。今日は天津会のHPもｱｯﾌﾟしましたのでそちらもご覧下さい。http://www.amatsu.co.jp/

  2005.05.07

  コメント(0)

• 気付いて欲しい

  また静岡でヘリ墜落事故が起きてしまいました。死者は５人全員で大変残念なことですが、これからもこのような空海陸の乗り物事故は頻発すると村山先生は予言されています。現政府の首相が今後戦争になるような言動をし続ける限り、その政府を支持している(支持していなくとも現在その首相の元で国民である限り、支持しているのと同じ)日本国民としてこれからも責任を負わされるのです。自分達はどう生きてゆくべきかを考えさせられるのです。ですが、以前にも書いたように貴方が心を明るく前向きにして、ウラミツラミの無いように過ごしていられればそのような事故には遭いません。心の波動の暗い人が不幸な事件に会いやすいのです。類は友を呼ぶのです。不運に遭遇する人はその家族内で喧嘩やまたは話し合いの出来ていない暗い環境があるはずです。JR脱線事故のご遺族の方々の悲しみ苦しみも、イラクの地で戦争の犠牲になり殺されている一般市民の絶望感も、ある日突然、理不尽にも大切な家族を失う事には変わりが無いと私は感じます。その根本には忙しく競争して勝ち抜く事が幸せとか、相手(他国)を犠牲にしても自分の幸せ(自国)を追求する。という生き方を肯定する考えが横たわっていると思います。そしていつもその犠牲になるのは弱い立場の人々(国)なのだと感じます。だけど私たちはいつでも弱い立場に立たされるものですよね、だって全て思い通りで、不老不死でいられる人なんてこの世には一人もいないのですから。どんないい思いをしていても、どんなに辛く絶望的と思えてもいつか必ず死ぬ日がやって来るのですから。だから虚勢を張って自分は強者であり続けたいと無理をしている人(国)ほど精神を病んでおかしくなってると思います。とりあえず自分には関係無いやと思える事も、いつ、自分もその立場になるかわからないと思うことができれば、お互いのことを無関心ではいられないと思うのです。もっと想像力を働かせて、相手を思いやる心を育てる事が大事な時代なんだと思います。

  2005.05.04

  コメント(0)

• JR脱線事故をきっかけに

  今回のJRの問題で国鉄時代の良さを失い、利益優先で今回の大事故に至ったことを考えると郵政民営化も同じにならなければいいけれど・・。と思えてしまいます。BSE問題にしても安易に輸入再開をしてかつての血液精剤でエイズ患者を出したような事にならないで欲しいと思います。まず日本人とアメリカ人では腸のつくりが違うのだから。いずれにしてもJR内部の事だけでかたずく問題でなく、社会全体の問題で、日本はどういう国にしていきたいか、私たち選挙権を持った一人一人が自分の暮らしのしあわせに付いて大事に考え実行しないとならないと思います。村山先生の予言によると、いずれ、神奈川に地震がやってきます。この様に日本を混迷させている責任は政府にあり、その現首相の出身地だからです。

  2005.05.03

  コメント(0)

• ようやく回復しました

  長女もようやく水疱瘡が治り、先週から学校へ行けるようになりました。そして学校からのプリントを久しぶりにいただきそのなかでとっても心に残るものがありました。うちの校長先生も、各地の報告書の中からこの熊本県知事の潮谷義子氏の九州地区肢体不自由教育研究大会での講演がとても印象的だったため「学校だより」にプリントし保護者に配ってくださったようなのです。今の競争社会の忙しい世の中では、たとえ健常者であっても多くの方が実感できていることが書かれているように思います。人には環境や生まれ持ったもの等、個性や一人一人能力の差があります。そして障害があってもなくてもそれぞれの立場で社会性を持って自分の力で生きてゆく事は並大抵の事では無いなと思います。障害が無くとも引き篭もりやうつ病で苦しんでいる本人や家族がいます。学校や職場に行きたくとも行くことが出来なくて心は相当に苦しんでいるけれども外からはその苦しみが見えないので誤解されている苦しみも重なっていると思います。他にも様々な問題はありますけど、結局、だれもが望んでいる事は一人一人が心身共に健康で、しあわせに暮らしていけることなんだと思います。競争することで磨かれる事は確かですが、だからといってそればかりで争って忙しく暮らしているのは人間だけですよね。出来ない事も大事なことだと思うのです。自分の思い通りに行かない事も自分を成長させてくれる大事な要素だと思います。強いものや勝つことばかりに価値をおかずに自分の弱さに向き合う事も大切なことではないかと思います。もっとお互いを思いやれる余裕のある暮らしをすることが大切なんだと思います。心の豊かさを求められる時代になっていると村山政太郎先生もおっしゃっています。以上の様なことを学校からのプリントを読みつつ考えました。

