カテゴリ:3号のマジでなんでもない話
昨日の夜、2号が無断で3号の「鼻セレブ」を使ったため無くなってしまいました
「無断使用禁止」って書いたのに3号の目の前で無断使用 ガッジョブ 仕事が終わって「鼻セレブ」を求めローソンへ ローソンへ入ったら雑誌コーナーに3号好みの女子高生発見 目が合ってちょっと照れる3号 ティッシュのあるコーナーへ行き鼻セレブを手に取る。 鼻セレブの隣にはノーマルティッシュ。 3号(・・・俺の鼻はセレブじゃねぇしな) 鼻セレブをリバース。 ノーマルティッシュをカゴへ 女子高生をチラッ。 スカート寒そっ お菓子コーナーへ行き、非常食のチャージ 適当にうまい棒を鷲掴み サクサク食感っぽいチョコも鷲掴み ベビースターを1袋。 キャラメルを1箱。 精算 レジの兄ちゃんがウザそうに大量のうまい棒をバーコードでピッピピッピしてます ごもんごもん 女子高生をチラッ 女子高生も3号の方をチラッ 俺に惚れやがったな 店を出て行く女子高生゛バイバイ 精算が終わって店を出ました 自販機の前にチャリを止めて携帯をポチポチする女子高生 チョロQに乗り込んで3号も携帯をポチポチ ニコチンポンプ少々 すると女子高生が携帯を片手に3号の車に向かって歩いて来るじゃないですか ヤバイ「チラチラ見てんじゃねーよ!」とか言われて絶対ポリに突き出される 3号、冷や汗ダラダラ ビビリなんです3号 女子高生がチョロQの窓をコンコン ハンドパワーウィンドウをクルクルッ まるでパワーウィンドウ 3号「はいっ」 女子高生「マミでですけどメールしてたイイグニさんですか」 3号の脳ミソ(4バイト)が素早く状況処理。 脳ミソが叩きだした状況は、おそらくこの女子高生はイイグニさんって人とメールをしててローソンで初めて会う約束をしてたであろうと推測。 つまりココで3号がイイグニさんになりきってしまえば、このカワイ子ちゃんは3号とこれからデート 状況処理タイム2秒弱 3号が口に出した答えは・・・ 3号「はい・・・・・違いますよ」 ヘタこいたぁぁ俺ちっちぇー・・・俺ビビリー 女子高生「あっ、ごめんなさい間違えました」 女子高生はチャリに乗りササッとその場を去って行きました 3号撃沈・・・orz悲 強い男になるぞこうちゃん3号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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