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百色浪漫

第3回 名古屋の夏のドリームナイト

第3回実演会 名古屋の夏のドリームナイト

時:2006年8月13日(日) 所:名古屋市中区新栄 ライブハウス TAURUS

出演バンド:ぷち林檎さん R.A.Tさん 百色浪漫 
  

さて 今回も 当日来られなかった方の為に 私のお目汚し的写真と拙いレポートにて

ライブに行った気になってみて下さい。

そして次こそは 絶対に見に来て下さい(笑

注)あんまり音楽的なレポは書いてません・・・スミマセン(^^ゞ



1・不幸自慢(ライブ「学舎エクスタシー」より)


今回の一発目は、ギターボーカルらしく この曲から。

エレキを手にして3ヶ月 自分ではよく頑張ったと思うので、よしとする(笑)。

一応自分の中では、絶頂集ver.ではなく、学舎ver.だったのだけど、解ってくれた方はいらっしゃるかしら?(^_^;)


FUCK OFF!!!hukou




MC(Dr.ナオさん)

はい。お待ちかねのナオさんMCです。

前回のライブから待ちに待った方も多い事でしょう。

ナオさん撮影タイムを設けるのを忘れてしまってスミマセン(笑)。





2・クロール(アルバム「教育」より)

こちらもギタボのカッコ良さを前面に出せる曲ですね。

・・・・あたしは前日でもう諦めてましたが(^_^;)

最後のサビでは体を左右に揺らしてノリまくっているので、多分ちゃんと弾けてません(>_<)

なんでフロントの左右二人はあんなに動いて弦楽器を弾けるのか 不思議で仕方ありません。

それを再認識させられた 痛恨の一曲。

飲み干してしま~ゥあ~ゥあ~ゥ・・・crawl





3・真夜中は純潔(ライブ「ELECTRIC MOLE」 より)

これは個人的に裏打ちバッキング挑戦曲でして。

唄もキーの取りづらい 超難関曲。

間奏部分も、全員のタイミング合わせるのが非常に難しくて。

しかし、スカパラの曲をよく4人でやったものだ(^_^;)

あなたがい~い♪(客席目線)






MC(Gt.馬場ちゃん)
さすが馬場ちゃん。

マイク前に立つだけで、自然と馬場ちゃんコールが沸き上がります。

しかし、息 切れすぎです(^_^;)






4・車屋さん(ライブ「Dynamite Tour」より)

私個人的には、自分らしさが一番出せた曲だと思うのですが、どうでした??

演歌、大好きなんで(笑)。

ピアニカも貸してもらってホント良かったです。ありがとう。Wゆきちゃん!(笑)


PAの山下さんにも感謝です。アナタはあてになるお人です。kurumayakurumaya2






5・乳頭デストロイヤー(ライブ「学舎エクスタシー」より)

某バンドの四弦さんから、事前にこれをやるんじゃないかって勘付かれていたうちの一曲。

さすがに何度か百色を見ていると、裏を読んできますね(笑)。

この曲知ってる人、何人いたんだろう?(^_^;)

この曲もPAさんサンクスの1曲です。

たまにはディレイもいいものです。


シャチョ~!!






MC(Ba.hideさん)

ヒデさんもMCうまいですね!!

人前でしゃべるの慣れてる感じがするので、いつも安心感が漂って居る気がします。

高い声が素敵。






6.LOVE IS BLIND(アルバム「唄ひ手冥利」より)

ちょっぴり百色バージョンに変わって、馬場ちゃんオンステージ!!(笑

あたしは途中の 泣きのギターソロが聴きたくて、この曲を選んだようなものですから!!

ふぇ~~い~~~~#*love is blind







~メンバー紹介(ナオさん~hideさん~馬場ちゃん~こうさぎ)

事変顔見世ライブでの、あのメンバー紹介です。

練習の時は、ナオさんに トシちゃんみたいにしゃべれって 若干いじめが入ってましたね(笑)。

きっとたくさん練習したんだろうなあ。

トシちゃんぽかったよ♪







7・恋は幻(ライブ「Domesutic!Virgin tour」より)

一応本編ラストの曲という事で、みなさんよく盛り上げて下さって どうもです。

やっぱり、客席のみんなが同じように手を振ってくれると、ものすごく嬉しいのです。

HEY BABE!!!








En


ボーカル、ナオさんの手によってお色直し中(笑)。

その間、メンズ二人で漫才でつなぐ。








8・葬列(アルバム「加爾基 精液 栗ノ花」より 百色バージョン)


これですよ!!今回の個人的イチオシは!!

後日ビデオを見て、まだやれたな~なんて若干物足りなさも感じた一曲。

百色らしさが一番出てたと思います。

馬場ちゃんのコーラスも 怪しさの演出に一役買っていました。souretu








9・君ノ瞳二恋シテル(ソロ時代同タイトルシングルより)


そして、本当のラスト!!

百色のステージが、最後まで座ったまま終わるわけがない!!

という事で、お約束の 強制起立(笑)でイントロスタート♪

今回も、握手あり、他のバンドの鍵盤奏者とのコラボあり(笑)で、

みなさんのご協力で とても楽しいラストを飾ることが出来ました!!can't take











ライブは、お客さんあって成り立つ物!!

お客さんが、ライブの空気を作ってくれているのです!!。

本当に、いつも 暖かいお客様に恵まれて 感謝しております。


また、お目に掛かれる日を 楽しみにしております。


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