  2005.02.26

  コメント(0)

• 昨年から

  子供が風邪を引き治ったとおもいましたが、ぶり返しを繰り返しなんと入院してしまいました。そして正月8日に退院しその後二女もみずぼうそうにかかり、ようやくそれも治りつつあります。子供も調子が悪いと母が恋しいらしく子供が起きていると何も出来ませんで・・・ちょっと辛い状態でしたがでもまあ元気になりましたので一安心です。今日は昨年からの村山先生のお話の続きで自然災害についてお伝えします。アメリカはこのまま京都議定書に調印しないなら１４～５年後ニｭーヨークは海に沈むと予言しています。昨年から世界的に異常気象と自然災害が続いています。しかしそれらはたまたま被害に会う地域があるのでなく必然的結果だということです。勝ち組みであるが故に災害に合うという時代に入るのだそうです。勝ち進むだけの他者への思いやりの無い人々は敗北を味わうのです。日本も今の価値観で行くなら今後断続的に災害が多発する心配があります。日本の代表は小泉総理です。残念ながら無責任な内容で日本を混乱させ益々平和な暮らしから遠のいているように思います。日本の代表を変えられるのは私達国民一人一人の意識だと思います。世論の力でNHKの海老沢さんも顧問を辞退しました。今、日本でも競争の激化のあまり所得の二極化が起きつつあり、なおさら物騒で危険な世の中になっていくと感じます。日本人の生き方としてどんなふうな世の中がいいのかを私たち国民に問われているなと思います。結局小泉さんがいい加減で最低でもそれを選んでいるのは私たちなのですから嫌なことから逃げていたい私たちの心理があの様な無責任な総理大臣を続けさせているのだと思います。月並みですけど子供達に平和な社会で暮らして欲しいですよね。

  2005.01.29

  コメント(0)

• 村山先生の最新情報です

  先日、大野防衛大臣がイラクを視察したのは自衛隊のイラクでの借地の代金値上げを所有者に頼まれていてそのお金の話し合いでいかれたのだそうです。こんな情報はまだ世間では流されないですよねそんな事実をそのまま流してしまったら自衛隊派遣延長のイメージが悪くなるのを恐れて伏せているのではないでしょうか。自衛隊はイラクで歓迎されている事は当然です。いままで日本の民間人のボランティア活動により日本人への信頼が築かれているからです。たとえ小泉さんは信頼出来なくてもイラクでの自衛隊の活動は地元の人に支持されて成功するでしょう。しかし、成功してしまうとその後が問題ですよと村山先生は警告しているのです。世界の安全を守るとうそぶいて内心は世界を自分の思い通りにしたいアメリカが自分達は血を流して思い通りに行かない所で自分たちの影に隠れて活躍した日本がイラクに認められたら面白くない心理が働き何を吹っかけられるか分からないからです。この考えはだれも気づいていません。村山先生だけの持論です。皆成功すればいい気でいます。小泉さんは他の大国からやっかみを買うことを計算に入れられない単細胞であると危惧されています。かつてはフセイン大統領もビンラディン氏もアメリカとの仲が良かったことを思い出してください。アメリカは利用価値があるうちだけ日米同盟をちらつかせるでしょう。国益の元に日本も利用されているのです。日本が取り返しのつかない事になったら大変です。イラクに支持されようとも自衛隊を引き返し他の大国と共同でイラクの復興支援に携わることが大切です。今は一国でいい子ちゃんになろうとしているのですから成功しても他国から嫌われて何らかの理不尽な制裁を受ける恐れが大きいのです。また、トリインフルエンザでの死者が発生しましたがこのウイルスはアメリカで一番はやるのではと予言されています。横暴なアメリカへの天罰です。本当の正しい神様は存在するし村山先生はこの世でただ一人の代弁者です。その証拠にこれらの情報をお知らせしていますのでどうぞ記憶の片隅に置いておいてください。そしていずれ事実が発覚した時に今日のことを思いだしてください１０月の地震に付いても、春に発行した先生の著書で予言しているのです。かつてのローマ帝国のようにアメリカは京都議定書にも調印せずこのまま横暴と暴走を続けていくならば温暖化が進みニューヨークは海に沈むと予言します。天罰なのです。これからも自然災害は断続的に続くようです。悪政を続ける指導者に由来の地が災害を受けるようです。

