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2008.03.11
テーマ：赤ちゃんが欲しい！(9163)
カテゴリ：体外受精までの道のり（３回目）
病院へ行ってきました。 診察室へ入ると 『どうする？』 と先生。 『しますよぉ』 と私。 そして 今回の治療方法を 決めました。 ドオルトンは 今まで通り ５日目から飲むことになりました。 そして 今回は  スプレキュアデビューすることになりました。 前々から 知ってはいたけれど 処方されることがなかった スプレキュア。 聞くところによると スプレキュアは 通常の注射治療と比べて 刺激が弱いらしく 卵胞が 少なめに出来るんだとか。 なので 病院では あまり 処方していないらしい。 だけど 私の場合、 １度目の強めの注射で１９個。 ２度目の弱めの注射で１９個。 どちらも 出来すぎなので 少し抑えよう！ ということで スプレキュア となりました。 そして 移植については 来月の生理以降、 ホルモンチェックを 頻繁にすることになりました。 何だったか忘れましたが ホルモン数値が ３０００を超えると 良くないらしく、 その数値次第で 移植をするか 延期するか 決めるそうです。 何だか イッキに進んだ！ という感じです。 小さな不安として どれだけ 卵胞が出来るか 卵胞が少ないと 受精率が悪い私にとっては 不利ではないか。。。 いろいろと心配ですが、 気にしてもしょうがないので とりあえずは ２週間後、 スプレキュアの説明を 受けてきます。 今回は 保険適用内に納めてくれるように １本だけ処方してくれました。 体外受精周期に入ると 保険適用外に なっちゃうらしいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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