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政府の物価高対応「評価しない」71%…家計の負担「感じる」83%…読売世論調査 - 記事詳細|Infoseekニュース
参院選で争点として浮上している物価高について、読売新聞社の序盤全国世論調査(22〜23日実施)では、政府の対応を評価しない人が多数を占めた。物価高に対する政府の対応を「評価しない」は71%となり、「評価する」は20%にとどまった。物価高に対する家計の負担をどの程度感じているか聞くと、「大いに」35%… 『すべては首相責任... 』 後手後手どころか責任は負いたくないと全て他人任せの政治展開してる岸田総理。 ” この男は本当に総理大臣と言う役職に就きたかったの?” と思ってしまうくらいです。 【日本版CDC】を創設するなんて今更なに言ってんだか... 中核はダメダメ厚労省ですので。 一方で相変わらず的外れな賃金引上げを唱えてますが、 それが出来るのは国内大手企業くらいなもので庶民レベルの中小企業への要求は野暮と言うもの。 ホント【経済音痴】にウマシカが付くレベルでTV画面に彼が映るとチョンネル即替えです。 TV画面に向かい声を出して文句を言うようになったのも岸田総理になってからの気がします。 彼は頭の良さそうな面構えですが「やり易い事だけの上澄み掬い」が目立ち結果は皆無。 日本もアメリカ同様に国民投票で総理大臣を決めるべきだと最近は強く感じています。 トヨタ社長なら今の日本経済をどのよな施策で救うのだろう? 日銀の黒田総裁も随分と落ちぶれてしまったので もう無理でしょう。 【日本経済】を救えるのはやはり民間大手企業で培われた【頭脳】なんだと思います。 役人は所詮公僕ですが税金を好きなだけ遣える特権があるのでみんなやりたいだけ。 オリンピック経費の使途不明金しかり、安倍のマスクしかりで国民の血税を無駄遣い。 昭和時代の政治家は裏金バンバン遣い袖の下も... それでもちゃんと国民にも分配してました。 その点で天才的だったのは田中角栄総理大臣だったと記憶してます。 漢気(おとこぎ)のある太っ腹な総理大臣が出てこないと、 昭和世代が消え去った後に残された世代は... 【経済競争】で生き残れないかも知れません。 いったい誰だ 【ゆとり世代】を作ってしまったのは? コロナで職を失い「助けて下さい」と平気で言える若者が出るなんて思っても居ませんでしたが、 ” これが今の日本なんだ ”と情けなく感じました... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.24 06:52:01
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