  2004.12.20

  コメント(0)

• 自分に与えられた責任は果たすべきなんだと思う

  先日のニュースで日本の子供の学力が落ちていることを知りました。文部科学省ではゆとり教育を見直すと言っています。でも、勉強時間が増えたからといって子供のやる気が戻るのでしょうか私はそうは思いません。子供の心に希望が無いのだと思います。家庭の中が不安定なのだと思いますし社会も無責任が通用してしまっていますよね。私もかつては子供でしたから過去を思い出し察する所があります。勉強の話なら私は国語と生物が好きでした。なぜかと言うと自分が何故生きているのかを直接学ぶ事の出来る教材だったからです。私は自分の両親が年でしたから死について不安を感じていました。おとうちゃんもおかあちゃんもとしで早く死んじゃうのかなと。それ以外にもきっと両親の不安感が私に影響していたと思いますがだから何故生きているのかという事にこだわる子供になったと思います。国語はいろんな人の考えや生き方・心を察するのが好きでした。また文字そのものを憶えることで自分の考えをまとめる手段も手に入れて自分の人生に反映できると感じていたと思います。(何もしてませんが。)生物は、自分の体の仕組みを自分が作ったわけでも親が創造したわけでもない(ある意味、親は作ってくれましたが)命のメカニズムを学ぶことが出来、それは今自分が生きていることそのものに直結していてとても学ぶ必要性を感じていたのだと思います。(子供なりに。)しかしそれ以外の事については興味を持つことが出来なくて毎日授業を受ける時間が苦痛でした。それでも気が弱いですから今の子供達のように不登校なんてすごい事はできませんでしたけどとにかく人間は何のために生きているのかという大問題に対してだれも教えてくれないし、何も答えを見つけることが出来ないのにそういう不安定なままの自分のままでその自分とは直接関係の無いことを自分の頭の中にただ片っ端から詰め込むなんてことはできませんでした。本当に自分にとって必要な事はきっと隠れてでも、うそを付いてでもやると思います。すくなくとも私はそうすると思います。私にとっては絵を描く事はそうでした。(今はあんまりやれてませんが。)それと私が勉強が苦手なのは物覚えが不得手だった事もあるかもしれません。その私に比べ私の息子はほとんど勉強しませんが試験前に少し集中するだけで良い点を取れています。こんな事を言うのは親馬鹿ですが少なくとも私の子供の頃よりはものを憶える事の得意な頭だと思います。でもそれが人間として優れていることとは別だと思います。以前に日記に書きましたが息子は学校の成績はいいですが家の手伝いは下手ですし、やる事もまだ水鉄砲なんかが好きで幼いなと感じます。息子の成績がいいのは天津神様にご守護を頂いて先祖の不成仏水子の成仏をして頂いている事もとても大きいと思います。霊的な邪魔が入らないスッキリした状態で素直に情報が入ってくるのだと思います。受験などで普段の実力が発揮できない人は不成仏と関係がありますから試験前に村山先生を訪ねられることをお薦めします。話がそれますが私が幼い頃はテレビでウルトラマンを面白いとは思いませんでした。背中の縦長の盛り上がりがジッパーだと気付いていたのであんな分厚いビニールの全身スーツなんて着てあんなに激しく動いたら中の人はさぞや暑くて蒸れるだろうと心配してとてもヒーローだなんて感じませんでした。こんな無理なことをして見せてくれても楽しくないと思っていました。近所の遊園地にタイガーマスクがきて一緒に記念撮影をしてもらったことがありましたがタイガーマスクの仮面を付け全身タイツの格好をした見ず知らずのおじさんと記念撮影をしてもらいたいとはぜんぜん思いませんでした。しかしそれをすると大人が子供を喜ばせたつもりで喜んでくれたのでいやいや写真をとってもらったのを憶えています。また小学校４年の時に学校で劇をみて、もう内容は忘れましたがとにかく人格の優れた人物がいて、その人は過去に人殺しをしている為その罪の償いの気持で今日まで生きてきたと告白するシーンがありそれまでは人間的に素晴らしい人なんて偽善者だと思ってその登場人物を疑っていたのですがこの時、妙に「ああそうだったんだ」と納得できた自分がいたのを今でも良く憶えています。そんな風に感じるなんて私は子供心に自分の心の闇を感じていてだから何の経験も無しに善良でいられる人なんて嘘を装っていると感じ心から反省する材料を持っているから善良になれているのだという説明を受けて納得できたのだと思うのです。こんな事を話すと息子は「すれた子供だったんだね」などと私のことを言いますが私は子供ながらに現実をみていただけだと思います。難しいことや複雑な机上の事は頭に入りませんが現実を見つめる事は今の息子よりは出来ていたのだと思います。