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【借金】あなたは悩んでいませんか?【過払い】
2008年05月26日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ヤミ金融からの借金や、多重債務に苦しむ人に生活再建などをアドバイスする救済団体の設立が、県内でも進められていることが23日わかった。今年中に準備会を設立し、本格的に活動を始める予定だ。県内には多重債務者の救済団体がなく、設立されれば、県内初となる。

 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会によると、被害者による救済団体がないのは全国では富山を含め6県。中でも設立準備会がないのは富山、青森の2県だけという。

 救済団体の設立を進めるのは富山市の司法書士、布目貴大さん(27)。2年前に事務所を開き、多重債務者の債務整理などに携わってきた。

 布目さんの事務所には、毎週のように多重債務整理の相談が寄せられている。夜逃げや自殺寸前でせっぱ詰まって相談に来るケースも多い。布目さんは「債務整理は法的な解決だが、それ以上に、経済困窮者が再び同じ落とし穴に落ちないような、アフターケアが必要と感じた」と話す。

 救済団体は、多重債務やヤミ金融の被害者らで構成し、法律の知識の提供や生活再建のアドバイスを行う。行政や司法相談だけではカバーしきれない、被害者の心のケアも目指す。会の規約や編成などは他県の団体を参考にするという。

 布目さんは、準備会設立の協力者として、多重債務から解放された被害者らの協力を呼びかけている。布目さんは「被害者同士が連帯して、助け合う組織をつくりたい」と話している。







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最終更新日  2008年05月26日 14時14分36秒


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