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サンダーバードでいつも思い出すのが、大阪駅。特急「雷鳥」の表示がサンダーバードになっていて 見るたび「大袈裟だなぁ」と思ってしまいます。
見てて「あれっ?こんな場面あったっけ?」と思うところが結構あって、吹替版と編集のしかたが違うのかな?とかいろいろ考えていたら、そうそう、吹替版の時に、眠っていたので、見ていなかった場面でした(爆)。今日は 一睡もせず(爆)ちゃんと起きていて 通して見ました。ウトウトしないと、ストーリーがよく分かるのなんのって。そういう意味で、なんか感動しちゃいました。 今日は、俳優さんの表情がとても豊かに見えました。監督さんが俳優もしている人らしいので、それと関係があるかも。もしかしたら照明の当て方が上手なのかも知れないし、現場の食事が美味しいから?皆 楽しそうに演じているし、キラキラしている感じ。でも、サンダーバードって こういう話だっけ?って ふと思ったりして。何かが違う感じ。 客入りは 14名くらい。若者~中年男性。少ないので、続編が制作されるか心配。 字幕が 〇田△◇子さん。この人の名前を見ると がっかりします。どこか間違っているのではないかと不安になり、字幕をあまり見ないようにします。アメリカとかで育った、スカッと明るい英語が分かる兄さんみたいな人に担当して欲しいです(仕事にしがみついているような人ではなく「こんな風に訳してみたけど どう?一緒に楽しもう!!」って提案してくれるような感じ)。 今日の天気 晴れ とても風が強かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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