そして私は思うのですが、こんなふうに子供にはというか人間にはそれぞれの特徴があるのではないでしょうか・・・。生まれるときからある程度、もって生まれた特徴があるのだと思うのです。大体の事は努力で手に入れられると思いますがそれ以外には親や先祖の血を受継ぐというかよい事も悪い事もその人の運命として授かって生まれるところがあると思います。男に生まれるのも女に生まれるのも日本人に生まれるのも今の時代に生まれるのも全部自分で選ぶことは出来ないのですから。そしてそれを生かすも殺すもじぶん次第だというところが自分の人生を大事にするということなんじゃないかと思います。しかし今の世の中を生きていくには第一にお金が必要ですから勉強が出来る。スポーツが得意。容姿が綺麗。などという分かり易く認められやすい、お金にもなりやすい特徴があったら良いと考えると思います。そして、生きてゆくための術として競わせて身に付けさせる事もあると思います。でも、およそそうした経済とは繋がり難い心の能力、たとえば恩義せがましくないとか、間違っていた事は素直に反省し責任を取るなどの心のありかたに対しても経済力と同等の価値を与えなくてはならないと思うのです。今の社会はそれを見出せなくなっているので、それでは人間の根本的な価値を否定しているのに等しくて子供たちの生きる気力を失わせていると思うのです。その点で、政治の問題も個人の生き方と深く関係していると思います。私は日本の首相の無責任なやり方はとってもまずいと思います。というか、国会議員全員をもっと普通の感覚の人たちと総とっかえして欲しいですがあの人たちを選んでいるのは私たちなのですから本当は私達一人一人の責任なんですよね。小泉さんは若い頃、不動産屋の社長から架空の社員扱いを受けて毎月２０万からの給与を受け取って「何が悪い太っ腹でいい社長だった」と自分で話されていましたよね。あれを聞いて、私はこんな人物では一般の国民の心を理解できないと思いました。普通は２０万を稼ぐ事は大変なことですよね。そのことを体験的に知らない人に国民のための政治は実行できないと思います。政治家には世の中を高い視点で見つめる事の出来る広い心の人格者がなるべきではないでしょうか。特別に頭が良かったり元々お金持ちだったり権威があったりする人はその事については他の人より長けているだけで人間として人格が優れているのでもあらゆる立場の人を思いやれる能力に長けているわけでもないのですから政治家にだけはならないほうがいいです。国民の大多数をしめる普通に地道に生きる人の喜びも辛さも本当には分からないからです。外国に交渉にいっても知らない相手と話を上手くつけることと物覚えがいい事は関係無いと思います。勉強が出来る＝頭がいい＝交渉が上手くゆくとはならないと思います。相手の心を理解したり心を捕らえる事は知識ではなく多くの体験から築かれた心の豊かな人格が必要なのだと思います。日本は民主主義が確立しているのですから選挙によって国民一人一人の意志が反映される良い世の中なのですから暮らし易い日本を作るために皆さん是非、次回の選挙では投票しましょう。諦めていては悪いほうへ勝手に流されてしまうばかりだと思います。そして日本だけの問題ではありません。他の大国、特にアメリカが重要ですよね。地球上で一番武器を持っていて影響力を誇示して、実際に核兵器を使用した国は世界中でアメリカだけです。ブッシュ大統領は「パールハーバーの事は忘れがたいが日本は今では信頼できる友になった」と演説し、混迷するイラクもいずれ日本のようになると言いたげですが日本は「友」ではなくて「思い通りに出来る相手」の訳し間違いだと思います。イラクもいずれ思い通りにするという事を言いたいのだと思います。アメリカの高官が、イラクの何の罪も無い人々を大量に殺しつづけていることに対して報道の規制をして自分たちの正義を主張し続けていても詭弁にしか感じずそんなアメリカに盲目的に付いて行く小泉政治に対して毎日子供を大切に育てている母の立場として不安を感じます。若い親たちはどんな風に子供を育てていけばいいのですか無責任でずるがしこく世間を要領よく生きるように教育しなくてはいけないのでしょうか・・・そんなはずはないです。このまま勝つ事を良しとして、負けるものを切り捨てる社会をやむなしとしていたら人間も物も自然も粗末に扱われてこの地球自体の限界に来てしまうところまで来ていると感じます。この世の終りとなってしまうと感じます。３０年前の私が子供だった頃から地球環境に配慮するべきという事はずっと言われていていまだに環境破壊は続いています。南極に住むペンギンの体脂肪には北半球で生産された毒性の化学物質が蓄積されて今後のペンギンの生態に大きく悪影響を与えているそうです。地球は一つなんですよね。こんな無茶なことを大人が続けているのだから子供が投げやりに生きても当然だと思います。

