冬用、夏用とタイヤを分けて使用されている方もいらっしゃると思いますが、取り外したタイヤはどの様に保管されておりますか?
ちゃんと、風雨にさらされない倉庫や物置に置かれているのでしょうか?
もし、屋外に置きっぱなしと言う方がいらっしゃるのでしたら、是非検討してみていただきたくて、本日は、タイヤカバーを紹介してみる事にしました。
990円 送込(メール便)
タイヤ収納カバー
先着200名に限り、楽天市場で使用可能な500ポイントをプレゼント。
実質490円なら、間違いなく最安値でしょう!
収納カバーのサイズは下記4種類がありますので、ご自身の車のタイヤに合ったサイズをお選び下さい。
サイズ:Sサイズ(軽自動車)
品番:KY-310
外径:553mm(上限)
高さ:650mm
サイズ:Mサイズ(コンパクトカー)
品番:KY-311
外径:610mm(上限)
高さ:700mm
Lサイズ(ミニバン・ワゴン・セダン)
品番:KY-312
外径:660mm
高さ:820mm
4WDサイズ(大型セダン・ミニバン・4x4)
品番:KY-313
外径:890mm
高さ:1340mm
上記4サイズの中から、どのサイズを選択したら良いかが分からない場合は、タイヤの横に記載されているサイズ表記をメモっておき、それを購入時の備考欄に記入し、お店の方にベストサイズを選んでいただくと言う方法も可能です。
本日掲載したタイヤ収納カバーの販売店は「
タイヤ1番」です。
他のショップでは、もっと安価に販売されている所(商品単価のみでですが…)があるのも事実ですので、興味のある方は『
タイヤ収納カバー(安価な順一覧)』よりお調べいただいてからの方が良いと思いますが、メール便とは言え、送料無料で届けていただけるのは有り難いですし、さらに先着200名に限り、楽天市場で使用出来る500ポイントももらえるとの事でしたので、充分にお買い得だと思い、掲載させていただきました。
いつまで500ポイントプレゼントが継続されるかは分かりませんが、過去のレビューを見る限りでは、結構古い記事もありますし、表記されている間は適用してもらえるのかも知れません。
ただ、確認を取った訳でもありませんし、あくまで個人的な見解のみの確実な情報では無いと言う事はお忘れ無く。
上記しましたが、念のために…
車のタイヤは、可能であれば立てて保管しておいた方が良いのですが、スペースの関係で横置きしか出来ないと言う方もいらっしゃると思います。
横置きは、タイヤの弱い部分で支える事になってしまう為、基本的にはお薦め出来る保管方法ではありませんが、裸のままで置かれているのでしたら、せめて収納カバーだけでも利用してあげませんか?
タイヤのゴムは、元々が外で使用する物ですので、ゴム製品の中では、風雨や紫外線にも強く作られているのですが、やはり、雨ざらしの状態で置きっぱなしと言うのは、劣化を早めてしまうと思いますしね。
また、4本を横置き状態で積んで保管していると言う事は、一番上のタイヤは紫外線にやられやすくなり、一番下にあるタイヤは、上からの重みもかかり、どちらも偏った状態で劣化しやすくなると思われる為、収納カバーを使用しながら、時より上下の順番を入れ替えると言う事も実践してみていただければと思います。
面倒な作業かも知れませんが、タイヤを出来るだけ長く使う為のコツ程度に考えていただければと思います。
あと、タイヤを地面にそのまま置くのではなく、一番下には、水捌けも考え、スノコ等を入れておかれるのも良いかも知れませんね。
ちなみに、これは勘違いしてほしくないのですが、タイヤはあくまで立てて保管する物ですので、横置き保管は邪道です。
ただ、横置きしか出来ないと言う方にとっては、他の選択は出来ない訳ですから、そう言った方向けの最低限の助言程度でしかないと言う感じで考えていただければと思います。
私自身も横置き保管ですので、試しに購入してみましたが、まだ届いておりませんので、感想等の詳細は後日書くであろうレビュー内でご確認下さい。
製品の寸法 |
サイズ |
品番 |
外径上限(mm) |
高さ(mm) |
例 |
Sサイズ |
KY-310 |
553 |
650 |
軽自動車 |
Mサイズ |
KY-311 |
610 |
700 |
コンパクトカー |
Lサイズ |
KY-312 |
660 |
820 |
ミニバン・ワゴン・セダン |
4WDサイズ |
KY-313 |
890 |
1340 |
大型セダン・ミニバン・4x4 |