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2004年11月03日
カテゴリ：仕事
来年の病院新築にむけリストラ計画が発表された。
病床数が減るがリストラはしないという院長の話が、 １８０度変わったのだ。 それも私たちナース対象だ。 誰がリストラされるのか？ みんなが疑心暗鬼になり院内の雰囲気は最悪。 査定が低い者、病欠が多いひと、準看、勤務希望が多い者、患者さまからのクレームがある人・・・・・・？ まずは自ら退職を希望するものを募る。 ひどい・・力のない組合・・ 主婦友達によく看護婦さんは仕事に困らないからいいよねって言われる。 確かにそうだと思う。 しかし、今リストラの恐怖に怯えている現実。 国が悪いのか！ 病院も生き残りをかけている。 質の良い看護を提供するのは当たり前で、 ホテル並みの接遇も当然のこと。 この先どうなる？ 不安いっぱいの深夜明け・・ああ・・だるい・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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