  2004.12.19

  コメント(0)

• しあわせになろう　　神通治療の不思議

  先週より長女が風邪を引いていました。熱がでては戻るを繰り返していましたが、食事は取れるし飲み物もちゃんと取れるので苦しいでしょうが安定していて今はもう治りつつあります。でも娘のような重度の障害者であればすぐに緊急入院が当然なようです。看護婦さんも今までいちども入院してないのよね。と不思議そうです。やはり神通治療の効果のお陰だと思います。今までに医者に見放された人も病院で最後なので家族に合わせておいてといわれた人も治って今もお仕事をしています。

  2004.12.15

  コメント(0)

• 「ぼちぼちいこか」です。

  一番上の子が５歳の頃、一番のお気に入りでした。訳を大阪弁でしてあるところがお話の内容とピッタリで子供心にも楽しく響いたのだと思います。

  2004.11.30

  コメント(2)

• しあわせになろう　その２

  今日は村山先生が予言していることについて中心に書きます。村山先生のお話の内容について何か遊び半分的な、お金儲けを考えているように思われる節があるならば非常に残念です。しかしそういう発想になるのも今のご時世では仕方のないことと感じます。世の中益々物騒になってますものね。しかし真面目な話なんですよ。天津会と出会う前の私は、子供と心中するかも知れないほど追い込まれていて、そんな崖っぷちから本当に今は幸せに暮らせています。今では家族も増え、家族みんな健康で仲良く暮し、経済的にも順調で家も新しく手に入れることが出来ています。私たち自身も努力しましたが親身になってアドバイスしてくださった村山先生のお陰なのです。人間には出来る努力とあとは運もなければ幸福にはなれません。それが見えない世界を大切にすることと関係します。「神様がそんなやすやすと力を貸すわけが無い」と感想を書いて戴いていますけど本当にその通りで、きちんとお願いし、本当に心からの誠実な依頼でなければ神様は力を貸してくださいません。普段何にも関心を示さないで困った時に急に神頼みしてもそれは「むしがいい」というものです。それはこの人間社会と同様です。礼儀正しく信頼を得られなければならないのです。金を払えば良いというものではないのです。心が大切です。一度、村山先生にお会いになればこんなに誠実に生きている人が世の中にいるの？！と、きっとおどろかれるはずです。そしてこんな温かな心で誠実な人を代行者としている天津神様を皆さんも信頼できるに違いないと思います。先生は真剣に今の日本の状況を心配しておられるのです。遊び半分に目立ちたがっているのとは訳が違うのです。今後の日本の立場が非常に厳しい立場になると感じそのことをだれも指摘しないので心配されているのです。それはどういうことかと言いますと現在の小泉政権がイラクで自衛隊の活動を絶対に成功させようとしている心を感じるのだそうです。そして今まで長年にわたり援助活動をしている日本ならばイラク人に好かれてきていますから成功する可能性も高いのだそうです。アメリカは絶対に成功できない。するとどうなるか、アメリカの面子がなくなってしまうのです。そのときがもっとも危険だと心配されているのです。ビンラディン氏もフセイン元大統領もかつてはアメリカの協力を得て成長してきた人達です。アメリカにとって都合の悪い人物になれば簡単に手のひらを返してくることを学ぶべきです。日本の小泉さんも今はブッシュ氏と仲良くしているように見えますが日本の小泉さんがイラク再建に向けて成功を収めてしまえばブッシュ氏は面白くないしイギリスもフランスも中国も同様に思うはずだということです。その時に日本が世界に一気にやられてしまうことを非常に危惧しておられるのです。先生は将来に目を向けて長い目での幸福を考えておられます。地震についても新潟の地震は過去の田中角栄氏の悪政の結果であり２年後には石川県、富山県、神奈川県、福岡県等に、又群馬にも大きな自信が来ると予言されています。これらの出身地の政治家(過去現在の総理)の顔が思い浮かびますかたった一人のおっさんのやっていることが日本の自然災害に影響するなんてそんな詭弁はありえないというご意見もありましたがブッシュ氏の指導の元になんの罪も無いイラクの人々は十万人殺されてしまいました。一国の指導者の考え一つで大きな結果をもたらしているのですから責任は重大なのです。勿論、失脚すればただの一人のオッサンですが。しかしその後に全体責任として天罰を与えられてしまいます。おろかな政治家を選んでいるのも国民の責任なのですから。

