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2022年05月19日 コメント(13)
全2件 (2件中 1-2件目) 1 授業の工夫
テーマ:感じたこと(2964)
カテゴリ:授業の工夫
学校で学力の二極化が深刻化されているが、 九州のとある中学校では1コマ50分を半分にした短時間授業を始めたそうだ。 テレビ番組でもそうだが、25分というのは集中力を保つ為の一つの分岐点になるそうだ。 そして、この学校では、増えたコマを割り振って主要教科をほぼ毎日設け、基礎学力の定着を目指しているそうだが、生徒の評判も上々で、けっこうそれなりの学力アップにも貢献したそうである。 こういう工夫やインターネットの導入など、まだまだ授業や指導の工夫は無限大のようだ。 漫画日本史 こういうサイトも自宅でも見れるから、興味を持ってくれたりするかもしれない。 ![]()
最終更新日
2008年10月25日 22時13分00秒
2008年02月18日
テーマ:感じたこと(2964)
カテゴリ:授業の工夫
![]() 授業で生徒をひきつける為には色々な工夫が必要で、場合によっては落語で言われるところの枕も必要な時もあると思うし、話の内容の工夫や抑揚も大切なように思う。 いわゆる一本調子の話し方では刺激がなくついつい眠くなってしまうのは、学生時代に経験したことであるが、あるよく知っている講演を多く手がけられている先生は、いつもある一定時間が経過すると、急に興奮して机なんかをどんと叩かれたりするので、聞いている方はびっくりして目が覚めてしまったりする。これなんかも場合によってはとても有効なようにも思う。 間の重要性や白板での音の出し方などはもちろんだが、ジョーク、重要点を強調する話し方等もとても大切で、「あの先生の授業は解りやすくて、楽しいし、時間がとても短く感じられる。」なんて言われたりすると、嬉しいものがあったりするのだが。。
最終更新日
2008年02月28日 22時40分51秒
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