「COCOA」だけじゃない。厚労省コロナ対策関連システムの惨状 - 記事詳細|Infoseekニュース厚労省の行うコロナ対策関連システム開発が、ことごとく迷走を続けている。まず、濃厚接触者検知アプリ「COCOA」の惨状から見ていこう。◆「お粗末」な「COCOA」「COCOA」(COVID-19ContactConfirmingApplicationの略称)が鳴り物入りで導入されたのは、昨年6月中旬の…
断腸の思い:
「はらわたが千切れてしまうくらい辛く悲しい思い」を意味する言葉です。
『相変わらず厚労省は使えない駄目省庁... 』
年金未払いや過払い等々、過去に様々な問題を起こしてきたお役所ですけれど、
今回のCOCOAも20億円もの税金を遣いながら使い物にならなかったと言う事で...
そんなにダメ人間の集団が厚労省なのか? と思うのは私だけではない筈です。
やっぱり親方日の丸で働く人間のレベルと意識の低さが日本を駄目にしてると感じます。
厚労省の無策が原因でcovid-19感染拡大と医療逼迫による自宅療養での死亡は人災。
「断腸の思い」なんて言ってますが 自分の腸が千切れるくらいの思いを本当にしてるのか!
そんな事は有り得ませんよねぇ... 上っ面の言葉は空々しくて気持ち悪いと感じます。