  2004.11.10

  コメント(0)

• 体験しなくては

  先日、中２の息子に食器を洗ってもらいました。これが恐ろしいほど遅いんだな～。しぃんじらんない位。しかし本人は真剣にやったようなのです。そこで思いました。やっぱ人間は体験・経験が大事だと・・・。机の上の事は所詮、頭の中だけのものなのですよ。テレビも。人間として豊かに成長するには実体験が大事だな～と。ということは、「悲しかった。苦しかった。」が多いほどそれを前向きに乗り越えるなら他者を思いやれる心が育つのではないのかな。と思ったりして息子にはそうやって説教しつつ、私自身へも言い聞かせています。楽なだけじゃ何も成長しないから人間は苦労するために生きてるんだって。そして心を磨いて年取って行くんだって。明らかに相手が悪いというようなことでなくて「辛い」と感じたら、そこが今の私の限界なんだと気付きます。だから、その限界をこえてさらに心が成長するチャンスだと思って限界を前向きに捉えたい。だからその限界をいつか乗り越えられるといいなと思ってすぐには乗り越えられない自分にガッカリしないで地道に生きてゆくつもりです。

  2004.10.11

  コメント(1)

• 近所の買い物にも行けませんでした。

  私は二番目の子供を重度の障害児にしてしまい、その容態も毎日腫れ物に触るように見守っていた頃。娘がいつ発作が起きるかわからなかったので、２００メートル先の豆腐屋さんにおつかいに行くのも恐怖でした。今から思うとうつ病のようだったと思います。電車に乗れない恐怖、人目が気になる恐怖もありました。しかし、今は蘇りました。ほんとに普通になれたと思います。自分が真っ暗闇の長いトンネルからゆっくりと確実に這い上がってきたなと実感します。７年かかっています。もしも、同じように辛い心を抱えている方には本当に克服して普通に安定した心で暮らせるようになって欲しいと思います。この日記も毎日書けていないですけど、いずれ少しづつでも自分の思いを書き込んでゆきます。

  2004.06.19

  コメント(0)

• 説明しなくちゃ

  五月になり楽天日記を始めました。そして、自己紹介が足りないことを思います。日記を書くだけでなく、何故皆さんに読んでもらいたいかを説明するページを作ります。じゃないと「何がいいたいの？」という感じですよね。で、頑張りますのでちょっと待っててください。何しろ今は乳飲み子抱えてますんで、無理して母乳がでなくなっては娘に申し訳ないので。皆さんにどうしても読んで欲しいのです。今の私は幸せだから。皆さんにもそうなって欲しいのです。不安で仕方なかった日々を克服して今は幸せなんですよ。皆さんにもそうなって欲しいのです。良かったら私の管理しているHPをご覧になってください。天津会へジャンプ

  2004.05.07

  コメント(1)

