霊への指示...
『使えるものなら霊でも使う... 』ちょうど1週間前の午後、妻の血圧が230mmHg 迄上がってしまい病院へ連れて行き、12時間後の午前3時には250mmHg迄上がってしまい救急車搬送。一歩間違えば脳梗塞で歩行不能とか悪ければ当日死亡の状況でしたが何とか生き延びました。妻の母親は今でも健在で90歳を越えましたが悪い事に高血圧MAXは230mmHg 。DNAの引継ぎと言う事で私は諦めているのですが... 不思議と子供は親の悪いDNAを引き継ぎ易い。私の冷え性と低血圧を継いでしまったのは次女で可哀そうだと思います。 先週末から今週に掛け長女・次女共に様子見がてら食事を作りに来てくれましたが、妻はリビングに横になりうつらうつらTVを見たり眠ったりを繰り返し生気を失ってました。医者の不養生ならぬ看護師の不養生... 私に言わせれば【管理能力】の欠落なんですが。例えば... 買物で手にしたレシートをその都度家計簿に入力して数字管理しているのか、週一・月一でまとめて入力するのか、レシートを見てそのままゴミ箱に捨ててしまうのか...些細な事ですが、これだけでもその人の ”人となり”が観えてしまうものです。私もアメリカ駐在後に健康診断を受け高脂血症と糖尿病と診断されましたが、日本とは全く違った食生活で冷凍食品や牛肉やフライものばかりの【油もの】ばかり。その後、中国駐在で油物は当然多いのですが野菜摂取量も多くなり体質は改善され治りました。 「〇子を守れ... それがお前たちの仕事だから!」今週月曜日の深夜、二階南東角部屋に棲む女の子の霊に対し声にして指示を出しました。我が家に棲んでいい条件として「家人を守る事」を当時彼女には言い渡してあるので。その夜は午前1時~4時頃までドン!ドン!カタカタと珍しくラップ音が大きくて3回起きました。夜になり「もう大丈夫だから」と妻に言ったのですが大丈夫の理由は言いませんでした。既に10年以上家賃無しで棲んでるのですから、誓約は守って当たり前です。妻の血圧は月曜から安定し始め135mmHg±5程度となりました。実際は薬が効いてる事もありますが、先週は薬を飲んでも200mmHgなんて状態でした。このまま安定してくれればいいと思います。因みに我が家に棲む霊は時々ラップ音が煩いだけの無害な女の子の霊です。