• やっぱり楽天はすごい

  私は素人ながら管理させて頂いてるHPがあるのですがそれはなかなかアクセス数が伸びずに「どうすればよいのか」と悩む日々でしたので始めたばかりの私の日記をほんの何気ない位の気持でも読んでくださる方がいて「楽天はすごいな～」という気持です。しかし昨日はがっくりでした。(日記が消えたので。)気を取り直して書いてみます。(あ、でも子供たちが泣いたら中断しますね。)日曜日に天津会(あまつかい)で心の勉強をしてきました。テーマは「自分を信じることができれば幸福になれる」といった内容でした。http://www.amatsu.co.jp逆に言うと、自分を信じられない人は不幸という事です。確かに私も2番目の子供を低体重出生児にしてその後障害児にしてしまった頃、「心がふらふらしていたな～」と思います。心配性で自分を信じることが出来ていなかったと思います。そのときの私からすると子供が大切だからこそ心が不安で苦しかったと言えるのですが・・・。なぜならいじめの問題、環境汚染の問題、食品の安全性、学歴偏重の至上競争主義、政治不信と子供が幸せに暮らして欲しいと願えば、なんて生きにくい世の中なのかな、大変な時代に大切な子供を産んでしまったものだと思っていました。1番上の子が生まれる時｢湾岸戦争」が始った時でした。そして3番目の子を昨年出産しましたがやはり｢イラク戦争」をしていました。胎教に良くないですよ。だって、これから命がけで子供を産もうって時に戦争してるのですもの。大切に育てている子供と同じ若い命が簡単に毎日ドンパチと殺されているのですもの。毎日、おっぱいをやってオムツを替えて笑顔を見せてくれたり夜泣きしたり時には風邪を引いたり、そしてハイハイしていたのがやがて歩けるようになりお話してくれてそしていつのまにか一人前のことを言って一人で大きくなったような顔をして何とか一人前になってゆく・・・。そんな子供とともに私も成長し時には私は保護者でありながら子供に支えられている気がします。子供は何にも代えがたい宝です。世の中の母は皆そうだと思う。しかし子供を持って改めて「生き難い世の中なんだな」と思ってました。でもそういうことを考えすぎている私がもっと心が安定していたら子供が不幸に遇わないで済んでいたことを学びました。世の中は不安材料はいろいろありますけど自分がしっかりしていれば不幸にはならないのです。(ホントです。)病気も交通事故も人間関係のトラブルも全て自分の心からのものが原因なのです。そう思うとたまたま運の悪い人はいないわけですから納得がゆきますよね？(この辺はこれからもじっくり説明する必要があると思います。)それで幸福になるために自分を信じられるようになるには自分の良い所、得意な事を「私って良いとこあるよね。頑張ってるよね。」と認めてあげれば良いのだそうです。当たり前の事のようですが、案外出来ていないものですよ。どうぞ皆さんも今日から自分の長所を認めて自信を持って過ごして下さい。皆さんが、幸福を感じて生活できますように・・・。ご注意・此処で言う｢幸福」とは心の安定した幸せです。「大きな野望を果たしたい！」と言う方には物足りないものかもしれません。でも自分を信じると言う事は全ての事の原点だと思います。

  2004.05.04

  コメント(0)

• 悲惨だ～！！

  先ほど、2時間かけて日記を書いてました。インターネットを一度切って書き終わったので「日記を書き込む」をクリックしましたがインターネットに繋がってなかったので｢エラー」になってしまいました。その後、2時間かけた日記は消えてしまったのでした。とほほ・・・。あぁ～同じことをも一度書くのはしんどいので又出なおします。(結構、読んでもらいたい内容だったのになぁ。ふぅ～。)

  2004.05.03

  コメント(0)

• 出直してます。

  私は現在、4ヶ月のちのみごを育てています。それは7年前にも13年前にもしてました。(いつまでやってるの。)でも、7年前の時に子供を障害児にしてしまった時はホントーに苦しかった！！！でも一つ一つ解決して今は幸せに暮らせています。そして結果として3人目の子供も授かりました。それを少しづつみなさんにおはなししてゆきたいと思います。それは私達家族だけでなく皆さんの役にも立つ事がきっとあると思うからです。私は昔は自分の身の回りの幸せだけしか見えてなかったと思います。自分の事は自分で責任を負うというか周りの人に影響を及ぼせるほどたいした人間じゃないからと思っていました。今もたいした事ないのは変わらないのですが、私達が失敗した事を知ってもらって皆さんには同じことを繰り返してもらいたくないと思うのです。それに本当の幸せは自分で作り出せるものじゃないとも思います。(この辺を理解していただくのは大変かもしれません。長くなるし奇麗事に聞こえてしまうかも。)ともかく、3人の子育て中の母ですから母なりのペースで進めさせていただきます。どうぞ時折訪ねて読んでやってください。そして感想などありましたらよろしくお願いします。また質問等ありましたらよろしくお願いします。ちなみに以下のHPの管理もしています。http://www.amatsu.co.jpどうぞ見てみて下さい。

  2004.05.01

  コメント(0)

全180件 (180件中 151-180件目)

< 1 2 3 4